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2010年11月25日 (木)

落ち葉の渦なのだ

この時期らしい寒さになってきました。

初氷になった昨日(水曜日)の朝は

1.9℃とこの冬一番の最低気温

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夜もグッと身が引き締まるような冷たさで

西の空に傾いた木星の輝きもキリッと

澄んだ空のなかでメリハリを感じるのでした。

 ・・・・・・・・ 本   文 ・・・・・・・・

落ち葉は歌のタイトルのとおり

川の流れのままに下っていきます

 案外面白いもので

ジッと見つけめいると思わず吸い込まれそうな

感覚に陥り、海辺の波打ち際で満ち引きを

見ているときに似ています。

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渓流釣りをしている人ならば

川を見るときに気になるのは流筋でしょう。

 川というのは上流から下流へ単調に

流れ下っているわけではなくて

流れが速い筋、緩やかな筋、淀んでいる弛み

巻いているところと様々なのですね

 そういうのを見極めて

あそこに(岩魚が)居そうだと竿を出すのです

 そしてその読み通りに岩魚が掛かったときが

得も言われぬ心地よさがあるのですね

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落ち葉が淀みに溜まり

時々その落ち葉の何枚かが

何かのきっかけで本流筋に乗り

サッと流れて消えていきます。

 流れに乗れるのがその葉にとって正解なのか

それともその淀みの底に沈んでいくのが

正解なのか

わけのわからんことをちょっと真剣に考えて

みました。

もちろん答えが見つかるわけもなく

バカボンパパのように

「どちらでもいいのだ」とナットク

でないといつまでもここで悩まなくては

ならないからね。

ソレデイイノダ

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