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2009年10月10日 (土)

三陸の海岸線に

09 D-Tracker Touring   

                      

遠野、かっぱ淵を出て〈340〉を北上。

立丸峠を越える前に給油したスタンドで

お茶をいただく。

カード清算なのでサインするのを

待っていてもいっこうに来る気配がないので

店内に入って行くと

私が来るのを待っていたかのように

イスに座ってサインを求められた・・・

                      

「今までが暖かかった」と外の様子を見つつ

ぼそりと言った。

「えぇ ずずっ そうすね ずずずっ」

茶を啜りつつ頷く。

 このあたりで雨は止み快適に峠を越えて

閉伊川沿いを走る106号に乗って一路宮古へ。

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ようやくといった感じで海岸線に出ました。

〈45〉宮古から普代に向かう途中の

〈道の駅 たろう〉に寄ってちょっと遅いお昼休憩。

 この道の駅は去年6月。

大間へ向けて走行中、岩手宮城内陸地震の

発生を知ったところ。

あのときは朝9時ころだったので店も開店準備中で

誰もいなかったけど

今日は昼時間と重なり客が多い。

地元営業マンに「雨になりそうだぞ」と

半ば脅される感じで話しかけられたが

すでに雨にあたっているのだ。

 「これから北海道なのよぉ。」

車で移動中の夫婦が嬉しそうに

半ば自慢げに話しかけられる。

 昼飯を食べお腹が満たされると

急速に眠くなってきて

〈45〉(三陸北縦貫道路)を走っていると

アクビがどうにもとまらなくなり涙目。

ゴーグルなので拭うことが出来ず

しばらくゴーグルを外して直に風を浴びて走り

気を紛らわすと幾分楽になりました。

 単調な45号に飽き飽きしてきたところで

44号(陸中海岸シーサイドライン)に入り

まさにリアス式海岸に沿うように走って行きます。

 いくつか小さな漁港を通過。

入り組んだ地形の中、こじんまりと寄せ合う

漁村の様子を見るにつけ

自然の中で折り合いをつけつつ

生活しているといった健気さのようなものを

感じずにはいられない風景でした。

 にしても眠気とお尻が限界に近づいてきたので

そろそろ今宵のキャンプ地を探さなくては

ここらはいくつかキャンプ場があるようなので

ナビにて検索、案内していただく。

 しっかり働いてもらんと    

                

 

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