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2008年10月

2008年10月31日 (金)

海岸線をジリジリと富来まで

― D-Tracker ツーリング ―

     【 10月 2日 】

輪島市内から249号線を外れ

海岸線に沿って走る県道28号線に。

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狭い道がふいに広い道幅になりますが

それは短い距離ですぐまた狭くなってしまいます

ここもリアス式なので巨岩奇石が点在して

ダイナミックというのが印象です。

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28号線はいきなり海岸線から山の中へ

進路を変え山を越える峠道に。

西二又川沿いを上って行くと男女滝が現れ

このあたりになるとさっきまでの海の景色が

ウソのように杉林で覆われ、太陽の光りが

遮られて鬱蒼とした雰囲気さえ感じられてきました

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 男女滝を         

 過ぎたあたり       

             

                        

峠を越え下りになるとポツリポツリと

民家が点在し小さな商店の赤い自動販売機が

山間のココで妙に不釣合いに見えてしまいしました。

 そしてまた249号線に合流し唐突に開けた

風景に早や変わり。

 ここ門前町には曹洞宗本山、総持寺があります。

総持寺と言えば神奈川にもあり私はその近くで生まれ

我が家は曹洞宗でもあり、ここ石川県の総持寺も目にして

何か考え深いものがありました。

 このまま249号を行けばすぐに富来に入るのですが

どっこい、今度は県道49号線に寄り道。

 これまた海沿いの道が続くのですが

進んで行くと道の向こうから巨大な物体が姿を現しました

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発電用の巨大風車

 ここのところ全国で見かける風車ですが

大間崎へ行く途中の青森県六ヶ所村あたりでも

同じ巨大風車をたくさん見ました。

 ここにもそれがおごそかに

グルリグルリ、ゆっくりとそして力強く  

回転しているのでした。

『頑張って発電してくれ』

発電応援係りは言いました・・・w

 そしてまた249号線に合流すると

そこは志賀町の富来。

あの日本一長いベンチがあるところと言えば

ピンとくるでしょうか。

私は正直に言うとそれまでその長いベンチが

ここにあることを知りませんでした。

 案の定、カップルがちらほら

一人旅のおっさん度の高い男には

ちょっとばかり似つかわしくない場所のように

思えて早々に退散

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止めてあるバイクに戻ると

いつも観光客にちょっかいを出しているような

オバちゃんに『宮崎からかい?』と声を掛けられた

『いいえ宮城からですよ』と訂正する。

(宮崎)と(宮城)

遠くからみると似ているのね。

この旅第一号の『宮崎から』でした 

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2008年10月30日 (木)

能登半島 塩と千枚田、輪島市

― D-Tracker ツーリング ―

日の出に手を合わせた祈りが通じたか

青空広がる能登249号線。

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交通量の少ない海岸線をドトトトッと

気持ちよい鼓動でDトラは走って行きます。

道の駅・すず塩田村に。

 昔からの揚げ塩という塩田製法を

体験出来るというこの場所。

 体験は別にしてその塩に惹かれて購入。

ご満悦でそこを後にし、お次は千枚田

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白米町、ポケットパークから千枚田を見下ろす。

 緩斜面に、まるで魚のウロコのように田が

広がっていました。すっかり稲の刈り入れは

終わったあとで、春の水田の時期、夏の水稲時期も

見てみたい気持ちになりましたが

今の時期は朝夕の日差しが傾き、田に陰影が

ついた時間に眺めると美しいだろうなぁと。

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ここで観光客らしき人から『お願いできますか』と

カメラを。快く引き受けてパシャリ。

すると『うちもお願いします』 『こっちも』と

観光記念撮影承ります係りになってしまった・・・。

 でも、良い事をしたのだ『一日一膳』と

呟きつつ一路輪島市へと。

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輪島市内で給油

 手持ち無沙汰の若い女性店員が近づいて

『これ、何が入ってるんですか?』と

リアのボックスを指差して言う。

笑顔で興味津々尋ねてきたので

『気になる?』というと

無垢な子犬のように『うんうん』と首を振るので

『ごっついエッチな物が満載だよ』って。

『エーッ』と店員、キャッキャッと笑っていた。

 スタンドを後にした途端

己のオッサン度の高さに嫌悪感・・・

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一日一膳の男はうなだれつつ輪島を

あとにするのでした

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2008年10月29日 (水)

D-Tracker ツーリング/コメント

今までTシャツ一枚で部屋の中をうろついて

いましたが、さすがに朝晩の涼しさから

その上にもう一枚着こむようになりました。

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      【 コメント 】      

ミラージュさんいつもありがとうございます。

>奥多摩周遊

天体観測はキャンプオーケーですか

それはいいですね。

 私は星観望や撮影が目的でよく福島県の

吾妻山へ出かけていましたが、日によっては

いわゆるローリング族というのが出没するので

迷惑します。 ローリングそのものには目をつぶるとしても

煌々とヘッドライトを点けっぱなしにするので

それがとても邪魔になります。

たまにパトカーの巡回はありますが。。。

>D253というタイヤ

 グリップに関しては最高でしょう。でも

磨耗の点では最低です(w

 しかし、スポーツ走行(モタード)前提タイヤなので

磨耗云々は公道で履く以上文句は言えませんかね。

リアは去年5月頃履いて9月に終了しました。

ギリギリ持たせて3500キロくらいでしょうか。

フロントも今回のツーリングで賞味期限(磨耗)を

完全に過ぎましたが6000キロほど

 スリップサインが出たのはおそらく4500キロくらいかと。

ダートでも、空気圧を1.8キロほどにして走っていましたが

中々いいです。舗装路に若干の砂が浮いていても

粘着力のようなグリップで頼もしかったです。

 ツーリングとワインディングを両立させるなら

やはりGPR-100の方がいいと思います。

耐摩耗性とグリップ力のバランスは減りの早いと

言われるダンロップにあって最高かと。

 今回ピレリーにした理由は、やはり耐摩耗性と

グリップ力、そしてコスト(価格)の面で

本来昔から耐摩耗性の高いピレリーで

値段がバイアスタイヤということもあって

比較的安価で、コストパフォーマンスに期待しています

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能登半島にゴジラ岩

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 2日 】

北陸に来て4日目の朝です。

ほぼ6時ちょうどにパチッと目が覚めました。

 日の出間もない朝、じつに清々しい

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 禄剛崎の日の出

          

            

                        

日本海から昇る太陽というのは何となく

違和感があります。

正確には富山湾から昇る日の出ということに

なるのでしょう。 日の出は太平洋からという

固定観念がしっかりと植え付けられているのです。

 歯ブラシを口に突っ込みながら

パンパンと手を合わせてみる。

『今日も天気に恵まれますように・・・』

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遅い出発です。

予定では福井県まで行こうと考えていましたが

昨夜、テントの中で地図とにらめっこして

もう一日能登半島を走ることに決めました。

距離も短縮され時間を気にすることもなくなったので

キャンプ場を9時を過ぎての出発となりました。

 山伏山を下るとすぐに漁港に出ます

キャンプ場から見えた狼煙地区の港。

 28号線を輪島市へ向けて走っていると

『ゴジラ岩』と書かれた標識を見つけUターン。

『どれどれ、どこにゴジラがいるのだ』と海岸を

見渡してみるがわからない。

 なおも目を凝らして探すと『あれかな・・・』

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想像したよりも小さい。

ゴジラというとビルも壊してしまうような

巨大怪獣なので、そのイメージから

大きな岩であると勝手に思い込んでしまいました。

 海岸に下り歩いて接近を試みるも

案外遠いところにあることに気づき

半分行ったところで撤退。

 近頃は全国にこういった○○岩が多くなり

地元観光のひとつの目玉商品化しておりますな。

 ついでにおっぱい岩とかいうのも

見たくなってきましたね・・・

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 日本海というと

 私の中では  

 こういうイメージ 

                    

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2008年10月28日 (火)

D-Tracker ツーリング/コメント

日曜日あたりから気温がグッと下がってきた仙台。

 でもこれが平年並みでそれまでが

いかに暖かかったということがわかります。

 ツーリングで使い切ったフロントタイヤD253から

ピレリのスポーツデーモンに交換しました。

 気温が20℃を下回ってくると、手組みの作業は

夏の暑い時期のようにはいかなくなってきました。

         【 コメント 】

ミラージュさんコメントありがとうござます。

 たしかにここのオーシャンビューはすばらしかったです。

天気、気温などすべてが幸運だったと思います。

 星空のすばらしさは、今日の記事で少しは

わかっていただけたでしょうか。(駄文ゆえ・・・)

 でも本当に、誰にということもなく

『ごめんごめん』と謝ってしまう、そんな禄剛崎の

キャンプでした。

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能登/先っぽの夜

― D-Tracker ツーリング ―

     【 10月 1日 】

能登半島、禄剛崎(ろっこうざき)。

まさに能登半島の先端のところ

そこの山伏林間野営場で今宵はキャンプです。

 私意外誰もいないキャンプ場でのんびりと

日本海を望みつつ小さな火を焚いて

暮れ行く時間を過ごします。  贅沢

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暮れる狼煙港  

           

            

                    

サスペンスドラマの最後、犯人が

追い詰められるような岸壁の上にある

このキャンプ場はこの日、コオロギの大合唱で

テントの中に居るとドルビーサラウンドで

耳に響いて聞こえてきます。

定期的に海から風が吹き上がってくるからか

蚊は寄ってこれず刺される心配はありません。

 狼煙港の灯りと灯台の光りがぽつりぽつり

見え始めました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

夜、テントの中で感度の悪いラジオで

ふわふわと動くノイズの向こうから聞こえてくる

野球中継を聞きながら横になりました。

 寝袋に包まると暑くなってきて、銀マットの上に

そのままゴロリ・・・

 深夜、用を足すためテントに出てみると

満天の星空に『 おおっ 』と声を漏らしてしまいました

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狼煙港と灯台の灯り

 そして北斗七星

              

                       

西に傾いたこと座、はくちょう座あたりの

天の川がきっちりと、まるで立ち上る煙のように

カシオペア座、ペルセウス座へ流れていました。

 プレアデス(すばる)の若々しい青い光りが

キラキラと宝石のよう。

 アンドロメダ座のM31・アンドロメダ大星雲も

見えています。

 このM31やオリオンの大星雲M42など

肉眼で見ることの出来る数少ない星雲のひとつ。

 水平線の上を北斗七星が横たわっています。

北斗七星はおおぐま座の尻尾にあたる部分で

七星自体は星座ではないのですが

一年中見ることの出来る星座(北斗七星)は

そうないのです。

 用足しも忘れてしまいそうな久しぶりの見事な

星空に、しばしベンチに腰掛けて観望。

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ピントがボケた・・・

 はくちょう座とこと座 

              

                        

一人で眺めるのが勿体無く思うのですが

ココには私一人しかいないのである・・・。

 もうこの時間になると冬の星座が東の空から

昇ってきていて、西の夏の星座、頂点の秋の星座

東の冬の星座とひとつの夜空で3つの季節の

星座が楽しめました

 

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2008年10月27日 (月)

能登半島の先っぽでキャンプ

― D-Tracker ツーリング ―

          【 10月 1日 】

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珠洲市249号線から県道へと辿り

海沿いの道を走り続けること30分ほど

金剛崎と禄剛崎の間にある山伏山の

山伏林間野営場の入り口に到着。

到着というか偶然通りかかったのだけれど

 ところが、入り口にはロープと鎖の

二重で進入禁止になってる。

絶対にダメだと言わんばかりに誇示しているようで

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山伏山林間野営場                

                

                            

『シーズン終了ってことか?』

んじゃあ他のキャンプ場を探すかと思ったのですが

傍らに電話番号が書いてある小さな看板があったので

とりあえず電話してみると『待ってて下さい今行きます』と。

しばらくして軽トラに乗った管理人さんが現れて

ロープと鎖を外すと、軽トラで先導するように轍の道を

進んで行き間もなく、それまでの山の中という雰囲気から

一変、バーンと大海原が広がるのでした。

『おお、これはいいなぁ』と感嘆。

手続きを済ませ1000円也を支払うと

気さくで腰のひくく優しそうな管理人さんは

『時期も過ぎたんで下草も刈ってないが』とすまなさそうに言い

『熊のような動物はおらんから』と言い残して軽トラで

帰って行きました。

 たしかに下草は伸び気味だけど大したことはなく

設備も整っているようです。

しかしそれにもまして、この雄大な景色はすばらしい。

この眺めに1000円払ったと思えば安いものです。

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今宵のキャンプも貸切状態。

どこにどうテントを張っても誰も文句は言わないのである。

東屋の中にバイクを入れテントを張ろうかと思いましたが

もしもこの後に他のキャンパーが来たらひんしゅくを

かいそうなので即却、そのかわり

一番眺めの良さそうな海に面した場所を陣取り設営。

 テントを張り終えてもゆっくりもしていられません。

買出しに行かなくては。

さっき管理人さんに聞いたところによると

飯田まで戻らねばならずそこにスーパーがあるというので

日が暮れる前に急いで向かいます。

途中、昼間会ったジェベル氏とすれ違った。

お互い『あれ?』といった様子・・・

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2008年10月26日 (日)

D-Tracker ツーリング/コメント

金曜の雨も回復して晴れた土曜になりました

 とりあえずタイヤ交換以外

外装やらスイングアーム、フロントフォークと

外した物を磨き終え取り付けて

だいたい元通りになったDトラッカーです

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    【 コメント 】    

ミラージュさんありがとうございます。

>七尾城

この日は比較的長距離だったので

走ること優先になってしまい

休憩は多くとったのですが、歩いて

散策というとこはできませんでした。

七尾城は見ることができませんでしたが

この旅でひとつだけお城を見に行きました。

今後の記事で登場します。

 ただバイクでそこまで行った

ここまで走ったということだけではなく

何かひとつ目的を持って旅をするのは

いいですね。

 城巡りでも道の駅巡りでもお題がある方が

充実感や達成感が大いに得られると思いました。

 仲間のひとりは、バイクでツーリングをしながら

各地の百名山を登っています。

>年末ままでつづきそうなツーリング記事

旅から帰って時間が経ってくると

記憶が曖昧になってきて、地図を引っ張り出し

確認しながら記事を書いている始末・・・

 でも、旅の間、毎晩日記とまではいかないまでも

その日のことをメモしていたので大いに役立ってます。

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能登/穴水から珠洲市

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 1日 】

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ガソリンスタンドのおっちゃんに

『キャンプかい?』と聞かれたので

『どこかいいところあります?』

と逆に返すと

『キャンプ場じゃなくてもどこでも出来るよ、お寺とか』

と言うので

『ええまあ・・・でも怖いじゃん』と真顔で言うと

おっちゃんは、『はぁ?』と私の顔を覗き込みつつ

一瞬不思議そうな表情をしたかと思ったら突然

『がはははっ』と笑った。

怖がるような年じゃあるまいしと言いたげな感じで

それが伝わってきたので私もすぐに

『ぐははははっ』と笑い返した。

でもやっぱりちょっと怖いかな・・・お寺は

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

もう一人のスタンドのお兄ちゃんはそのあいだ中

私のバイクを眺めているので『乗っているの?』と

聞いてみると『欲しいんです、いま』と。

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能登空港の脇をすり抜けるように

珠洲市へ向かう道は良かった。

高低差の連続するこの道は303号線?でしょうか

この日は車の量は少なめで

旅客機がグォーッと頭上を飛び去っていきます。

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穴水町市内から海岸線を離れて

わざわざ内陸の道を選んで正解だったと

自画自賛してみたり。

 道の駅 桜峠から道なりに進んで恋路海岸に出て

再び海沿いの道を北上

今日は能登半島の先っぽまで行くことにしました。

禄剛崎(ろっこうざき)

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2008年10月25日 (土)

あっぱれ能登半島

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 1日 】 

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宿の朝食をかっ込んみ早々に宿を出て

8号線を高岡市まで一気に。

魚津・滑川バイパス、滑川・富山バイパス

富山・高岡バイパスと名を変える国道8号線は

バイパスだけに信号が少なく交通量は多くても

すいすいと進んで行けました。

 区間によっては高速道路のように快速・・・

いや、快適。

高岡市に入るとすぐ能登半島へとつづく

160号線にのり北上。

氷見市でコメリに寄って電池式ランタンを購入。

 じつは糸魚川のキャンプで持参したランタンを

落としあっけなく逝ってしまったのでした。

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真っ青な空の下、富山湾に沿って

走り続け道の駅 いおり にてトイレ休憩。

 湾の向こうに今朝出発した黒部の山々の

雄大な姿が見え、ここまで走ってきたのだなぁと

直線ではあるけれど、目で見える奇妙な距離感覚。

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 地図のぞく         

 ジェベル氏            

            

             

            

ここで知り合った長野からツーリング中の

ジェベル乗りと缶コーヒー飲みつつしばしの会話。

同じ方向へ向かうようです。

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 七尾市   

 道の駅 いおり      

           

           

          

                    

『ではでは』と彼は道の駅をあとにし

私は飲みかけの缶コーヒーを片手に

観光マップの看板を眺めていると

今度は年配の営業マンとおぼしき男性から

声を掛けられる。

和製アメリカンでツーリングを楽しんでいるとのこと。

 それにしても何という素晴らしい天気だろう。

この日差しを受け走っているだけで

気持ちは自然に高揚し浮き足立ってしまいます。

鼻歌まじり単コロエンジンは快調そのもの

そろそろジンジン痺れてきたお尻の痛みも

まだ意識するほどのこともありません。

 七尾市内から1号線に。

和倉温泉駅から能登島へ方向を変え上陸し

島の西岸を走り橋を渡って再び能登半島へ

戻り、道の駅・なかじまロマン峠前に出て

のと七尾線と寄り添いように走る249号線で

穴水市へ。

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2008年10月24日 (金)

D-Tracker ツーリング/コメント

昨日、木曜は一日曇り空

ツーリングから帰って来てから

はじめての曇天でした。

気温もグッと下がって18℃。

 里の紅葉も急ピッチといったところです

080930n38        

      

      

        

        

        

          

         

                      

  【 コメント 】

ミラージュさんコメントありがとうございます。

>急峻な山容で
これからの黒部峡谷の道のりを予感でき。

実にスルドイコメントです。

あの山の方には宇奈月ダムが

たっぷりの湖水を湛えている・・・のです。

 このことについては

次回の記事『黒部の里山』を

読んでいただいたとおり。

 お風呂もそのとおり汗を流しただけですね

もともと長風呂が苦手な性分で

この日はお客さんも多かったので尚更でした。

しかしまあ、この感じで記事を書いて行くと

終わる頃には年末になりそう・・・(w

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黒部の里山へ

― D-Tracker ツーリング ―

    【 9月 30日 】

宇奈月を後にしてちょっと魚津方向へ移動。

 8号線までは戻らずに県道132号線にのり

片貝川沿いを上流へ行ってみることにしました。

080930n56          

         

         

             

                     

ここは数箇所、小さな発電所があり

舗装路から林道になる地点には

工事車輌が置かれ、ダンプが時折

行き来していたのでどこかで工事でも

行われているのでしょう、ちょっとばかり講座目。

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ところどころにキャンプが出来そうな

スペースがありました。

 もしも良いキャンプ場がなかったら

今晩はここでもいいなと。

KEEP

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 片貝川の川原に下りられるところを

見つけたので下りてみたら

本流筋から外れたザラ瀬が目の前に現れ

川水を手ですくって、ゴーグルの跡がついた

顔にバシャッと・・・ふう

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

更に上流部に進むと工事の作業員が

身支度を整えているところで

聞いてみると『この林道を行っても

行き止まりだ』と言われ、素直に戻り

小さな駐車スペースがあったので

そこで地図を広げて確認してました。

3      

      

       

       

        

       

        

                    

たしかに、最後の発電所を越えて

しばらくすると、地図上で林道は

消えているようでした。

  ここで一旦下り、黒谷地区から

片貝川の向こう側にある県道131号線に。

 そしてまた山の中に入って行くと

小さい山を越えるような峠道に。

何ていう峠だろうかと思いながらも進んでみると

そこは魚津国際ゴルフ場・・・

 なんてこった、如何遺憾とゴルフ場を巻いて

その向こう側の里山へ進入。

 126号線をどこまでも登って行くと

バイクではすり抜けられる車止めに。

 また地図を広げて確認すると

ここは布施川発電所あたりで、この車止めを

越えても行き止まりらしい。

5          

           

             

             

 布施川付近の        

 車止め   

            

            

                    

行き止りというちょっとばかり食傷気味な

感じではあるけれど、十分走った満腹感も

あり、このくらいで今日はいいかなという

小さな達成感も。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

黒部駅へ。

去年来た時とまったく同じところに

バイクを止めてトイレ休憩。

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 この画像は  

 去年の黒部駅  

        

           

                  

缶コーヒーで一服していると

客待ちタクシーの運ちゃんが近づいて来て

声を掛けてくれました。

『ほぉ宮城からかい・・・』というところから

黒部の見所を教えてもらう。

宇奈月温泉へ行ったことを言うと

『宇奈月のダムはきれいだったろう』と返され

『えっ』と驚く。

『トロッコでないと行けないですよね』

とすかさず言うと

『んなことないよ、車で行けるよ』と・・・

とんでもない勘違いを私はしていたようです。

 惜しいことをした。

あまりの悔しさに黒部駅の目の前にあった

『芳の屋』という宿屋に『今晩一人ですが』

と尋ねるとふたつ返事でオーケー。

黒部駅の裏側、10分ほどで海に

出られ、そこに無料のキャンプ場があり

そこでキャンプしようかとも考えたのですが・・・

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  やすらぎの里   

      芳の屋   

         

         

          

          

            

部屋はビジネスホテルのそれ。

 ここの女将は田中真紀子のような

喋り方をするのですが

 バイクがいたづらされないよう

配慮してくれる優しい女将さんでした。

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2008年10月23日 (木)

宇奈月温泉、黒部峡谷駅

― D-Tracker ツーリング ―

    【 9月 30日 】

1      

       

      

        

          

橋を渡ると宇奈月温泉街です。

 規模は小さいですが第一印象は

清潔感があるなと感じました。

古びた感じはなく、バイクで走って

いたからか石畳の道であることが

嫌だということではなく気になりました。

 石畳の道を過ぎるとすぐに

宇奈月温泉駅に出て、その向こうに

黒部峡谷鉄道の駅が。

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ここからトロッコ列車がでるのかぁ

乗ってみたいなぁ

と呟きつつあたりをぶらついてみました。

 時刻表はまだだいぶ時間があったので

宇奈月温泉駅の前にあった観光案内所に寄り

共同浴場はあるか聞いてみると

浴場が一軒、足湯が2箇所ありますとのこと。

 トロッコのことは忘れて

お土産屋さんの試食まんじゅうをもぐもぐしつつ

共同浴場へ。

『 ゆ 』 の暖簾というか旗を見つけました。

意外にもビルのような建物で

中に入ってみると銭湯のような雰囲気。

250円は安いけど湯船は小さかったです。

ジャーッと湯を被ってザブッと浸かって

ゴシゴシ洗って、またザブッと浸かって

サーッと出てきた。

 トロッコは・・・まあいいか・・・

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けっこうここは若いカップルが多いのに

ちょっとびっくり。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

13号線で戻る途中に

富山地方鉄道の列車とすれ違う。

 2両編成の姿に、里を走る列車は

いいねぇと無意味にしみじみと思うのでした。

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2008年10月22日 (水)

D-Tracker ツーリング/コメント

073kurobe16z       

      

      

       

                

雲が次第に増えてきた仙台です。

 好天つづきでしたが雨の気配が

でてきました。

    ― コメント ―

ミラージュさんありがとうございます。

 今回のツーリングでは

声をかけたり、多くの方に話かけて

もらいました。

一人旅だからでしょうか嬉しいものです。

 でもバイク乗りというのは一見すると

無愛想で、相手から話掛けられたことは

一度もなく、こちらから積極的に声を掛け

会話すると気さくでいい方ばかりなのですが。

 ガソリンスタンドは会話するための

休憩ポイントみたいな感じになってました(笑

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黒部 宇奈月温泉

― D-Tracker ツーリング ―

    【 9月30日 】

入善町に入り黒部川に沿って

上流へ走っていきました。

県道13号線は広々して直線的な道でした。

Kawa       

       

       

        

          

         

           

          

                 

渓流釣りをする人にとって

黒部川という名前は憧れにも似た

ものがあり、険しい谷を流れ

ちょっとやそっとでは寄せ付けない

急流というイメージがあります。

でも、ここ中流部の黒部川には

瀬が多く、この日は濁りが入って

いるのか乳白色の、見た目には

穏やかな本流河川でした。

Hashi       

      

        

        

          

         

           

            

             

13号線から対岸へ渡る赤い橋。

 私が居るあいだ、車一台も

通ることはなく、しばし橋の上から

黒部川を見下ろし眺めました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

Azumaya       

      

     

    

      

        

        

                

さらに宇奈月に近づいて走って行くと

東屋のある駐車場を見つけ

途中、コンビニで買った鱒の寿司おにぎり

で昼食をとることに。

このあたりの名物、鱒の寿司をおにぎりに

したものだけど中々どうしていけるではないですか。

温くなってしまったお茶を飲みつつ頬張って

休憩をとっていると、すぐそこを流れる黒部川から

渡ってくる風が首筋あたりをかすめていくのが

なんとも心地がいいです。

しばらく東屋で横になり、時々通り過ぎていく

車の音とススキなどの草木の揺れる音を

聞いているとついついウトウトして

本格的に昼寝してしまいそうになるので

強引に起き上がってタバコを一服して目を覚まし

駐車場を出て行きました。

まだお昼を過ぎたくらいです

Soukou1        

        

        

       

          

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2008年10月21日 (火)

リベンジ黒部

D-Tracker ツーリング

    【 9月 30日 】

1    

     

      

      

            

ピア・パークからしばらくすると

今度は道の駅 越後・市振の関があり

入ってみます。

 それにしても近頃はコンビニのように

道の駅が乱立しているのは気のせいかな。

正直、以前のような物珍しさ、有り難味は

薄くなってきました。

 逆に言うと、せっかくのビューポイントが

台無しというような道の駅や客がまばらで

間違いなく赤字というところも多くみかけました。

週末だけ人が入ってもナァ・・・

2        

  ピアパーク    

           

           

               

ここでツーリング中とおぼしき

久留米ナンバーのXLR氏が居たので

しばし会話。

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  市振の関で    

  XLR氏と。

         

        

          

                 

リアの荷とXLRの汚れ加減から

旅の長さを感じましたが

この先、まだ旅は続くとのこと。

お互い旅の安全と健闘を湛えて別れ

彼は新潟方向へ。

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  入善町に     

        

          

         

            

                 

私は黒部市へ。

黒部は去年も訪れた地なのですが

台風9号で何も出来ず惨敗したところ

だったので是非もう一度、と思っての

再訪です。

黒部に入って間もなく、市内には行かず

入善町からすかさず左折して宇奈月温泉へと

向かいました。

県道13号、14号は広々とした道で

右に、左に黒部川が沿って流れ

その流れをチラチラと伺いつつ宇奈月に

近づいて行きます。

想像とはちょっと違って、山道をウネウネと登って

ようやく鄙びた(ひなびた)温泉街が、そこかしこから

立ち上る湯煙の中から現れる。

そんな正統的な温泉スタイルを勝手にイメージして

いたのですがそれはまったくの誤りでありました。

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2008年10月20日 (月)

D-Tracker ツーリング/コメント

― 糸魚川 美山キャンプ場 ―

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今日、日曜日も穏やかな天気でした。

 ツーリングで汚れたバイクをコキコキと

磨く一日でしたが、ガレージの中に居るには

あまりにも勿体無い陽気。

 ― コメント ―

ミラージュさんコメントありがとうございます。

 遠慮せずにコメントお寄せください。

私は素直にうれしいです。

たまに直メールで、Dトラに関して質問を

下さる方もおり、これまた嬉しいことではありますが

もちろんコメントも歓迎します。

>キャンプ

機会があったらミラージュさんも

キャンプしてみてください。

 キャンプ場によっては常設テントや貸し出しを

している所もあるので、極端なはなし、手ぶらで

キャンプが出来そうです。

旅館に泊まって美味しい料理を上げ膳据え膳も

これまたたまらない旅ではありますが

ツーリングのキャンプというのも

醍醐味かもしれませんね。

コールマン:COLEMAN/コンパクトツーリングテントST
コールマン:COLEMAN/コンパクトツーリングテントST

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美山キャンプ場 ゆったりと朝

― D-Tracker ツーリング ―

    【 9月30日 】

朝6時ころテントから這い出して

う~ッと背伸びしてふ~ッ。

辺りを見渡してやっぱり誰もいない。

まだ蚊もいない。080930n13

    

      

      

      

      

   美山の朝

      

             

今日は昨日頑張って走ったので

楽をするのだ。

本日は黒部までにしようと地図とにらめっこして

決めたのでした。

短い距離だから慌てる必要もなくて

ゆったりと落ち着いた気分で

キャンプ場内を散歩してしまうくらいの余裕。

 木々の隙間から朝日が真っ直ぐに

差し込んでくるのでやたら眩しく感じます。

080930f13      

       

       

      

                   

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昨夜残しておいたマカロニサラダと

鮭のおにぎり1個を、据え付けられている

木製の長テーブルで食べお茶をゴクリ。

 そのあと顔を洗い、ぼちぼち蚊が活動を

始め飛びかい出したのでテントを撤収。

 リアボックスに荷を詰め込み

エンジンを始動し身なりを整えて

ゆるゆるとサイトを後に。

管理棟にサイト使用の番号札を返却し

美山公園から市内へ下り、糸魚川駅の

踏み切りを越えて国道8号線に出

日本海を右に見て黒部市方面へ。

080930n15         

        

        

          

            

              

             

                 

                

好天。ツーリング日和。文句なし。

日差しが強くて暑く感じるくらい。

 このまま走り通して黒部へ行っても

時間を持て余してしまいそうなので

すぐさま海に面した道の駅 不知火

(ピア パーク)にバイクを止めました。

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  道の駅 不知火     

        

お土産屋さんはまだ準備中

観光客の姿もなく、長距離トラックばかりが

目立ちます。

富山湾は穏やかに見え

その向こうに能登半島の姿が

青空に溶け込みそうに微かに

見えていました。

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コールマン:COLEMAN/コンパクトツーリングテントST
コールマン:COLEMAN/コンパクトツーリングテントST

                     

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2008年10月19日 (日)

糸魚川 美山公園キャンプ場

― D-Tracker ツーリング ―

    【9月28日】

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思いのほか早い時間に到着しました。

糸魚川市内をぐるりとひと回りし、見つけた

スーパーで今宵の晩飯を購入したあと

高台にある美山公園に向かいました。

 ここは総合公園のようなところで

野球や陸上などのグラウンドがありました。

 公園内は細部までよく管理され

桜の木が多く、春には花見で賑わいそうです。

 キャンプ場は炊事場程度の設備ですが

隅々まで手入れされて好感がもてました。

080929n52       

       

    【炊事場】    

        

               

管理棟で受付を済まし850円を支払って

テント設営。

区画ごとに盛り土され雨の心配はなく

雨が降ったとしてもドロドロにはならないようです

 サイトの水平も保たれてテントが傾くことも

ありません。

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いざテントを張ろうとしたとき

思いがけず蚊の襲来をうけました。

蚊がしらが立つほどの季節外れの大群・・・

 たまらずヘルメットを被りグローブを

はめてのテント張り

『まいったナァ・・・』

張り終えたテントの中に逃げ込んで溜息。

しかし、日が暮れて気温が下がってくると

ピタリと蚊は姿を消して助かりました。080929n53 

      

        

       

                

サイトから野球のグラウンドが見え

試合があれば観戦できますな。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

今晩は貸切り

私以外誰もキャンプする者なし。

キャンプは6月の地震の日以来だなぁ

テントの天井を見つめつつそんなことを

思いました。

 ラジオを聴きつつうつらうつらし

いつしか眠りに落ち、何時頃か

一度、目を覚ましトイレに出ると

カラマツ林の隙間から星が見えました。

 拓けた場所がなく広がる星空が見えないのは

ちょっとばかり残念ではあります。

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2008年10月18日 (土)

D-Tracker ツーリング/コメント

昨日もポカポカの陽気でした

 まだ小春日和という言葉をつかうには

早いのかもしれませんが

まさにそんな一日でした。

― 田子倉駅の記事へのコメント ―

ミラージュさんコメントありがとうごいます。

 たしかに興味をもったものには

積極的に止まらないと見過ごしてしまいますね。

 私はいつも気ばかり焦っているところがあって

目的地が遠かったり、夕方になると今宵の寝床を

どこにしようかと内心不安になるのが嫌で

ついつい先を急いでしまうことがあり

今回のツーリングでも多々そういうところがあり

後になって後悔したりします。

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会津

近頃奥会津が注目されてますね。

紅葉のこの時期や深緑の初夏は

最高だと思います。

キャンプ場や宿も多いし尾瀬や銀山湖など

桧枝岐村あたりも足を伸ばしたいところです。

 このツーリングの締めくくりは

奥会津・・・だったのですが・・・

果たしてどうなったかは今後の記事で

お話しますね

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Dトラツー 魚沼市から糸魚川市へ

― D-Tracker ツーリング ―

     【 9月28日 】

小出からいつもだと17号線を左折して

湯沢方面へ向かい、塩沢から353号線で

十日町へ出るのですが、今回は17号線を

右折してちょっと北上して、そのまま252号線を走り

直江津まで、地図上では最短と思われる

ルートで一直線に進んで行きました。

途中、下条栄町の117号線と252号線の

角で給油した際スタンドのお姉さんに

更なる近道を聞いてみると

ここから2つ目の信号を左折して

どこもまでも真っ直ぐに進んだ突き当たりで

253号線に出て、そのまま行けば

直江津まで行けますよと、親切に十日町の

エリアガイドを戴いてその通りに行ってみることに。

 二つ目の信号を曲がるとそれはちょっと広めの

農道で、田んぼの広がる中をどこまでも真っ直ぐに延び

地元であろう車もほとんど見当たらない道で快適。

 そして見事に253号、旧川西町、古田トンネルの

手前に出ました。(ほくほく街道)

 あとはこのまま直江津までひた走り

8号線を富山方面に進路をとると日本海が

広がってきました。

 相変わらずの待ち時間の長い片側交互通行・・・

タイミングが悪いと10分近く待たされてしまいます。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

糸魚川市 の美山公園に着いたのは

予想以上に早い15時前でちょっと拍子抜けしたかんじ。

走行距離は440キロほどで、Dトラッカーでは

けっこうな距離ですが、お尻の痛みよりも

8号線では眠気の方が辛かったです。

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     《 美山公園 》

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2008年10月17日 (金)

田子倉駅

― D-Tracker ツーリング ―

    【 9月28日 】

080929c16   

    

    

    

    田子倉駅

六十里越えの途中には

ちょっと不釣合いに思えるような

建物が現れます。

これは只見線 ・ 田子倉駅。

今でも立派に現役の駅ですが

冬期間は通過駅になってしまうようです。

080929c17     

      

      

        

          

中に入ってみると下へと降りる階段が

あり、スノーシェッドに囲まれたホームへと

出ることができます。

ここの利用者は、工事関係者や

登山、鉄道マニアなどではないでしょうか。

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構内から出てみると、雲が

動き出して周りの山々が顔を出して

見えるようになってきました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ちょっと時間を喰ってしまったので

このあとの山越えを急ぐことにしました。

 新潟側に出るとヘアピンカーブが連続し

高度を下げますが、それを越えると

しばらくはなだらかな道になり、点在する部落を

通り抜けて17号線 小出に出ます。

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とその前に、やっぱりいつもところで

トイレ休憩なのだ・・・

ここは東屋、トイレ、自販機のみのパーキング。

いつもあまり利用する人がいないので

東屋を独占できるのがありがたい

    

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2008年10月16日 (木)

越後山脈 六十里越え

― D ‐ Tracker ツーリング ―

【9月28日】

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田子倉ダム、川沿いの穏やかな道から

ふいに山道になります。

越後三山只見国定公園『六十里越峠』

 タイトな道になり高度を一気に上げていき

スノーシェッドが多く、減ったとはいえ

崩落工事による片側交互通行の箇所もありました。

雪解けや大雨で小規模の崩落は常なのでしょうか。

道の傍らに立っていた『六十里越峠開道記念碑』

には昭和48年開通、内閣総理大臣 田中角栄

と書かれていました。山岳地帯なので

工事は長く険しい道のりではなかったのではないでしょうか。

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眼下には田子倉湖が望めますが

上空には蓋をするかのように雲が覆って

山は中腹までしか見ることが出来ませんでした。

 去年ここを通ったときもまったく似たような天気でした。

 心配した雨はなく、気温もさほど下がっては

いないようで、ジャケットの分厚いインナーによって

体はまったく問題なし。

 こうして見ると、まだこのあたりの紅葉は

始まったばかりで、見頃はあと数週間先の

ように感じました。

 バイクのバランスがちょっと悪いです。

荷物が重たいからというよりも

リアケースが後方にあるのが原因だと思われます。

 重たいと言っても人ひとり乗せているほどの

ことはないのですから。

リアシートに乗っているのと、リアフェンダー上に

載っているとではやはりずいぶんと違うものだと

実感します。

でも、キャリアはしっかりとリアボックスを支えてくれ

ボックス自体も補強を入れたので大丈夫そう。

 新潟県側に入ると登り道から下り道になり

開けていたアクセルもエンブレが多くなっていきます

 そして明らかに気温は上がってきていて

暑さが気になってきるのでした

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2008年10月15日 (水)

コメント

―― 15日 ――

朝晩の涼しさから

すっかり秋の気配が濃くなってきたこのごろです。

 ツーリングから帰ってみると

庭であれだけ鳴いていた秋の虫も

鳴りを潜めて寂しささえ感じます

――― コメント ――――

ミラージュさんコメントありがとうございます。

>自分の赴く想いのまま行きたい道をゆく。

 ホントこんな旅が100%できたら

これほどすばらしいことはないでしょうね。

 ふつうは時間に制約があって

限られた中で目的地を目指すのが

当たり前ですものね。

 地元を走るときも、まだ走ったことのない

道を徘徊したり彷徨っては

ちょっとだけ新鮮な気持ちを味わうことがありますが

 来年はそんな小さなプチ旅をしてみようかな。

『あれ?お前ここで何してんの?』っていうツーリング(笑0809269

   

    

    

     

     

     

     

     

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夜明け前に出発(仙台から)

― D-Tracker ツーリング ―

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【 9月28日 】

仙台から福島県の会津坂下(ばんげ)の間は

東北自動車道を走りました。

今までは七ヶ宿街道-山形・米沢市-

大峠を越えて福島県・喜多方市に至り

そして47号線に入り会津坂下から

252号線の柳津というルートでしたが

毎回同じ道を走るのが面倒になってきたことと

この日は行けるところまで行くつもりなので

時間短縮もあって高速を通ることにしました。

 夜明け前のまだ暗い時間で朝方の

冷え込みがありました。

私は念のためグリップヒーターを装着した

のですが、これが早くも役に立ち

快適に東北道を南下。

夜が明けてきた安達太良サービスエリアで

2度目の休憩後磐越道へ折れ、猪苗代湖を

かすめて会津坂下で降りました(252号線)。

さすがに下道でここまで来ることを考えると

断然早い。 

下道だと山形の高畠あたりで夜が明けます。

 空は相変わらず曇っていて

田子倉の越後山脈越えは雨かもナァと

道の駅・柳津で空を見上げつつ思うのでした。

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不思議なもので、同じをところ走ると

毎回決まって同じところで止まって

休憩してしまうのです。

条件反射のように・・・

柳津からの252号線只見川沿いを

延々走り、山へ上がる目前の

只見展示館の駐車場にも

吸い込まれるように入り休憩。

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丁度良い案配の距離にあるということなのでしょう。

 止まりやすいところ。入りたくなるような雰囲気と

いうこともあるのだと思います。

こっちのコンビニは繁盛してるのに

あっちのコンビニは閑散としているというのを

見たことがあるけどそれに似たことなのかな。

 この時間だから店はまだ閉まっていて

静かな駐車場に自販機のブゥーンという

という音だけが聞こえてきます。

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2008年10月14日 (火)

コメント

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ミラージュさんありがとうございます。

 残念、湯沢へいらっしゃればよかったのに。

(まるで湯沢観光協会のようなセリフ・・・)

もう1人くらいは泊れたかな。

 見ず知らずの連中の中にまじるのは

ちょっと勇気のいることですが

今回お初のライダーが居ました。

しかし、天気の方は土曜の湯沢は

よろしくなくて、昼から土砂降りの雨が降り

夕方まで残りました。

 東京組みのうちの二人は三国峠を

越えて来ましたが、一度脱いだカッパを

また着るはめになったようです。

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D-TRACKER ツーリング

― 初秋の旅 ―

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予定では、去年と同じ9月の始めに

出発するはずでしたが、どうもすんなりとは

いかず、そうこうしているうちに彼岸に

なってしまい、ほぼ1ヶ月遅れの

9月28日の日曜日の深夜に

どうにかこうにか発つことが出来ました。

 目的地の予定は立てたものの

キャンプ地や宿の予約などは取らず

その場になって何とかしようという曖昧なものです。

 そして、3桁国道、県道、峠道を

寄り道、遠回りになってもそんな道を

走って目的地へ行くように心がけました。

 どこへ行ってもいわゆる輸送路は同じもので

コンビニ、チェーン店レストラン、パチンコ屋

大型スーパー・・・

うちの近所の国道4号線も北陸を走る8号線も

表示板の地名が違うだけで似たようなもの。

それよりも一歩裏道に入れば

小さな商店があり、婆ちゃんがうろつき

軒先に洗濯物が干してあるのが見えるような

生活観が覗ける道こそ、その土地の真実が

見えてくるのだと鼻息荒く思うのでした。

 そんなわけで、山の中の部落を

ドコドコと単コロバイクがうろついて

迷惑をかけてしまったかもしれないので

この場ですみませんでしたとあやまってしまうのです

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2008年10月13日 (月)

帰って来ました

―― ツーリングから ――

今日何とか無事に帰宅です。

本当ならばあと数日予定していたのですが

余計な出費と連休の混雑に

ちょっと辟易し

恒例の越後湯沢で仲間と合流。

久しぶりに知った顔ぶれと再会したからか

どこか緊張感のようなものが緩んだらしく

もう十分という気持ちになりました。

 この2週間で撮影した枚数は

三台のカメラで合計1300枚ほどになり

この整理に時間がかかりそうですが

実際に使える画像はその3割くらいでしょうか。

 明日からはその記事になります

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2008年10月11日 (土)

OVER三十路

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  四十路が多くなった

OVER三十路・・・

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2008年10月10日 (金)

ハーレーの人たち

HDOの皆さんなのだ

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― ただいまツーリング中 ―

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