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2009年10月26日 (月)

冷えた朝 白神の懐

09 D-Tracker Touring

                        

びしっと冷えた朝です

 目の前の山々で陽がなかなか顔を出してくれません。

目を覚まして早々にジーンズと上着を着込みました。

今朝も10℃くらいなのでしょう

夜露で濡れたテントを持ち上げて

バッサバッサと揺すって水分を吹き飛ばしてから

タオルで拭き取って畳む。

                      

 スイッチ ON  

グリップヒーターはすぐにじわじわと暖まり

薄手のグローブを通して暖かさが伝わってきます。

この旅初の使用

 やっぱり装着してきて正解だった。

これひとつで寒さはまったくなし。

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赤石川沿い<190>から日本海沿い<101>に出ると

それまでの寒さはなくなりスイッチ OFF

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しばし五能線と並行して走るも

列車の姿は一度もみることなく

深浦から中山峠へ入ってみる。

地図上は近道だが狭い山道なので

時間の短縮になるかどうかは微妙であった。

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白神の山へ向かう<28>へ。

 途中の登山案内所のようなところで一服。

やっぱりここの自販機にもまだHOTがない・・・

白神山地の山々は1000メートル前後の標高で

高さはさほどではない。

でもその懐は深くブナの原生林がどこまでもつづきます。

ここは世界遺産なのだ。

 この懐は言い換えると水をたっぷり蓄えたダムで

作物はじめ生き物にはとても豊かな恵みを

もたらし、それは人間にとって心までも豊かに

してくれているかのようにです。

 人工のダムとはえらい違いなのだ。

その天然のダムをぶっ壊して人工のダムを

作るっていうのは愚かな話である。

 治水、洪水、利水・・・

何十年もの昔から現在まで

ダムで解決すると思っているところが実に愚か。

 まったく話がそれてしまった。

そんなことを思ってしまうほど

この白神山地というところは日本の自然の

集大成に今となっては見えてきます

 各地にこの自然が残っていれば

世の中ずいぶん変わっていたろうな。

 CO2 25%削減も夢ではないのだ

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