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2007年9月22日 (土)

岐阜県・和良

054akane17 ―― 晩夏のツーリング ――

256号線に戻り和良へ
 和良はもう目と鼻の先

和良への目的は『オオサンショウウオ』なのです
 ここはオオサンショウウオの生息地なのだ

その特筆すべき大きさのサンショウウオを
この目で見たい。そう思っていました
 きっとどこかで、生きたそれを見ることの出来る施設が
あるのではないか
 もしかすると知らないうちに人工孵化が可能になり
天然記念物である比内地鶏が食べられるのと同じように
密かにサンショウウオのから揚げ定食なるものが
存在するかもしれないなと
 まあ定食は冗談としても、その姿は見たいものだと思っていたのです

和良に道の駅があったので立ち寄り
昼飯を兼ねた情報収集を。

 
そこで昼飯のざる蕎麦を食べてお腹を満たし
 勘定を払うときにお姉さんに尋ねてみました
『オオ・・・オオサンショウウオはいますか』
 
この人は何を言っているのかと
少しいぶかしがる表情を一瞬しましたが
私の言っていることをすぐに理解できたのか
『居ますよ』と。
『おっ、おお!やっぱり居たかぁ』とココロの中で叫んでしまった
 まさか調理場から出してくるのではあるまいな・・・

隣接する資料館にオオサンショウウオのビデオがあって
放映しているそうである
 そこには水槽もありますよ。とのこと
VTRはどうでもいい、本物が見てみたいのだから。

さっそく行って見たが、その中にサンショウウオが居るのか居ないのか
まったく判別ができない。
 隠れてしまっているのか・・・人見知りがはなはだしい 
 わざわざ遠い東北の地から尋ねてきているのだ。
挨拶代わりにちょっとその姿を見せて、自慢の巨体をクネらせてくれても
いいではないか。 

055wara11

建物の壁に和良の特産物の説明書きがあった
 オオサンショウウオは確かに居るようです
それよりも、去年、ここで獲れる鮎が全国で1位になったと
書いてあった
 鮎の何が1位になったのかは書いてあったかなかった。
型の良さや身の付き方、美しさ、すべての評価なのかな。
 ミスコンテストと同じことだが
ひとつだけ大きな違いがある
それは食べられるということ。

 
帰宅してから調べてみると
 オオサンショウウオは岐阜、三重から以西の本州、四国、九州に分布しているらしく
比較的広範囲に生息しているようでした。
 岐阜や三重は生息域の最東端の地である。とのこと。
しかも、人工孵化に成功し、各地の動物園で飼育されているらしい・・・

もしかしたら、定食説もまんざら冗談ではない・・・か

35℃を越えてとうとう猛暑日になった
 さすが最高気温を塗り替えた地だけのことはある

 食後のソフトクリームが瞬く間に融けてクリームが崩れていく。
それを忙しく舐め取りつつ
『も少し先へ行ってみよう』と決めました

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