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2011年6月12日 (日)

唯一この一枚

・・・・・・・被災した動物達・・・・・・・

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待ってました

と言わんばかりに散歩をせがみます。

「(散歩に)行くぞぉ」とリードを首輪に

付けようとすると

尻尾をぷりぷり振り、私の顔をべろべろ

舐めまわします。

 首輪で呼吸困難になるのではないかと

心配になるほど引っ張ります。

時々「慌てないの」と立ち止まって注意をすると

こっちを向いて我に返るようです。

でもしばらくするとまたグイグイと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東日本大震災から3ヶ月がたちました。

 私の住む仙台市泉区は平穏無事で

普段の生活と変わりないといっても

いいでしょう。

しかし、被災の痕跡、道路や建物の

復旧工事、今尚再開のめどの立たない店舗が

けっこうあるのです。

道路のうねりはそこらじゅうにあって

法定速度で走ることさえ出来ないところがあります。

橋を繋ぐ継ぎ目は大なり小なり段差が出来ていて

大きな段差はアスファルトで応急処置を施して

何とか走れる状態にはなっていますが

これから暑くなるとそのアスファルトが歪み

また支障をきたしそうです。

 県民の森の通行解除のめどは立たず

看板には「当面の間」というだけで

具体的な日付けは表示されていません。

 そうはいっても、県森を走らなくても

道路にうねりがあっても生活することに

問題はないのです。

宮城県内では、まだ5000人近くの行方不明者が

います。

地震や津波で会社が倒産、それによって住まいも

失って路上生活を余儀なくされている震災難民が

仙台では増えてきている現状です。

早急に対応すべき問題が次から次へと

増えてきているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、松島から野蒜へ行きました。

もう行ってもいいかな

そんな興味本位からでした。

 松島、磯崎から東名までの27号線は

さほど津波の影響は見られず

拍子抜けした気持ちになりました

しかし、東名に入った途端そんな気持ちは

吹っ飛びました。

東名から野蒜にかけての区間は

私が知っている野蒜ではありませんでした。

負山掘りを挟んで海が見えるような

荒れ果てた景色に声もでませんでした。

 釣り餌を買った釣具屋もコンビにも

野蒜駅もめちゃめちゃでした。

 手にカメラを持っていることに

恥ずかしさを痛切にかんじ

一枚 一枚だけ恥を忍んで

撮った画像がこれです

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