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2008年11月16日 (日)

峠から峠へ

― D-Tracker ツーリング ―

   【 10月 6日 8日目 】

郡上八幡をかすめ、狭くタイトな堀越峠を上り

和良へ(256号線)。

道の駅・和良で昼食後、来た道を少し戻り

JA美山から左折。

国道156号線と国道41号線に挟まれた

この地区が去年来た時から気になっていました。

 地図を見ると、アリの巣のように道が

刻まれていて、去年もその中のひとつ

県道63号線 『日本真ん中茜街道』を走って

他の道も走ってみたいと感じたからです。

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 オオサンショウウオの地

 道の駅 和良

            

           

             

                         

ここの山々は標高は低い里山ですが

奥行きが深く、その中を綴る道は赴きを感じます。

いったいこの周辺にはいくつの峠があるのか。

峠に魅力を感じるひとつは

やはりその歴史にあります。

江戸時代、もしかするともっと以前から存在し

当時の人は歩いて行き来したことを思うと

けっこうわくわくするものがあります。

当時のままといっても、今では舗装されたり

しているのですが 『ここを歩いて越えたのかア』

と感慨深いです。

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  大峠                     

               

                

              

                 

                          

大峠、この周辺では名前のとおり

大きい峠なのかもしれません。

 雲っていることもあり、鬱蒼とした雰囲気です。

峠の頂上付近だけが道幅が広く

ここだけがぽっかりと空がのぞいていました。

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8月頃であれば、ヒグラシがシュワシュワと

鳴き声が幾重にも木霊するように降り注いで

いるのでしょう。 でも今は実に静寂で

葉がひらりと落ちる音さえ聞こえてきそうです。

 私はバイクだから深く感じることはないけれど

歩いて峠越えをしていた人は、登りから

下りになるときの喜びはいかほどだったのか

そんなことを思いつつ下りて行きました。

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