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2008年11月

2008年11月30日 (日)

D-Tracker ツーリング/コメント

金曜の雨が上がって土曜日は晴れ

気温も14.4℃と平年を大きく上回って

日中はポカポカ陽気になりました。

 でもそれはいっときの時間だけで

暖かくなったと思った途端に急降下していきます

 もう半月もすると冬至になるだけあって

15時ころになるともはや夕方の気配になります

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     【 コ メ ン ト 】

ミラージュさんありがとうございます。

『飛騨牛 ヒダギュウ』 いやあ いい響きですねぇ

そう言われれば、今回の旅では肉らしい肉を

食べていませんでした。

ご当地の名産を食べたのは

おばんざい(漬物)、鱒寿司、蕎麦くらい。

イルミネーション

>仙台市内も毎年『光りのページェント』という

クリスマスイルミネーションがありますが

いま飾りつけの真っ最中と地元ニュースで見ました。

 不景気など資金繰りの厳しさから全盛のときよりも

規模が縮小されているようです。

 地下鉄東西線工事で、飾り付けるケヤキの木を

切って本数が減ったようですし。

スタッドレスタイヤ

>私はすでに交換済みです

このあたりでは12月になるかならないかの

この時期に交換する人が多いようですが

たしか条例で12月から3月まで冬用タイヤにしないと

違反だったような。

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飛騨 国府の峰越し

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 8日 10日目 】   

位山を越えて国道41号線にのり

高山市を素通りして飛騨市へ向かいました。

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宮川の流れと並行して走る41号線

のびのびした国府古川バイパス。

 宇津江四十八滝の標識を見つけて

左折して奥へと進んで行きました。

 車止めとなる駐車場には、遠足なのでしょうか

幼稚園児がいっぱいでとても賑やか。

 そこから右へと行く道が続いていたので

入ってみると、ぽっかりと峠の頂というような

ところにひょっこり出ました。

とても眺めがいいところです。

『府越しの路』と読むのか、大きな碑がありました

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遠くの山々が見渡せてます

 ここにテントを張ったら、夜は見事な

星空が見れるだろうなぁと思うのですが

この日は満月に向かっている上弦の月が

出ているので、今晩はそういう夜空には

ならないかと即座に思う。

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ホッと一息つきつつ改めてバイクを

見ると、だいぶ汚れが酷くなっているのに

気づきました。

ちょっと磨いてやろうと、さっそく宿で使ったタオルと

郡上のホームセンターで買っておいた

タイヤクリーナーで拭いてやる。

タイヤクリーナーにはコンパウンド成分が

ほとんど入っていないので、クリーナーとして

どこにでも使えるとバイク雑誌に書いてあったのを

思い出し、いつか磨くときにと買っておいたものです。

 このとき、リアタイヤの減りに戸惑いました。

いつの間にこんなに減ったのだと。

てっぺんのトレッドは終了して、すでにカーカスの

ベルトが顔を出しているではないか。

 これはやばい。どう考えても旅の終わりまで

持ちそうにないのは明らか。

不安を抱えてこの先走るのは気持ちが悪い・・・

 県道90号線飛騨卯の花街道に出て

41号線に再びのり、アルプ飛騨古川にて遅い昼食

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 アルプ飛騨古川        

               

              

             

                           

昼食後、高山市内に戻り本格的に観光。

 去年見過ごした所を見てまわりました。

夕方、41号線沿いにあった国民宿舎

ホテル やまいちへ。

今晩の宿としました。

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 ホテルやまいち    

             

              

             

             

                         

 

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2008年11月29日 (土)

D-Tracker ツーリング/コメント

もう11月も終わろうとしています

街中を見ても、テレビを見ても

クリスマスの雰囲気が漂ってきました。

 仙台では2回ほど雪が降りましたが

積雪1センチ未満のベシャ雪で

朝には消えて無くなりました。

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    【 コ メ ン ト 】          

ミラージュさんコメントありがとうございます。

 blogを始めるときの決め事で

バイク以外のこと。過去のことでも何でもいいから

毎日更新することにしました。

去年は毎日2つから3つ更新してましたが

今年は一日1つになってます。

 ツーリングの記事は、2つ3つまとめて

時間指定投稿することもあり

ちょっとズルしてます・・・

 ミラージュさんのblpg拝見しました。

私が行ったことのない

大島など興味深く拝見しました。

http://mirage01.blog19.fc2.com/

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岐阜県 匠の道 位山峠

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 8日 10日目 】   

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萩原町 山之口で長めの休憩後

98号線を高山方面へ走り出しました。

 位山越えの峠道で、つづら折れの道は

一気に高度を上げていき、時折対向車が

来るので気が抜けません。

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 位山峠        

            

            

              

               

                          

天辺の位山峠に到着。

トイレあり休憩箇所ありと整備されて

旧きを偲ぶような雰囲気ではあまり感じ

られませんが、ここから林道を散策したり

バードウォッチング、山菜採りなど

シーズン中はそれなりに人は多そうです。

 にしても日差しが強い。

高山ではありませんが、1000メートルくらいは

標高がありそうなので一層強さを感じるのでしょう。

横切っていく雲が近く、大きな雲でも

スピードが速く、太陽が隠れてもまたすぐに

日差しが戻ってきます。

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峠を下り始めてまもなくすると

牛が姿を現しました。

 黒い姿からか、よく見る白黒の牛などと

違って迫力というか強さがうかがえます。

 ゆっくりと柵のところまで近づいて行くと

ふいに食むのをやめて、こちらの様子を

ジッと見つめしばしにらめっこ状態。

そしてふいにプイッと顔をさらしたかと

思ったら行ってしまいました。

 もう少ししたら山を下りて

里の牧舎で冬を越すのでしょう。

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あららぎ湖まで下りてくると道幅は広くなり

リゾート的雰囲気に包まれました。

 モンデウス飛騨 位山スノーパークの

広い駐車場に到着。

目の前に位山の全容が見渡せて、その斜面には

スキー場になっています。その斜面にも

黒牛の姿が点々と見えていました。

 ここで昼ご飯でも食べようかと思ったのですが

時期はずれの週末のためか、建物はやっていない

様子。この駐車場には何台かの車が止まっていましたが

どれも仕事車のようで、ドライバーさんは車内で

新聞を読んだり、ダッシュボードに足を投げ出したり

みなお昼休憩のようでした

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2008年11月28日 (金)

飛騨川沿いを

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 8日 10日目 】

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257号線馬瀬街道をあとに飛騨川へ出ました

 国道41号線に突き当たり、左へ進めば

そのまま飛騨高山へ行くのですが

飛騨川を渡らずに上流に向かって左岸沿いに

走る県道88号線を走って行きました。

 飛騨川の岸に張り出すように民家が

せり出していて、そのまま糸を垂れれば

釣りが出来そう。

上呂から98号線の峠越えの道になります。

 そのT字路で足を止めました

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 愛郷の道             

            

              

            

                           

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愛郷の道と書かれた大きな碑が正面に見え

目を惹きました。

飛騨川から離れ、大規模林道を通って

ここまで来て、その道はどこへ出るのか

標識と地図をにらめっこ。

 通行止めにさえなっていなければ

高山へ行くことが出来そうです。

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それにしても、今日はまるで初夏を

思わせるような陽気で、空模に浮かんでいる

雲もどことなく夏の雰囲気がありました。

 農作業をしている姿も半袖姿で

写真だけ見ると6月くらいの季節に

感じてしまいます。

 土手で横になって柔らかい日差しを浴びつつ

昼寝でもしたい気持ち。

 ドリンクホルダーの飲みかけのお茶を

ちびちび飲みつつ辺りをうろつき

写真を撮りつつしばらく時間を潰しました。

 

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2008年11月27日 (木)

南飛騨、秋晴れの馬瀬街道

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 8日 10日 】   

この472号線飛騨街道と

下呂市41号線の間を結ぶ

南飛騨 馬瀬の道は、この旅で走った

道の中でもっともステキな道のひとつになりました。

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道沿いを流れる馬瀬川と

ぽつりぽつりということもなく

それでいて大集落ということもなく

そのバランスのいい感じの村々。

そして道のきれいなこと。

 観光に大そうなお金は掛けられないけれど

きれいな馬瀬を見てもらおうという気持ちが

見えてくるようでした。

 道端に植えられた季節の花々。

 読みやすい看板

 道路沿いに道の駅のような大型施設が

ないのも好感がもてました。

人ごみ、渋滞、喧騒という雑音がなく

どこにいても落ち着いた雰囲気で寛げる

感じが羨ましくもありました

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 『あっどうも・・・』     

            

            

                          

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川の手入れをしているのか、それとも漁か。

刈り入れを終えた田。

かかし。

橋の脇には、以前使われていた橋の

欄干が残っていて

それは吊橋状のものだったのだろうか。

 紅葉真っ只中

 新緑の頃

 入道雲が湧き出る夏

すべての四季で走ってみたいと

感じた馬瀬街道でした      

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2008年11月26日 (水)

郡上街道から馬瀬へ

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 8日 10日目 】     

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せせらぎ街道の宿      

   たかお

         

                         

朝、目の前の小学校に登校する子供たちの

明るい声で目が覚めました。

障子を開けて見ると、朝靄の中から薄日が射し

昨日と同じように地面は濡れていました。

ここせせらぎ街道の宿に2泊して、今日は

郡上八幡から飛騨高山へ向けて走ります。

郡上街道(せせらぎ街道)を行けば2,3時間で

着いてしまう距離なのでたっぷり寄り道します。

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郡上街道472号を走っていると、みるみるうちに

晴れて秋らしい青空になり、背中に日差しの

暖かさを感じてきたのでバス停でジャケットの

インナーを外しました。

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 道の駅パスカル清美

          

            

           

            

                            

飛田美濃有料道路を抜けて道の駅パスカル清美に

寄って、軽く朝飯でもと思ったのですが

まだどこも準備中・・・

トイレに寄って缶コーヒー買ってベンチにどっかり

座り込むと

『 ん? 』 ここ見覚えがある・・・なあ。

去年もこの道の駅に寄ってるような気が。

デジャブではなかった。たしかに来てました。

しかもこのベンチに座って同じようにコーヒーを

飲んだ記憶が蘇ってきました。

『あのときはここに寄ってから

           八幡町へ行ったんだなぁ』

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そんなことをコーヒー飲みつつ

思い出し、パスカルを後にして

すぐさま右折し257号線下呂市方面に。

 しばらくしてトンネルに入る手前に左に

入る道があり、橋が架かっているのが

見えました。

面白そうなのでその道に入って見ました。

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 馬瀬川     

           

          

           

                       

橋の下に流れる川は馬瀬川。

名前は承知している川です。

 そこから見る馬瀬川は大小の岩が点在する

なかなかの渓谷美で岩魚やアマゴが棲んで

いそうなポイントがそちこちに。

 まだ紅葉は始まったばかりで、色づいてきた

木々よりも、まだ緑色の木が目立ちます。

 この橋を渡りそのまま道也に走ると

ふたたび257号線に出会いました。

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2008年11月25日 (火)

長良川風景 越美南線

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 7日 9日目 】   

板取から戻る途中、長良川を渡らず

その手前、長良川沿いを美並へ方面へ

県道61号線をちょっと走ってみました。

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長良川をちょっと高いところから望める

道路脇にバイクを止めて

のんびりと景色を眺めました。

 長良川の名は全国的に有名です。

鮎釣りやアマゴ釣りなど、渓流釣りをする人に

とって憧れにも似た感情を持っているかたも

いると思います。

それだけ豊かな川なのです。

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 長良川本流    

             

              

              

                          

この時期は落ち鮎のシーズンに入って

その落ち鮎を狙う釣り人の姿が多く見られました

 道端から川を見下ろすと、ときおり川面に

キラ・・・キラっと小さいな魚の姿が見えました。

 ハヤかな、もしかしてアマゴの稚魚?

と想像してみます。

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 越美南線    

             

                         

川向こうを一輌の越美南線が

コトコトと走っている姿。

 列車から見る長良川もいいだろうなぁと

遠くなっていく列車の姿を見つつ思いました。

 鉄橋を渡るときのあの音、なんとも懐かしく

感じるものがあり、子供のころの多摩川を渡る

シルバーの電車の記憶を思い出してしまいました

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向こう岸に小さな木造船。

漁に使うものでしょうか。

小さなレジャーボートはよく見かけますが

こういう船は久しく見たことがなかったので

けっこう物珍しい。

 私の地元、宮城県の北上川、河口付近の

追波あたりでは似たような船を見たことが

あります。でも、この中流域で見る木船は

私にはとても珍しいものに見えてしまいます。

 そういえば、ここに来る途中にラフティングを

体験できるショップがあったけど

この付近を下るのだろうか。

 なんにしても、よそ者の私でも

川が生活に欠かせないものであることを

少しばかり感じたひと時でした

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2008年11月24日 (月)

板取を走る

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 7日 9日目 】    

雨の日曜、九頭竜へ行く際に

通行止めということで断念した板取。

 行ってみることにしました。

あのときのルートを逆進するように

156号線を相生(あいおい)から長良川を

越えて県道52号線を進み、約5kmある

タガラトンネルを抜け板取川を渡って右折。

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板取川沿線にはキャンプ場が多いようで

看板をチラホラ見かけます。

 フィッシングパーク前のバス停にバイクを止め

その後ろの小さい公園で休憩

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歩道はめったに誰も歩かないからか

目地から、奇妙かつ不思議な

それでいて見た目に美しさを感じてしまうほど

コケが生えていて、その上を歩くのが勿体無いなく

気が引けてしまうほどでした。

 板取川から水をひいた大きな生簀でルアーを

振る釣り人が数人見えます。

管理釣り場というやつです。

簡単に言えば釣り堀。

 しばらく眺めていましたが釣れた様子はなく。

ニジマスか岩魚の釣り堀でしょうか。

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バス停の時刻表を見ると、やっぱりポツリポツリと

言うようなバス時間でした。

はたしてこのバス停から乗り降りする人はいるのかな

レジャーで来る人の多くが車などで来るのだろうし

見渡しても民家はないのでそう思いました。

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板取川沿いを走っていた道路は川から右へ

反れていき、上り道になっていきます。

さらにどんどん進んで、これからこの道の

核心に迫る、そんなときに『通行止め』・・・

『やっぱりそうか』 ぽつり

 大和へ抜ける峠は看板のとおりダメでした。

日曜、この看板を信用して迂回したのは

正解でした。

 通行止めの看板にウソかもと思う私が

どうかしてる・・・。

それに、もし大和へ抜けられたとしても

後に山岳地図で調べたら、かなり険しくて

近道とはけっして言いがたいような峠のようです。

 でも、それゆえに走ってみたかった山越え

ではあります。

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っま、この目で確かめられたという

満足感を得て引き返し、大きな駐車場のある

レストランに寄って昼食。

ここは道の駅・・・ではなさそう

バイクが2台上って行きましたが

食事中に戻っていきました。

彼らも大和へ越えようと思ったのかな。

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2008年11月23日 (日)

郡上八幡城

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 7日 9日目 】   

まさに登るようにして八幡城に。

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福島から来たという年配夫婦二組の方が

居て、郡上は一度訪ねてみたいところだったと。

 同じ東北から来たという共通点だけで

話がはずみました。

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 郡上八幡城

          

           

             

           

                      

庭園のように手入れされていて

地元とおぼしき人らは、トレッキングの

コースとして登ってくるらしく、いかにも

そういったスタイルです。

シートを敷いてお弁当を広げ、じつに楽しそうで

賑やかでした。

 このお城、規模としてはあまり大きくは

ありません。

仙台には青葉城址がありますが

あくまでも城跡のようなものなので城はなく

てっきり城があるものと勘違いして来る

観光客が多いそうな・・・。

 ないんですよ 青葉城は

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 八幡町小野の眺め

            

                           

トラックなど運転席が高い位置にあると

他の車を見下ろすような視界で

何故か気持ちが大きくなったりしますが

お城から町を見下ろしていると

同じような気分になってきて

『ワシの町やぁ』と訳のわからない関西弁が

口をついてしまうのが我ながら可笑しくも悲しい・・・

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ヒーローものの映画を観終わったときに

自分もそのヒーローになりきってしまうように

お殿様か悪代官か、ふんぞり返って駐車場に

戻り、若い町娘でもそこらに居たら

手篭めにしてやろうかぁ、と鼻息荒くするも

町娘はおろか町おじさんも町おばさんも

誰もいない

 急速に我に戻り

『無念じゃ・・・』と城を後にするのでした

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2008年11月22日 (土)

郡上界隈うろつく

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 7日 9日目 】   

道の駅 明宝から八幡町側に少し戻ったところ

から右折する県道82号線。

しばらくは道幅の広い道で、交通量はまったく

なくて勿体無いなぁと思うほどでした。

でもそれも始めのうちだけで、奥へ進むにつれて

道は狭まって、白鳥と気良の分岐点からは

見るからに峠道という閉所感がある狭い道に

なっていきました。

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やっぱり白鳥に抜けられるんだと

喜び勇んで軽快に走って行くと、まだ奥には

部落があり、焚き火の煙が無風の空に

まっすぐ立ち昇って穏やかさが感じられました。

 しかし、そのあとが逝けなかった。

結局、その後案の定と言うか

しっかりと通行止めがされて行く手を阻まれて

しまうのでした。

 昨日からどうも通行止めの箇所が多く

道の入り口に『絶対通れない!』と看板でも

立てておいてほしい。

 気良へも走ってみましたが、何故か民家に

あたってしまいすごすご引き返す始末。

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郡上八幡に戻って来ました。

ゆっくりと町中の散策を楽しみ

城下町の風情を満喫。そうかここは

城下町なんだからお城へ行こうと

ふいに思いたち、早速お城へ。

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郡上八幡城へと登る道は

遊歩道のようなもので、一方通行ながら

非常に道が狭く、この旅で走ったどの道よりも

狭く勾配が急でした。その道を歩いて登る人も

多いのでけっこうしんどく、もしかして

車輌通行禁止だったかなと勘違いするほどです。

 登りきると駐車場には車が停まっていたので

『やっぱりいいんだ』と一安心

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2008年11月21日 (金)

郡上八幡町 宿 明宝

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 7日 9日目 】   

昨日は郡上八幡町のサイクリングターミナル

『せせらぎ街道の宿 たかお』に宿泊。

 去年も泊ったことを覚えていてくれて

手続きはなし。

ここで2泊することにしたので

今日はレインウェアやカメラなど、必要なものだけ

バイクに積んで出発。

 いやあ、バイクが軽い、ブレーキが利く

アクセルが軽くすいすい前へ進む・・・

081007f11              

            

せせらぎ街道の宿 

       たかお 

            

             

                  

                            

 宿側のはからいでガレージにバイクを入れさせて

もらったのですが、昨夕バイクを仕舞うときに

ガレージの中を見たとき驚きました。

自転車がびっしりと入っていたのです。

サイクリングターミナルなのだから当たり前の

ことと言われればそうなのですが

まさかこれほどの台数だとは想像もしていませんでした

 しかもキレイで新品のようなレンタサイクル。

かっこいいMTBもあって、これで市内を散策した方が

便利そうだナァと思いました。

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 道の駅 明宝 

              

             

              

                 

                  

                                

せせらぎ街道(472号線)を走らず

吉田川を挟んで向こう側、宿の前を走る

県道320号線を上流へ。

 対向車が来ると、車同士でもすれ違うのは苦しい

狭い道ですが田舎道風情で情緒が感じられます。

今日は朝から晴れているものだと思ったら

意外や雲っていて、明け方に

降ったのだろうか路面は濡れていました。

081007n11           

          

           

 道の駅 明宝 

             

             

             

             

                          

320号線を走りきるとそのまませせらぎ街道に

出ます。出てすぐに道の駅 明宝でホットコーヒーを。

宿 たかおは素泊まりオンリーなので朝ご飯は

ありません。

0810071f11           

           

           

 道の駅 明宝   

            

             

              

                        

今日も郡上周辺を走り回るので

慌てる必要もなく、ベンチに座ってゆったり

くつろいで、地図を眺めつつどこへ行こうかと

思案します。

 472号線に出てすぐ、左折する道があったのを

思い出し、地図でその行き先を指で辿ると

途中林道になるかもしれませんが白鳥へ

抜けるようなので、まづそこを走ってみることに

しました

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 長良川支流           

 吉田川         

               

             

               

                           

                              

         

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2008年11月20日 (木)

岐阜県 苔むした袋坂峠

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 6日 8日目 】    

県道294号線を上り途中から

さらに細い道を見つけ、入って行くことしばし

081006n64         

        

        

         

         

          

         

         

                            

お寺を過ぎたところで58号線に出ました。

更にその脇にあった道に進入。

うねうねと山を上って峠の頂上へ

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そこは袋坂峠。

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舗装されているのが不思議なくらいな

雰囲気で、石垣は苔むし雨上がりの

湿気が充満していました。

 現在は、この下に58号線の袋坂トンネルが

開通し、ほとんど使われることがない

山越えの旧道なのでしょう。

車が通った跡はありますが、アスファルトから

雑草が生えていたりするのでその数は

知れたものでしょう。 

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無事袋坂を越えて58号線に合流して

そのまま41号線、256号線と辿って金山に。

道の温泉駅などと言う、ついに

温泉の駅まで出来てしまったのか・・・。

こうなったら道のラーメン駅とか道の道の駅とか

もうわけがわからないくらい駅が増えていくのだ。

川の駅はもう存在するからあり得る話かもしれない。

 

さて、そろそろ今晩のことが気になってきました。

 この温泉駅は宿泊出来るようですが

まだ日が暮れるまでには時間があるので

郡上八幡まで戻ってみることにしました。

 このまま256号線を走って行けば

再び和良を抜け、堀越峠を下りればよく

時間的にも丁度よい感じ。 

 路面も乾いてきたのでレインウェアを

脱ぎました。二日ぶりに身軽になった開放感で

体が喜んでいるみたい。

 雨は止んでも夏場のように急速に乾いて

くれないところに、秋なのだと実感するところです

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2008年11月19日 (水)

虹の輪浴びて

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 6日 8日目 】    

上之保の県道85号線に出るところで

標識を確認して金山方向へ左折し

のんびりと走って行くと

また山と山が狭まってきました。

 この85号線と294号線の分岐で停車。

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ここで地図を取り出して行き先を調べていると

いきなり太陽が照ってきました。

一昨日以来一日半ぶりの陽射しに

思わず表情がほころんでしまいました。

081006n57            

         

           

         

           

           

            

            

                         

太陽が出たことで急に気温が上がり

道路から水蒸気の湯気がゆらゆらと

立ち上り、それに光りが反射して虹のような

輪が現れて持っていたカメラで慌てて

シャッターを押しました。

とても幻想的な光景にただただ我を忘れてしまう

そんな瞬間です。

しかし、それもほんのわずかなひと時で

その虹は徐々に姿を消してしまいました。

 こんなことは始めての体験。

春先の雪解けのときなど、道路から水蒸気が

昇ることは時々見てきましたが

 滝の飛沫に虹が出来るように、水蒸気に

虹が出来るのを見れるとは運が良かったです。

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雨の中を走って来たご褒美ということで

ありがたくこの虹は頂ました。

 さて、気分が良くなったところで

進路を294号線に取ることにしました。

 どちらの道も金山方面へ行く道なので

あえて険しそうな(面白そう)な道を選んでみました

大きな地図で見る

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2008年11月18日 (火)

沢ガニも歩く道

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 6日 8日目 】   

里山の中を彷徨うことしばし

2つ3つ峠を越えて、持参した分県地図では

載っていない細道を走って

もうどこをどう走っているのかもちょっと危うい

感じになってきましたが、ここはどの方角へ

行っても、国道に出る囲まれたところなので

迷子になることはなさそうです。

081006n47         

         

           

           

           

           

          

           

                         

須々良付近の小那比川沿いか

作道の三ツ谷川沿いを走っているときでした

 前方に小さな物体がチョロチョロ動いて

いるのが見え、それを凝視しつつ近づくと

それは沢ガニでした。

すぐさまバイクを止めカメラを取り出し

そこに駆け寄りましたが、残念すでに逃げて

しまっていました。 あたりを歩きまわってみた

ものの他に姿はなく。

 昔は雨上がりに沢ガニが道端からぞろぞろと

現れて、それを拾い集める光景がありましたが

いまでも沢ガニが道に出てくるような場所が

あったのかと嬉しいような珍しいような

そんな気持ちにさせられた瞬間でした。

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 ようやく    

 晴れてきました    

            

          

            

                            

雨が止んで時間が経っていましたが

ようやく雲間から青空が出てきました。

 陽が射しこむと雲が動き、融けるように

消えていくかのようです。

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県道63号線の火打坂トンネル手前で旧道に入り

火打坂峠(?)を抜け再び63号に合流し

そのまま85号線に突き当たりました。

そこは上之保。

なにやらどこぞの宗教団体(日本教本部)の

建物がやたら目立ってました。

 和良と同等くらいの規模の町に見えましたが

詳細はわかりません、とにかく郡上八幡町から

ここまで久しぶりの町です

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2008年11月17日 (月)

峠の先、野々倉

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 6日 8日目 】   

峠を越えるとそこは野々倉地区。

四方を山に囲まれ、野々倉川沿いに

ひっそりとその村落があります。

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人影はまったく見当たらず、一見すると

生活感がなくて淋しい雰囲気が

漂っています。

でも、手入れされた畑や庭木

窓越しに見える洗濯物から、人の気配と

いうものが少しずつではありますが感じとれます。

 でも、失礼ではあるけれど、過疎化の末路を

確実に辿っているのだなと。

 いづれは姿を消してしまうのだろうか

そんなことを嫌がおうに感じてしまって

やはり淋しい気分になってしまいました。

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狭い道沿いを流れている野々倉川は

沢と呼びたいくらいの小さい川です

 しかし、雨が降った後にもかかわらず

濁りが入っていないことに感心しました。

 山が山のまま機能している証拠。

降った雨はしっかりと地面に浸透して保水

しているのでしょう。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ゆっくりと走っているのですが

バイクの音に気が惹けそうなくらい

静かで穏やかに時間が流れているような

野々倉地区でした。

 二股の分岐を左に進むと

また少し登り道になり、脇を流れていた川との

間に高低差が広がって渓谷になっていきました。

081006n66             

             

             

              

                             

一番高そうな地点から見下ろしてみましたが

木々に隠れてしまって谷底は見えず。

 ここも名前の付いた峠なのかな。

峠の頂上には、よく祠(ほこら)やお地蔵さんがあって

昔の人々は、道中の安全を祈ったそうです。

 ここには祠は見当たりませんでした。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 リアタイヤがだいぶ減ってきて

気になり始めてきました。

てっぺんのトレッドパターンはすでに無くなって坊主に。

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2008年11月16日 (日)

峠から峠へ

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 6日 8日目 】

郡上八幡をかすめ、狭くタイトな堀越峠を上り

和良へ(256号線)。

道の駅・和良で昼食後、来た道を少し戻り

JA美山から左折。

国道156号線と国道41号線に挟まれた

この地区が去年来た時から気になっていました。

 地図を見ると、アリの巣のように道が

刻まれていて、去年もその中のひとつ

県道63号線 『日本真ん中茜街道』を走って

他の道も走ってみたいと感じたからです。

081006c11           

          

 オオサンショウウオの地

 道の駅 和良

            

           

             

                         

ここの山々は標高は低い里山ですが

奥行きが深く、その中を綴る道は赴きを感じます。

いったいこの周辺にはいくつの峠があるのか。

峠に魅力を感じるひとつは

やはりその歴史にあります。

江戸時代、もしかするともっと以前から存在し

当時の人は歩いて行き来したことを思うと

けっこうわくわくするものがあります。

当時のままといっても、今では舗装されたり

しているのですが 『ここを歩いて越えたのかア』

と感慨深いです。

081006n25             

              

               

  大峠                     

               

                

              

                 

                          

大峠、この周辺では名前のとおり

大きい峠なのかもしれません。

 雲っていることもあり、鬱蒼とした雰囲気です。

峠の頂上付近だけが道幅が広く

ここだけがぽっかりと空がのぞいていました。

081006n31            

             

            

            

                         

8月頃であれば、ヒグラシがシュワシュワと

鳴き声が幾重にも木霊するように降り注いで

いるのでしょう。 でも今は実に静寂で

葉がひらりと落ちる音さえ聞こえてきそうです。

 私はバイクだから深く感じることはないけれど

歩いて峠越えをしていた人は、登りから

下りになるときの喜びはいかほどだったのか

そんなことを思いつつ下りて行きました。

大きな地図で見る

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2008年11月15日 (土)

再び岐阜(郡上)へ

― D-Tracker ツーリング ― 

   【 10月 6日 8日目 】  

カーテンを外の様子を伺うと雨が降っていました。

起きたばかりで気が重くなるも

テレビの天気予報では、確実に回復にむかって

いるようなので若干気を取り直しました

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 パークホテル九頭竜

 煙るスキー場

            

             

             

                        

テラスに出て湿気のある朝の冷気を深く吸い

周りの景色を眺めてみると、目の前には

スキー場があり、林の中にはバーベキューが

出来る設備もあるので夏場、冬場とアウトドア

が楽しめるようになっているようです。

 ゆっくりとチェックアウト。

外に出ると雨は小降りになっていました。

 フロアの女性が見送りに出てくれて

誠にありがたいことではあるけれど

荷物をリアボックスにまとめたり、レインウェア

を着たりと車と違って時間がかかるので

なかなかさようならが出来ないので

お互い困ります。

『時間がかかるのでいいですよ』と言って

中へ戻ってもらう。

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まだ紅葉の色づきは始まったばかり

の九頭竜ダム周辺。

 ダムに流れ込む沢などを見ていると

気になってしようがなく、あの石の弛みに

居そうだ(岩魚)などと想像しては上流に

目がいってしまいます。

1週間ほど前に渓流は禁漁になったので

もうどこにも釣り人の姿はありませんが

新緑の頃はいい釣りが出来るのだろうと

羨ましく思いつつ走っていました。

 油坂峠を越えて岐阜県白鳥156号線へ。

081006n23          

         

         

            

        

古今伝授の里  

  やまと

             

                       

156号線、白鳥から郡上八幡へ向かって

いる最中、相変わらず雲が立ち込めている

ものの、昨日から降り続いた雨も

ようやく止みました。

 ホームセンターを見つけて立ち寄りました。

リアボックスを固定しているゴムバンドが

雨を吸って弱り、中で束ねてあるゴムの

数本が切れたのか

だいぶヤレてきたので新しい物に交換

しようと思ったのですが、ちゃっちい

自転車用のゴムバンドしかなく・・・。

 リアボックスはボルトとタイダウンで

固定しているものの、転んだりすると

最低でもボックスの上蓋は外れてしまう

だろうと思い、ゴムバンドでボックスを

巻いているのですが、実際に走って

みると、ゴムバンドの重要性はそれ以上

でした。

やはり上下のショックを吸収しているのは

このゴムバンドで、次回のツーリングは

見直さなければならない部分だと感じました。

バイク 車載時のラチェットタイダウンを

使ってみようかと考えています。

大きな地図で見る

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2008年11月14日 (金)

雨、通行止め、九頭竜

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 5日 7日目 】   

道の駅ほらどHORADOを後にし板取渓谷を
目指して板取川沿いを走って行くと
(大和通行止め)の看板
『またかぁ~』
今日は自分の選択したルートが
ことごとく阻まれる。
この板取渓谷、県道52号は大和までの
一本道なので逃げ道がありません。
どうすることも出来ずその看板を過ぎたところから
否応なしに右折(256号線)。橋を渡ると

まだ出来て間もなそうに見えるトンネルを抜け
郡上の手前156号線相生(あいおい)に出ました。

2             

 油坂峠から    

 岐阜白鳥方面を見下ろす        

                

3            

 トンネルを抜けると

 福井県九頭竜

                

                           4
               

             

               

                

               

              

            

              

                    

ここは記憶に新しい場所で
郡上八幡までは目と鼻の先です。
 もう八幡で泊ろうかなぁと気持ちが弱気になって
いたのですが、九頭竜ダムと決めた意地のような
気持ちも湧いてきて、意固地になって
当初の予定どおり郡上をかすめ白鳥へ向かいました
 このあたりの地理は去年実走済みなので
先への不安感はありません。
 小降りになった雨
モタードフェンダーから純正のロングフェンダーに
交換しておいて良かった。
どんな濡れた路面でも、フロントタイヤから
跳ね上がる飛沫も最小限で済みます。

一度走った道への安心感からか
長良川を左に見つつボーッと156号線を
走っていたため、いつの間にか

大野市へ行く道を通り過ぎてしまっていました。
 こんな目立つ左折を見逃すなんて・・・

あれ? と思ったときにはだいぶ来過ぎていました。
 さすがに雨と迂回で疲れてきたからでしょうか
そういえば昼飯も食べずにここまで来てしまった。

ループ道路で高度を上げて油坂峠を越えます。
 無料区間の油坂峠道路は通らずに
以前からある狭くくねった油坂峠を抜けることに
しました

峠の頂上に岐阜県と福井県の境界をなすトンネル。
このトンネルを抜けると福井県九頭竜ダムも間近です。
 ダム湖が見えてきたのと同時に雨が止みました。

081006n14              

           

 九頭竜ダム     

               

                         

5                

             

 九頭竜ダム駅    

             

                           

鈍よりとした雲は動きが遅く
いつまた降ってもおかしくない様相ですが
素直に嬉しかった。
レインウェアはこのまま着て走り続け
九頭竜湖駅に到着
時間は16時になっていました。

雨は止んだとはいえ、丸一日降った雨のキャンプは
する気になれず、観光案内の地図看板に載っていた
パークホテル九頭竜へ。
 今宵素泊まり即OKで荷を解きました。

大きな地図で見る

http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E136.39.26.4N35.53.45.8&ZM=8

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2008年11月13日 (木)

幻の徳山

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 5日 7日目 】  

横山ダムの向こう側へ渡る橋を右に行くと岐阜市内。

左へ行くと徳山ダムへ行きます。

 徳山ダムは去年完成した全国でも最大規模の

ダムで、ダム湖に沈んだ徳山地区の面影を

偲ぶところはないものかと考えていましたが

どうもこの雨で無理のようです。

 徳山ダムまで行けたとしても、そこから

157号線へ抜ける八谷谷は厳しそうだからです。

 徳山ダム建設のすったもんだは、ニュースや書物

などで見聞きして知っていました。

 反対派と賛成派(建設省)との争いは

それ以降のダム建設に大きな影響を与えました。

 時代が移り変わっていくごとに、ダム建設の

目的がコロコロと変わり、その必要性よりも

ダム工事そのものが目的になっているという

ことが露呈した徳山ダム。

というよりも日本中のダムの相当数が

そんなもんなのだと土建と政治の根が深く

絡み合っているということが露になったのでした。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

岐阜市内に入ったのは14時ちかく。

雨は小降りになったものの相変わらず降り

続いていました。 新たなルートは

市内から山県市を抜けて板取を走り

大和で156号線に出て、白鳥で再び福井県

大野市方面に山越えし九頭竜ダムを目指す

というかなり迂回するルートになりました。

1          

          

道の駅ほらど   

           

                       

板取の手前、道の駅・ほらど’HORADOに

立ち寄りました。

東屋でレインウェアを脱ぎシワシワヨレヨレの

タバコを一服。

 周囲の山は水墨画のような様子です。

福井県の地図は、湿気をおびて

折り目から破れそう。

 この雨でもブーツの中は若干蒸れている

感覚はありますが、それほどのことはなくて

旅前にブーツ用のレインカバーを買うか否か

悩んだのですが買わなくて良かった。

※ 後日調べてみると、157号線は

日本三大酷道と呼ばれ、川が道を横断

している箇所もあり、雨が降って増水すると

通れなくなるようです。

※ 注意 グーグルマップでは、まだ徳山ダムが

記載されていません

 

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2008年11月12日 (水)

D-Tracker ツーリング/コメント

グッと冷え込んだ朝でした。

足元で寝ているネコも固まるように

丸まって寝返りがうてず。

 寒くなってくると、エンジンの始動が

それまでより掛かりにくくなってきます。

私のDトラッカーは始動性は良いのですが

チョークがないので高めの回転でブリッピング

していないとストールしてしまいます。

 ガーんとアクセルを開けていたいのですが

近所迷惑になるので気が引けてしまうのです

08111006          

        

          

          

          

           

           

                          

    【 コ メ ン ト 】

ミラージュさんありがとうございます。

 こちらの紅葉はぼちぼち終わりそうです

風が吹けばバラバラと葉が落ちるような

感じです。

>フィルターのスプリング

初めて交換したとき捨ててしまおうかと

思いましたよ。

車体を寝かさないとあのままでは付きませんよね。

 私はフィルター側にポチっと瞬間接着剤を塗って

スプリングをくっ付けています。

たしかにこの手のバイクはメンテが楽ですね。

 費用の面でも。

大きいバイクに乗っていたときはプラグ交換

するのにもデカイタンクを外さないと出来なかったり

4個のプラグ交換が今では1個ですから。

オイルだって4リットル缶で2回交換できて

さらに余りますから助かります。

>寒さ

関東方面も気温が低いようですね。

 ことらは明後日あたりから平年並みの

気温になると言っているので

今週末あたりは、気温も上がってツーリング日和に

なるのではないでしょうか。       

             

ケイヒン:KEIHIN/FCRキャブレター
ケイヒン:KEIHIN/FCRキャブレター 250SB

                    

ミクニ:Mikuni/TMRキャブレターキット
ミクニ:Mikuni/TMRキャブレターキット 250SB

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旅の折り返し 雨

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 5日 7日目 】        

とうとうこの旅初の雨が降り出してきました。

テント場撤収中にぽつりぽつりときて

ガリバー青少年旅行村を後にしたときには

本格的な雨模様。     そんな中

鹿が目の前を飛ぶように横断していきました。

けっこう近距離だったので、濡れた路面で

ちょっとばかりリアタイヤがロックしてしまいました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

琵琶湖へ来る前に寄った道の駅マキノに再び寄って

いるとき、ワゴン車のおじさんと地図を見ながら

すったもんだありました。

徳山ダムから157号線へ行きそのまま

福井県大野市に抜けて九頭竜ダムへ行くと言うと

そのおじさんは 『無理無理、あそこは険しいし

この雨じゃ通行止めになってるかもしれんよ』と。

地図上ではそれほど険しそうには見えないけど

地元の人の言うことに反論する余地はなく・・・。

 そこへ、学生の頃はやんちゃしていた感じの

長距離トラックの運ちゃんが 

『宮崎からか、ああ?』 とでかい声で言った。

 ツーリングをしていると、トラックはえてして

敵になることがあります。トラックの目線から見る

バイクは目の前の蚊のような存在かもしれません。

でも、好意をもったドライバーも多いことはたしかで

 この宮城ナンバーを宮崎ナンバーと勘違いした

運ちゃんといい、こんな感じで一言声を掛けてくる

ドライバーは、この旅で一人や二人だけでは

ありませんでした。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

道の駅マキノを出てすぐに303号線に右折

山道になって更に雨は勢いを増したようで

ゴーグルとヘルメットの隙間から頬に当たる雨粒が大きい。

 長い八草トンネルの待避所でその名のとおり

退避してみる。

たっぷり雨を吸ったグローブをギューッ絞る。

1           

           

             

              

             

            

              

                       

手は、さほどではないけれど濡れて冷えて

くるのですが、グリップヒーターのおかげで

冷たさは皆無でした。

でも、気温が上がっていないのか、トンネルに

入ったときの生ぬるい暖かさは、妙にホッとする

ところではありました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ゴーグルに曇り止めを塗って再スタートし

次に休憩したのが道の駅・夜叉ヶ池さかうち。

 地場産の野菜を路地風におばちゃん達が

売っているのですが、お客さんが少なく

手持ちぶたさで井戸端会議に花が咲いてました。

3           

             

             

             

                

             

                

                      

 温かい缶コーヒーを握り締め、恨めしく雨空を

眺めているところへ女性ライダー二人。

2            

              

               

             

                           

そそくさとレインウェアを脱いでいても

きちんと畳むところが女性らしい。

 だらしなく放り投げるようにベンチの背もたれに

投げ捨ててある私のレインウェアがちょっと

惨めに見えてしまったではないか・・・。

 聞くと1泊ツーリングの帰路とのことで

彼女らにも、大野市へ抜ける157号線のことを

質問してみたら

『この雨だと・・・ちょっと・・・ねぇ』

最後の『ねえ』のところでお互いの顔を

見合わせながら言った。

 ひさしく女性と喋っていなかったので

ちょっとばかりの楽しい時間でしたが

そうゆっくりもしていられないので

彼女らよりも先に夜叉ヶ池を

あとにしました。

       

大きな地図で見る

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2008年11月11日 (火)

オイルは真っ黒け(Dトラ)

― オイルを交換 ―

ツーリングから帰ってきて

さっそくオイル交換をしました。

0810198       

        

        

          

          

        

           

                       

しばし暖気したのちドレンから出てきた

オイルは相当な汚れ具合で

思った以上に真っ黒でした。

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もちろんオイルフィルターも交換しました。

フィルターはエンジン側面に付いているため

メンテナンスする上では楽なところに

あるのですが、そのままパコッとカバーを

取ると残っているオイルがデロっと出て

周囲を汚してしまうのが難点です。

車体を傾けていれば大丈夫なのでしょうが・・・

0810199         

         

         

          

                

改めて溜まった廃油を指ですくって

調べると、ペトペトという独特の粘度も

弱く、適正な交換時期を過ぎたみたいです。

 オイル容量の大きなバイクと違い

ちょっとでも多めに入れてしまうと

オイル点検窓のかなり上までオイル面が

いってしまうので、若干少なめに入れて

その後、微量を足して調整。

 暖気すると明らかにエンジン音が

滑らかになり異音が小さくなったようです

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2008年11月10日 (月)

冬のはしり

― 木枯らし ―

ちょっとD-Tracker ツーリングの話は

おいといて。

 今日(土曜と日曜)の仙台は木枯らしが吹く

寒い一日になり、バイクに乗る気分には

なりませんでした。

日中の気温が12.9℃とグッと低く

なったのですが、この強風で実際の

気温以上に寒く感じました。

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道路に溜まった落ち葉が

車が通るたびに舞い上がって

まるで踊っているかのようです

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ガレージを開けていると

中に落ち葉が入りこみ

それが隅で溜まって

ホウキで掃くのですが

すぐまた風で落ち葉が入り

そこが定位置かのように

溜まっていきます。

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2008年11月 9日 (日)

D-Tracker ツーリング/コメント

天気予報どおり木枯らし吹く

寒い一日になった土曜日でした。

 ツーリングから帰ってきて

1ヵ月ほど経ったのですが、それ以来

初の車に給油してきました。

 レギュラーで140円台になって

夏ごろに比べたらだいぶ安くなった

ガソリンですが、もっともっと下がって

欲しいと思います。

 値が上がるときというのは瞬時に

対応してきますが、下がるときはどうも

反応の悪い(ガソリンスタンド)ような気がします

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     【 コ メ ン ト 】

ミラージュさん、コメントありがとうございます。

 紀伊半島は、またいつかツーリングに行くときの

楽しみとして今回は諦めることにしました。

 D-Tracker ツーリングの後半の記事は

今、写真の整理と地図で足跡をたどって

まとめている最中です。

 2,3日後にツーリング記は再スタートする

予定ですので時間があったら読んでみて下さい。

             

デイトナ:DAYTONA/ガソリン携行缶
デイトナ:DAYTONA/ガソリン携行缶

                

ヤマハ:YAMAHA/ガソリン携行缶 5L
ヤマハ:YAMAHA/ガソリン携行缶 5L

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夜中の滑り台 すべる

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 4日 6日目 】   

今日もテントを張る際にハンマーを借りました

明日朝お返しするということで護身用として

今晩抱いて寝る・・・。

081003n25           

            

          

            

                          

今宵はそもそも風情ある京都の宿に

お泊りしようかと思っていたので

その浮いた分、ちょっとばかり贅沢な

晩御飯です。

 試食して厳選した漬物が美味い。

山のあちこちから、鹿の怪しげな鳴き声が

鋭くも悲しげに聞こえてきます。

 子供たちの笑い声が賑やかです。

トイレに行くとき、あの長くて大きな滑り台が

目にとまり、むしょうに滑ってみたくなって

外灯に照らされた滑り台ににじり寄り

別に悪さをしているわけではないけれど

見られたら恥ずかしいなぁという気持ちから

こっそりと滑ってみました

 しかし、滑り台というのは、ステンレスか

何かで出来ていて、滑り出した途端に

パコンッ・・・パコンッと、静寂な夜の空気の

なかでやたらと目立つ音を放つのですね。

『パコン、うっ、やばい、パコン、恥ずかしい、』

 逃げるようにそそくさとテントの中へ。

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眠くなるまでのあいだ、秋の夜長を

ラジオを聴きつつ単行本を読むのですが

家で読む時とはまた違った至福の時間です。

 ときどき読むのを中断してラジオのツマミを

回して選局すると、まったくどこの放送局か

わからないのですが、懐かしい音楽が流れてきて

聴き入ってしまします。

 この旅で耳に残ったのは、ビートルズの

イエスタディ。 キャロルキングの

イッツ・トゥ・レイト、そして中村雅俊の

ただお前がいい。でした。

夜、キャンプ場で聞いたそれらは

しみじみと入ってきました。

雑音でかき消されそうなところが

かえって雰囲気を醸し出しているようで

なんとも言えない風情

http://jp.youtube.com/watch?v=vR8hoLIGgHs

http://jp.youtube.com/watch?v=COLbULs08EQ

http://jp.youtube.com/watch?v=n-DiYZcHxuE

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2008年11月 8日 (土)

D-Tracker ツーリング/コメント

今日の仙台はグッと気温が下がるようで

予報では最高気温11℃で

冷たい風が吹くみたいです。

 里まで降りてきた紅葉はですが

山沿いではすでに裸の木々もあり

これから訪れる本格的な冬に向けて

ジッと身を固くしているかのようです

08110611        

        

         

        

          

           

          

                       

    【 コ メ ン ト 】

ミラージュさんコメントありがとうございます。

 計画性がないというか何というか・・・

能登滞在を1日延長して、京都は見事

土曜日になってしまったことに気づかない

ところが情けない。

 さて、今日の記事で明日からのルートが

福井県方面になったわけですが

そろそろ自分の軟弱な部分が露呈してくる

ツーリング後半です。

 10月5日の日曜日、無事に九頭竜ダムに

着けるのか否か。

 もったいぶるところが厭らしいですね・・・

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ガリバー青少年旅行村 2日目

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 4日 6日目 】      

ガリバー青少年旅行村へ向かう前に、安曇川駅近くの

スーパーにて買出しを済ませました。

昨日はテントを張ってから買出しへ行き、往復1時間

以上かかってしまい戻ったときには暗くなって

しまいました。

 2日目なので入場料は取られず。

さすが週末、今日のガリバーは家族連れなどが多く

賑やかで活気があります

 ウィンナーやホットドッグなどのファーストフード店や

大きな滑り台などがあり、青少年という名前が付いて

いるけれど、子供村に見えてしまうのは私だけか…

 東北地方だったら、秋の名物 芋煮会で

賑わいそう。

081003n15              

              

               

              

                        

ログハウスやロッジに泊るお客さんは多そうだけど

キャンプをするのはどうやら私一人のようで

あの無断外国人キャンパーも退散したそうである。

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汚れが目立ってきたバイクを、ちょっとばかり

磨いてやっていると、サイドカバーを固定しているネジが

1個無くなっていることに気づきました。

 振動で緩んだのでしょう。予備で持参したネジで

締め付けます。他のネジ類も確認してみると

緩んでいたネジが数箇所ありました。

 タイヤが前後ともだいぶ減ってきています。

リアタイヤのD208SMはまだまだ山がたっぷり

あったのに見た目で相当減ってきていました。

 そのタイヤの空気圧を計り調整。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

屋根のある炊事場に持ってきたありったけの

地図を広げ、明日からの予定を立ててみました。

 来週の土曜は、越後湯沢に行くことが

決まっているので無茶に遠くへは行けない。

 大原で知り合った自転車乗りの青年が言った

紀伊半島へ行って見たいのけど、明日は日曜

で大阪あたりも混んでいるだろうということと

ラジオでは太平洋側から天気が悪くなり、今夜から

降り出すろうと。

 琵琶湖の向こう、東側にも行ってみたいが…

 さんざん考え抜いた結果

去年、岐阜の郡上から白川郷へ向かう際

台風9号による雨で、九頭竜ダムや

ひるがの高原をパスしてしまって見ることが

出来なかったので福井県の九頭竜ダムを

とりあえず目指すことにしました。

 そこまでのルートを完璧に頭に叩き込み

地図を見なくても脳ナビで行ける・・・かも

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2008年11月 7日 (金)

京都の宿は満員御礼

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 4日 、6日目 】   

今日は京都の風情ある宿に泊りたいと

考えていましたが、土曜日であることを

すっかり忘れていて、片っ端から電話して

みるもあえなく惨敗。

『だよなぁ・・・』 諦めははやい。

 さて、そうなるとキャンプということになり

地図を広げてどこらあたりがいいか目を凝らして

いるところにスポスタ1200の地元バイク乗りが

私のバイクの脇に。

ニコニコと落ち着いた雰囲気でどちらからともなく

声をかけ話込む。

『明日は雨らしいですよ』とスポスタ乗り。

『雨ですか・・・』

久しぶりに雨という単語を耳にして

『とうとう降るかぁ』と呟く。

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けっきょく私は琵琶湖へ戻る161号線に

乗りました。

信号のない区間にもかかわらず、おそらくは

工事による大渋滞が起きていて

大津市の比叡山を過ぎたあたりで下に降りました。

081004n23            

           

          

              

                       

途中100円ショップを見つけて

伸びて気になってきたので爪切りと

耳掻きを購入しラーメン屋さんで遅い昼飯。

 紀伊半島行きたいなぁ と思いつつ

ズルズルと麺を啜る。

 とりあえずガリバー村のキャンプ場に戻ろう。

そして明日からの予定を立てることにしました。

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琵琶湖沿いに彼岸花が咲いていました。

 各地の道沿いにはピンク、白、橙の

コスモスが咲き、サルビアや

ベゴニアなどもきれいに植えられて

道中、目を楽しませてくれていました。

      

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2008年11月 6日 (木)

京都をぐるり

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 4日 】   

昨日の夕方、管理人さんらが帰った後

キャンプ場内をうろつく外国人が居たので

朝、それを伝えると『やっぱりか』と管理人さん。

 どうも無断キャンプをしている犯人らしい。

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  大原へ

              

              

               

                           

琵琶湖沿いを南下して京都市内を目指すも

これがけっこう渋滞していました。

素直に161号線を行けばよかった・・・

琵琶湖大橋有料道路の交差点を逆方向(右折)の

大原へ行くことに(レインボーロード)。

 『途中トンネル有料道路』を無視して、昔からの

細い峠道に入ると、今度は道が狭くて両面通行が出来ず

これまたプチ渋滞をおこしていました。

 そこをなんとか越えて無事に367号線に。

大原三千院をちょっと過ぎたところのコンビニに立ち寄り

缶コーヒーで一服していたときに自転車乗りに声を

かけてしばし会話を。

 紀伊半島方面の面白情報などをいただきました。

正直、明日からの予定はまだ未定で、彼から出た

紀伊半島という地名はじつに惹かれる言葉でした。

いまだ行ったことのない地で熊野道など

世界遺産も見てみたい。

能登半島と紀伊半島を同じ旅で走るというのは

半島対決で面白いではないか。

『気をつけて』物腰の柔らかそうな彼と無事を祈って

別れ、私は京都市内へと入って行きました。

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 大原のコンビニにて   

              

               

                  

                            

真っ直ぐ走る烏丸通りから五条通り、そして嵐山へ。

ちょっと保津峡まで行ってみました。

 どこもかしも京都らしいなぁ・・・外国人も多いし。

などと妙なところに感心しつつ手当たり次第

走り回ってみたのでした。

(このあたりのことはツーリングというより

純粋に観光なのではしょります。

改めていつか記事にしたいと)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

混んでるなぁ。

そうか今日は週末の土曜だものな。

 これは石川、滋賀、福井でも感じたことなのですが

杉の山が多いということ。

 紅葉のしない針葉樹林はあまり好きにはなれない

けれど、一本一本逞しい杉の木なので

少なからず印象が変わりました。

下草や枝打ちなどの手入れもされているのも

そう感じたことのひとつかもしれません。

 

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2008年11月 5日 (水)

滋賀県のキャンプ場 比良山地

― D-Tracker ツーリング ―

 【 10月 3日 5日目 】     

キャンプ場を探すため湖周道路54号線

真っ直ぐ伸びるこの道をどこまでも行くと

そのまま161号線に出る交差点に出ました。

 信号待ちをしていると、『ガリバー青少年旅行村』

の看板が目に留まりました。

旅行村とはなんぞや。さっそく確かめに行って

みることにしました。

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山の方へと進む道はしばらくすると

坂道になりましたが、山の斜面に張り付くように

集落が広がっているので、けっこうな勾配ではあるけれど

民家の中を登って行くので山の中というふうでは

ありませんでした。

要所にあるガリバーの看板に従い進んで行くと

いわば高速の料金所風の入り口とおぼしきところに。

 しかしそこには誰もおらず、ちょっとばかり躊躇しましたが

おそるおそる入り口を通過すると、白を基調にした建物の

前に。

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階段を上がりその建物の中に入ると正面に

受付があり、女性から『いらっしゃいませ』と。

『ここはキャンプ出来ますか』 『はい』の返事。

それではと早速手続きをば。

 足がむくんでいるのか

ブーツがなかなか脱げない・・・。

もう一人女性が出てきて、私が宮城から来たことを

知ると『私は青森出身で』と言った。

おそらく嫁いで来たのでしょう。

 ここの標高は500メートルほどあるそうで

下界では感じられなかった紅葉が、少しづつでは

あるけれど色づきが始まっていました。

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荷を解き設営の準備にとりかかると

管理している年配の男性が気さくに声をかけてきて

会話しつつテント張り。

地面が硬くてとても素手でペグが刺せるものでは

ありませんでした。

するとそれに気づいた管理人さんが、すかさず

ハンマーを持って来て下さって大助かり。

『ここは鹿が多くて田畑を荒らす厄介モノでねぇ』

管理人さんが言っているさなかにも

女性の悲鳴か金切り声か、そんな鳴き声が

山の中から聞こえてきます。

『暗くなったら出てくるかもしれんよ』と。

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どうやら今宵のキャンプも私独りかと思ったら

サイト以外の敷地の中に無断でテントを張っている

輩が居るらしく、声をかけても返事ないと

その管理人さんは困り顔で言いました。

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2008年11月 4日 (火)

D-Tracker ツーリング/コメント

昨日、文化の日の仙台は

寒冷前線とやらの通過で晴れていたかと

思えば真っ黒い雲に覆われたりと

変わりやすい天気でした。

 今日の最低気温はさほど下がらなかった

ものの、日中は13℃ほどしか上がらないとの

予報が出ています。

    【 コ メ ン ト 】

ミラージュさん、いつもコメントありがとうございます。

 オフ車のシートは本当に貧相ですね。

Dトラッカーに乗っていて、お尻以外に

どこも痛くならないので、このシートさえ

何とかできたら、私は最高のツーリングバイクだと

思います。コンパクトで軽量でどんな道に行っても

苦になりません。

オフ車はツーリングを前提には作られていないので

どうにもならないのでしょうか。

COZYのLOWシートだったからまだ

志賀町から滋賀県の手前まで走れたのだと思います。

 それでも、タンデム部にお尻を移動したり

左右にづらしたり、しまいにはスタンディングしたり

 革パンはまだましだよ。と言われたことがあり

今回の旅はジーンズだったので、次回は

革パンを試してみようと思ってます。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

今週末はツーリングですか。

 関東周辺もそろそろ紅葉が見頃になってきて

いるのでしょうか。

 私はこの週末、30分ほどのところの

紅葉をタイヤの皮むきを兼ねて見てきた程度です

 気をつけて楽しんで来てください。

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デイトナ:DAYTONA/DAYTONA COZYシート(X-HIGH)
デイトナ:DAYTONA/DAYTONA COZYシート(X-HIGH) D-TRACKER

デイトナ:DAYTONA/DAYTONA COZYシート(X-LOW)
デイトナ:DAYTONA/DAYTONA COZYシート(X-LOW) D-TRACKER

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琵琶湖へ到着

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 3日 】   

161号線 滋賀県に入りました。

 そして琵琶湖を周回する54号線。

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生まれて初めて目にする琵琶湖です。

 やっぱり大きくて

想像どおり海のようだというのが素直な感想。

ただ海と大きく違うのは、潮の香りが

しないこと。

東北の猪苗代湖や十和田湖、北海道の

支笏湖や屈斜路湖など大きな湖を

見てきたけれど、それよりも見た目に大きく

さすが日本一。

 湖西側から見る琵琶湖は、周囲が拓けて

いるので尚更そう感じてしまいます。

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この日の琵琶湖は実に穏やかで

向こう岸には伊吹山地の山々なのでしょうか

春の霞のかかったかのように、白々と空に

溶け込むような景色で、それを眺めていると

気持ちが落ち着いて、長距離によるお尻の

痺れも癒されていくようです。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

道の駅・しんあさひ風車村の駐車場で

滋賀県の地図を広げ今日のキャンプ地を。

 近江舞子に比良げんき村というキャンプ場があって

前もって調べ、ここに泊ってみたいと思っていました。

 天文台があるというに惹かれ、きれいな夜空

なのだろうかと期待したからです。

しかし、電話を入れてみると素っ気無く断られてしまった。

う~む、なんたること。

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 さてどうしようか

しかし、湖岸沿いにはキャンプ場が多そうだし

キャンプ場でなくても野宿できそうなところがありそう。

でも、黒部から能登、そしてここまで『海べり』ばかり

走ってきたので、ここらで気分を変えて『山べり』で

泊りたい気分なのです。

だいぶ陽は傾いてきたけれど、その『山べり』へ行ってみて

適当なキャンプ地がなければ、また『湖べり』に戻って

キャンプすればいいと決め、ここ高島の『山べり』へ

行ってみるとことにしました。

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2008年11月 3日 (月)

ひたすら走って能登から琵琶湖

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 3日 】      

寝坊してしまった。

6時に目が覚めて、めざましテレビを見ていたら

二度寝してしまい 『あれ?』と気がついたら

テレビ画面には司会の小倉さんにかわってた・・・

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249号線から159号線を南下

ただただ南下。

小松市から8号線になり坂井市から福井市

鯖江市、越前市と順調に通過。

そして敦賀街道の道の駅・河野で初の休憩。

 ふぅと溜息つきつつお茶をグビグビ喉を潤す。

すると軽トラ宅配○帽のおっちゃんが話掛けて

くれて、木陰に腰掛けて会話。

 よく東北には配達に行くらしく

軽トラのコンテナの中で寝ることがあるのだと。

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河野から若狭湾の向こうの敦賀半島が

見渡せて、『もうひとふん張りかア』と

痺れているお尻をグーでポンポンと叩きつつ

『うんしょ』とシートに跨る。

しかしまあ、今日も実に天気がいい。

仙台からここまで5日目だというのに

まだカッパを着ていないではないか。

しかも連日晴れ・・・ありがたやアリガタヤ。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

黒部から能登の禄剛崎までより

今日の行程の方が距離は短いと思うのですが

あのときとは比べものにならないくらいお尻が痛い。

 連日の走行と、今日は止まらずの連続走行だった

からだと思います。

後半は立ちっ放し(スタンディング)の運転で

前の軽ワゴンに乗っている人たちが

後ろを振り返っては『何をしておるのだ?』という

表情をしてましたが 『この苦労はわかるまい』と

呟いてみる。         

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この追坂峠を越えれば琵琶湖というところの

道の駅・マキノでトイレ休憩。

駐車場が広いだけにトラックが多く

今までそれほど見かけなかったバイクの姿も

チラホラ。

 もう3時になっている。

寝坊が一番の原因だけど、千里浜なぎさドライヴウェイを

ちょっとばかり眺め、金沢市内をほんの一回り

走ったのも原因かな。

 でもせっかくここまで来たのだからと寄り道。

 あとはここから琵琶湖へと滋賀県に入って行きます

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2008年11月 2日 (日)

能登、志賀町富来で海鮮ずくし

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 2日 】       

日本昔話に出てくるような部落から

ふたたび我山道を抜け出てきました。

 バイクを止めて我山道を振り返り

タイムスリップして現代に戻ってきたような

そんな余韻をちょっと感じました。

 また今度訪れたときには、もうあの部落は

跡形もなかったりして・・・

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 鵜野屋あたりで

         

                            

富来に戻る途中の鵜野屋あたりで、逆光で黄金色に

輝くススキの穂がたなびいていい感じに見えたので

写真に納めました

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富来に戻ってきました。

今日はここで一泊します。

 富来に来たとき、49号から249号線に

出たときに『サイクリングターミナル』の看板を見つけ

宿の予約を取っておいたのです。

富来町サイクリングターミナル

『ファミリーホテルますほ』

去年岐阜でもサイクリングターミナルたかお に

お世話になったことがあり、この看板を見て

なにか親近感のようなものが湧いてきて思わず・・・

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 道の駅 とぎ海岸館     

 隣に「魚のいない水族館」

             

                     

                  

                     

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サイクリングターミナルますほ          

               

              

                          

1泊2食で6,800円

温泉旅館などに比べたらはるかに安いので

夕食にはまったく期待はしていなかったのに

意外にも良かった。

海鮮ものが多いのが嬉しい。

刺身は3,4種類あり、エビフライのひとつは

おそらくアーモンドをスライスしたものを衣に

フライにして飽きず、牛カルビと豚肉の石焼と

しっかり肉料理もあって、思わず

 ご飯と味噌汁をお代わりしてしまった。

Togi            

           

 資料画像                  

             

                         

今宵もコロコロ、コオロギの声を聞きつつ

メモ帳に今日の事をガリガリと乱筆して

22時ころには布団に潜り込んでしまいました    

        

           

           

                   

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2008年11月 1日 (土)

能登、富来 我山道

― D-Tracker ツーリング ―

    【 10月 2日 】

富来に到着したのは14時頃のこと。

別段ここには何がしかの目的があるわけでは

ないのですが、これ以上能登半島を南下しても

惰性で走ってしまいそうだったし

気分も『これ以上はいいかな』という気持ちに

なっていました。

 とはいうものの日が暮れるまでには時間が

あるので内陸部へ走ってみることにしました

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富来川沿いをどんどん走って行きました。

 もうすぐ八ヶ川ダムというところで

山の中へと潜り込んで行くような

細道を見つけてしまいました。

『我山道』と彫られた碑が入り口の傍らに。

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近年、林道を舗装したとおぼしき道ですが

それほど交通量もないのか

一日中、日の当たらないところは

道自体がコケ生し、枯れ落ち葉も

散乱し、濡れているようなので慎重に

進んでいくことしばし。

 峠を抜け、山の向こう側に出ると

西日がゴーグルに射して眉をひそめるほど

 スモークレンズなのですが

まったく意味をもたず

ヘルメットを傾げて長いツバで光を遮るよに

しながら我山道を進みます。

すると、戸数数軒ほどの部落に出ました。

こんなところにも人が住んでいるんだと

雪国であれば『陸の孤島』と呼びそうなところです。

 ちょうど稲刈りが終わり、この細い道で稲を

束ねる作業中でどの家もその真っ最中。

 機械の音で、私のバイクの音が聞き取れないのか

それとも耳が遠いのか、腰の曲がったおばあちゃんは

もんぺのお尻をこちらに向けて黙々と作業を。

 どううしようか。 クラクションを鳴らすのを

ためらっていると、機械を動かしているおじいちゃんが

私に気づき、おばあちゃんに声をかけ、やっと私に

気づいてくれました。

そして狭い道いっぱいに広げた稲をせっせと束ねて

どかすと道を譲ってくれました。

 お2人とも笑顔だった。

私もヘルメットの頭をしっかりとわかるよう

丁寧に垂れそこを通過しました。

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この部落を過ぎてしばらく道なりに行くと

二股の分岐に出会い、そこには

『↑ 小石3km   風原 → 』の標識が。

 ここはどのあたりだろうと地図を見るのですが

これには地名はおろか、道らしきものも

記載されていない。

おそらく志賀町から穴水町に

入っているかもしれません。

 エンジンを切ると、サワサワと木々の葉が

風になびいて擦れる音と下の方から

せせらぎが聞こえてきました。

 仙台の人間が、私以外ここに来たことが

あるだろうか。ふいにそんなことを

考えてしまいました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

富来からちょっと来過ぎたかもしれないと

時間が気にになってきて

 もと来た道を取って返します。

またあのおばあちゃんの部落を通って。

 

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