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2010年9月

2010年9月30日 (木)

悶絶 タイヤ交換

これまで手組みによるタイヤ交換を

何十本とやってきたけど

これほど苦労したのは初めてでした。

 フロントもリアもビードがまったく落ちませんでした。

22℃の涼しい陽気の中、全身に汗を滲ませながら

ビードブレーカーを「ンギーッ!ンギーッ!」と

タイヤにめり込ませるもまったく歯が立たず。

 ハンマーやらスプレーやら思いつくものを

総動員してもダメで

とうとう最後の手段であるタイヤ切断に相成りました。

 モクモクと煙が出て近所迷惑甚だしく

これだけはやりたくなかったのですが

もうこうなったら背に腹はかえられず。

隣の母ちゃんが「何してるの?」と

ガレージを覗き込む始末・・・

「いや、これは、タイヤ交換の・・・でして・・・」

ビードを落とすことが出来なかった原因は2つ。

 ひとつは通常よりもビードが固着していた。

もうひとつは私の使っているビードブレーカーが

ダラシナイからで

もっとバカ力を発揮するブレーカーを手に入れねば。

具体的に言うと、タイヤに押し当てる面積が少ないこと

押すためのアームが短いことだと思います。

おそらくJトリップなどのメーカーであれば

問題ないのレベルの話かもしれません。

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100926003

ということでどうにかこうにか無事に交換完了。

 グラインダーで切断といっても

ビード付近はホイールのリムを傷つける恐れが

あるので最後は金きりバサミでバチンッ

 案外簡単に切れることに驚いた・・・。

                          

この日、9月最後の日曜日は

こうして暮れて行くのでありました。

KTC /タイヤレバー
KTC /タイヤレバー

プロツールス:PROTOOLS/タイヤレバー(使いやすい仕様)
プロツールス:PROTOOLS/タイヤレバー(使いやすい仕様)

DRC/PROタイヤレバーレンチ付き
DRC/PROタイヤレバーレンチ付き

ピービー:PB/タイヤレバー (6675Y)
ピービー:PB/タイヤレバー (6675Y)

HARDY ハーディー/タイヤレバーPRO
HARDY ハーディー/タイヤレバーPRO

パークツール:PARK TOOL/アイビームフォールディングツール
パークツール:PARK TOOL/アイビームフォールディングツール

 

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2010年9月19日 (日)

暮らしを支える川 つかい川

「つかい川」は人の手によって作られた川で

今でも地元の人々によって利用されています。

 言い換えるとこのつかい川がなければ

ここでの生活は成り立たないのです。

里山、農村というのは元々がそういうものですね。

100901023a  

我が家から30分ほどで「つかい川」のある

里山に行くことができ、ときどきカメラを持って

散策したりしています。

用水路として長谷倉川からひいたのが

つかい川で、1年を通じて豊富な水量で

雪解けが終わる頃に地元の人々によって

掃除をして流れを保っています

100901022  

この川の水は稲作としてだけでなく

家庭用としても利用されています。

昔のように飲料用としては使われていないようですが

洗物などには今でも現役だそうです。

100901024

画像では用水路然としていますが

田の前のつかい川は自然のままで

私は昔、そこで渓流用の川虫を採ったことがあり

ときにはサンショウウオが網に入ったことも

あるのです。

梅雨時期にはホタルが舞い

鹿の姿も目にすることができて

生き物が育つ自然の豊かさを身近に感じることが

できるところです。

 長谷倉川は岩魚が棲み、型は小ぶりながら

その年を占う初釣りとして雪残る渓流で

楽しませてもらいました

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(08年晩秋の長谷倉川 光明の滝)

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2010年9月15日 (水)

デジタルだからこそのマニュアルの醍醐味

この頃デジタルカメラにマニュアルレンズを使った

撮影を楽しんでます。

いまもNikon NEW FM2という完全マニュアルの

フィルムカメラを手元に置いています。

使うことはありませんが

そのカメラで使っていたうちのニッコールレンズ2本を

デジタル一眼レフで使用して楽しんでいます

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1つは、35㍉ F2 の単焦点レンズ

もう1つは 55㍉ F2.8 単焦点マクロレンズ

 この55㍉が専用マクロレンズだけあって

マクロの世界を映し出す描写力に

いまになって感心しているところなのでした。

 マニュアルレンズなのでデジタルカメラとの

コンビでは当然完全マニュアル操作のみで

 露出設定は「感」です。

言ってみれば経験値ということなのですが

そこはデジタルカメラの強みで

何枚失敗しようが撮影枚数はフィルム時代を

思ったら無限大といっても過言ではないですからね。

 その失敗した画像を見て、露出オーバーか

アンダーかをその場で判断してどんどん撮影していきます。

 デジタルになって私が一番うれしいのは

この撮影枚数を気にしなくてもいいことで

以前、中判カメラを使っていたブローニーフィルムは

6×7判で120ロール、10枚しか撮影できないので

本当にシビアでした。

 強いて言うなら、カラーネガやリバーサルフィルムが

数日後に仕上がってくるときのドキドキ感は

もうデジタルカメラにはありませんね。

 これだけがちょっと淋しいというか

カメラの醍醐味でもあったと感じます。

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Micro-NIKKOR 55mm 1:2.8

絞り値 F2.8から32まできめ細かくF値が

設定できるので被写界深度が自由自在

 単にぼかすのではなく

どの程度ぼかしたら良いかを

露出設定を変えて撮影しその場で確認できるのは

まさにデジタルの妙といったところでしょうね

 セットズームレンズのマクロとは

一味も二味も違います。

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2010年9月10日 (金)

大滝川大滝橋大滝神社

大滝農林漁業体験館の手前にある

大滝神社とそこに掛かる大滝橋

もう大滝三昧である

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小さい橋ですが朱色に塗られたこの橋は

濃緑の中でじつに映えていました。

 傍らにこれまたけっして大きくはないけれど

見るからに古そうな・・・

いやいや、歴史のありそうな神社がありまして

散策がてらお参りをしました。

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大滝橋からの川の眺めは

渓谷美といっても恥ずかしくないものでした。

階段上に流れ落ちる渓流で

見る角度によってはちょっとしたゴルジュのようにも

見えるのでした

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頭の上も木々に覆われ直射日光を遮って

くれているから暑さを忘れさせてくれます。

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一見すると名もなく通り過ぎてしまう

ところですが神社を見つけお参りしたお陰で

たっぷりと清々しい空気を吸って気持ちが

良くなりました。

 大滝橋の下には滝があって

それを展望できる通路があるので

そこへ降りてみることにしました。

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2010年9月 9日 (木)

荒沢湿原から船形山への道(朝顔日記28)

昨日から間接的な台風の影響を受けてか

雨が降ったりやんだり。

 ダムの貯水量がかなり落ち込んでる今

お湿り程度かもしれませんが

雨は雨、降らないよりはありがたい

と思います

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今日は暑いからバイクに乗れない

そんな日々でしたが

雨が降ってバイクに乗れない

という状況は本当にひさしぶり

 ・・・・・・・・ 本    文 ・・・・・・・・

この荒沢地区で有名なのはミズバショウです

 毎年春になると地元テレビニュースで

「今年もミズバショウが見頃をむかえました」と

ミズバショウの群落を映した映像が流れるのが

ここ荒沢のミズバショウ群生地です

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ここはブナ林も健在なので春のミズバショウ

夏のトレッキング、秋のもみじ狩り冬のクロカンと

手軽に自然の中で遊べるところです

100823028  

道は途中で二股に分かれました。

左は船形山登山道へ

右は葡萄沢林道で行き止まり

両方ともここでオフロードとなって

X4はここまで

今の時期はオフ車、乗用車でもキャンプ場までは

行けるはずです

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100823025  

千古の森キャンプ場には行ったことがありませんが

このキャンプ場とほど近い保野川沿いを

上ったところにある大滝キャンプ場には

大雨などで土砂崩れがないかぎり乗用車でも行け

実際にリア駆動のワゴン車で行くことが出来ました。

マイクロバスが上っていくのを見たこともあります。

 この辺りはオフロードバイクの天国と呼んでも

いいような環境で

泉ヶ岳のふるさと緑の道から旗坂キャンプ場

そして保野川、青野川、大滝川と並行して流れる

3つの渓流を結ぶ入り組んだ林道は

1日だけでは到底走り足りないほどの行程です。

 私はこの3つの河川で特に保野川沿いの地形は

渓流釣りや山菜採りで地形は熟知したと言っても

過言ではにほど遊びまわりました。

山の中なので危険なところも多く存在しますが

そこさえ頭に入れていれば楽しい山です。

 水深が大人で膝上くらいからお腹あたりまでの

瀬が50メートルのほどの長さのところがあり

流れも緩くまるでプール。

そこを潜ると木漏れ日の日差しで川の中がキラキラと

光り、その中を岩魚が泳いでいるのを見ることが出来て

いまでは夢のような光景でした。

 そこの山道を10分ほど登ると林道に出るのですが

そこには古ぼけたバスが置いてあって

捨ててあるということではなく

伐採など山仕事の方々の休憩場所のようで

ストーブなどが置いてありました。

雪の残る時期にはお弁当を食べるのに

そのバスを使わせてもらったことがあります

・・・・・・・・・ 朝顔日記28 ・・・・・・・・・・

数ある朝顔の中で成長の思わしくなかったのが

この朝顔

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1メートルほどで成長がとまってしまいました。

花も2つ3つで葉と葉の感覚が妙に空いてます。

ポッドが小さいことが原因なのかな

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2010年9月 4日 (土)

漆沢ダムと筒砂子ダム

昨日(金曜日)の仙台は

この夏いちばん暑い一日になりました。

 35.5℃の猛暑日

まさか9月に猛暑日になるとは・・・

救いだったのは湿度が40%まで下がり

ジットリムレムレの空気ではなかったので

不快感はありませんでした。

強めに吹いた風は乾いた熱風のようで

フェーン現象の暑さといった様子でした

 ・・・・・・・・ 本    分 ・・・・・・・・

橋を越えるときつい勾配の細い道

 しばし上って行くと急に雑木がなくなり

拓けた道になり間もなく漆沢ダムのロックフィル

その南端の広いスペースに出ました

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蒸し暑かったがダム湖を渡ってくるわずかな

風が爽やかな空気を運んできてくれます。

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トンボが飛び跳ねるように上下に動き

ミラーにとまろうか迷ってます。

そのトンボが諦めてどこかへ行ってしまうと

違うトンボがやってきて同じような動きを

繰り返してました。

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ダム湖から下流の方へ目を移してみると

さっき渡ってきた橋が見えました。

                  

漆沢という地名から、このあたりは漆の木が

多く生えていたのでしょうか

 地名の多くはその土地の地形や物から由来して

いることが多いと聞きます

「谷地」は谷になった所、「三本杉」は3本の杉が

あった、なんてことだそうです。

 その漆の多かったと勝手に想像するダムの

水源は2つで唐府沢と辻倉沢。

この2つの沢をせき止めたのが漆沢ダムで

ダムから下流が鳴瀬川本流ということになるようです

そして鳴瀬川は筒砂子川も抱きこんで

仙台平野へと流れていきます

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漆沢ダムよりも山形よりにある筒砂子ダム

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2010年9月 3日 (金)

鳴瀬川の水瓶 漆沢ダムへ(朝顔日記25)

薬來からもう少し山形よりの漆沢ダム方面へ足を

延ばして見ました。

ここを過ぎると347号線沿いは民家がなくなり

山形への山越え道になります。

冬はもちろん冬季閉鎖になる道です。

ダムへは347号線にある表示看板を左に

曲がれば一本道、直ぐにダムへ出ることができます。

 ただそれでは面白くないので

行ったことのないダム湖の向こう側へ行くことにしました

 ロックフィルの目の前、鳴瀬川に掛かる橋

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橋の途中でバイクを降りて見下ろしてみると

けっこうな落差があって腰がひけ

橋の手すりに掴まる手に力が入るのでした。

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放水されているのかいないのかわからない。

それとも時間放水をしているのか

水量少なく流れが緩い。

 時間放水とは、ある時間が来ると放水が

始まることなのですが

むかし、この鳴瀬川で渓流釣りをしたときに

どこからともなくサイレンが鳴り響き

それが放水開始の合図だということを知りました。

 放水するから水嵩が増すので気をつけれ

ということで

今でもそういう放水をしているのか定かでは

ありません。

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20年前のこと

12月、雪が積もり出した12月はじめ

山形への通行は来年春まで

冬季閉鎖の347号線

  ・・・・・・・ 朝顔日記25 ・・・・・・・・

朝起きてカーテンを開けてみたら

白い朝顔の花が目に入りました

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薄ピンク色の花を咲かせていた朝顔に

突然白い大輪が。

こういうこともあるのですねぇ

赤、青、ピンクについで4色目の白でした。

とこの日の夜、NHKの番組の中で

突然違う色の朝顔の花が咲いたり

違う形の花がさくことは朝顔のDNA配列に

突然違う配列が割り込んで起こる

トランスポゾンという現象なのだと言っていました

 ほお・・・とすっかり感心してそのテレビ番組を

見ました。

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2010年9月 2日 (木)

薬來山も暑かった

宮城県は小野田町にある薬來山

 国道4号線から347号線へ左折して

走っていくと左手に三角山の薬來山が

見えてきます。

標高553メートル、小さな山ではりますが

目立ちます。

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この薬來周辺には温泉やレストラン

ゴルフにスキー場、キャンプ場など

ちょっとしたプチリゾート的雰囲気になっています。

 薬師の湯が出来た頃はよく足を運びました。

当時は渓流釣り半分、仕事半分という感じで

遊ばせてもらっていました。

 大滝川、青野川での岩魚釣り、山菜も豊富

ミズバショウの群生地、ブナ林、牧場と

薬來は手軽に自然を楽しめるところというのは

今も変わっていないようです。

 薬師の湯は休日平日問わず仙台からも

浸かりに来る客が多いようで

駐車場には車がたくさん止まっていました。

お蕎麦など手軽に食事も取れるので

半日ドライブというのには丁度良いのでしょうね。

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私は薬來山を右手に

船形山を源にする大滝川のある奥へ

走ってみることにしました。

 拓けた高原のような薬來から山の

奥へ奥へと通じる道へ。

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