能登半島 塩と千枚田、輪島市
― D-Tracker ツーリング ―
日の出に手を合わせた祈りが通じたか
青空広がる能登249号線。
交通量の少ない海岸線をドトトトッと
気持ちよい鼓動でDトラは走って行きます。
道の駅・すず塩田村に。
昔からの揚げ塩という塩田製法を
体験出来るというこの場所。
体験は別にしてその塩に惹かれて購入。
ご満悦でそこを後にし、お次は千枚田
白米町、ポケットパークから千枚田を見下ろす。
緩斜面に、まるで魚のウロコのように田が
広がっていました。すっかり稲の刈り入れは
終わったあとで、春の水田の時期、夏の水稲時期も
見てみたい気持ちになりましたが
今の時期は朝夕の日差しが傾き、田に陰影が
ついた時間に眺めると美しいだろうなぁと。
ここで観光客らしき人から『お願いできますか』と
カメラを。快く引き受けてパシャリ。
すると『うちもお願いします』 『こっちも』と
観光記念撮影承ります係りになってしまった・・・。
でも、良い事をしたのだ『一日一膳』と
呟きつつ一路輪島市へと。
輪島市内で給油
手持ち無沙汰の若い女性店員が近づいて
『これ、何が入ってるんですか?』と
リアのボックスを指差して言う。
笑顔で興味津々尋ねてきたので
『気になる?』というと
無垢な子犬のように『うんうん』と首を振るので
『ごっついエッチな物が満載だよ』って。
『エーッ』と店員、キャッキャッと笑っていた。
スタンドを後にした途端
己のオッサン度の高さに嫌悪感・・・
一日一膳の男はうなだれつつ輪島を
あとにするのでした
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