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2010年11月20日 (土)

信念と疑念の狭間

中国漁船と警備艇の衝突ビデオを

見たときに思い出したことがありました。

「日航ジャンボ墜落事故」です。

事故について両者とは何の関係も

ないのですが、あの墜落事故では後に

ボイスレコーダーが流出しました。

本来ボイスレコーダーは関係者以外

聴くことが出来ないものですが

それが各メディアにコピーされて

テレビニュースでも音声を放送。

生々しく必至でやり取りする機長らの

声を聴くことが出来たのでした。

 

では何故ボイスレコーダーが流失したかと

いうと、航空機による事故等の資料類は

時間経過とともに積極的に消却すること

というお達しがあったからだと

言われています。

 日航機墜落の事故原因の追究

世界最大の航空機事故を風化させてはならない

という考え方をもった役人がいたからこその

流出だったと。

これによってすべての音声と事故調査委員会の

膨大な資料は破棄されず守られたそうです。

 

このことと今回の衝突ビデオ流出は

少なからず似ているのかなぁと感じているのです

流出させた乗組員が良くも悪くも

信念を持って真実を知らしめようとした

のであることを

国民のひとりとして祈るばかりです

101109003  

『日中は良しとしても、朝夕は体に堪える

寒さになってきました』

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