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2007年9月23日 (日)

飛騨川

055wara14 ―― 晩夏のツーリング ――

私はまだオオサンショウウオに未練があるのか
 山の中に入って行くと思われるそば道に入り込んでみました

思ったとおり、間もなくすると舗装路から林道に変わった
 この脇を流れる沢が見たいと進んで行くと
工事中という大きい文字と
○月×日から△月□日まで通行止めの看板が
さも待ち構えていたかのように立ちはだかってしまいました
 先には工事関係者とブルなどの機械が
もそもそ動いているのが見えました

『ちっ』と悪びれるように舌打ちしてUターン。
 この道は、おそらくせせらぎ街道の明宝あたりに
出るように地図上では見えたので
 ちょうどよい戻り道だと思ったのに。

 こういう細い道でも苦もなく戻れるのは
モタ車(オフ車)のいいところではあります

 これがゴールドウィングだったら・・・なんて・・・

256号線をもう少し飛騨金山方面へ進んで行くと
 道沿いと並行して流れる飛騨川が見えてきました

055wara16

バイクを止め
ガードレールを跨いで川原へ降りてみた。
 草つきのそこは、寝転がるにもってこいの場所に見え
さらに川へ近づいて行き、手ごろな大きさの石が
点在する川べりで靴と靴下を脱いで川水に足を浸けてみました

『ふはぁ・・・』 ため息が漏れた
 石に腰掛けてしばらく足湯ならぬ足水を満喫

向こう岸には桜並木

あーもうこのままずうっとこうしていたい気分

流れる川水の音がちょうど良い効果音になっています
 瀬音というほど大人しいものではなくて
さりとて豪快な音も一切しません
 いまの私の気分とシンクロする心地のよさ。
ヘルメットの篭った中で、単気筒の無機質な連続音を聞き続けた後の
川音や鳥のさえずり、セミの鳴き声は
 ぼーっとした耳の感覚を覚ましてくれているようです

ぽっぽと火照った顔に
両手で水をすくって豪快にバシャッと
二度三度と洗い
もういちど『ぷはぁ』と声をあげました

コールマン:COLEMAN/コンパクトスリムキャプテンチェア
コールマン:COLEMAN/コンパクトスリムキャプテンチェア

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