« 秋空の泉ヶ岳 | トップページ | 雨の中 »

2011年9月 4日 (日)

舟形山から流れる荒川本流

しばらくの間、3.11の地震で被害が出て

通行止めになっていた旗坂キャンプ場へ

通じる道は現在では通行可能になっています

110808001a

途中の橋の上から

そこを流れる川を覗き込んでみました。

花川と出合う地点から200メートルほど

上流に掛かる橋で

川は舟形山が源流になる「荒川本流」。

20年前、ちらほらとまだ雪残る頃に

渓流釣り解禁ではやる気持ちを抑えきれず

初釣り、初物をと竿を出したことがありました

110808000a

右へ曲がる直前に比較的深い淀みがあって

そこには必ずヤマメが居ましたが

良型には一度もお目にかかることはなく

そこからしばらくはザラ瀬が続き

チビヤマメがポツポツ釣れる程度でした。

 それでも初物をゲットしたヨロコビと

半年ぶりの魚の感触に気分は良く

釣った中の1匹か2匹を持ち帰って

晩のおかずになったのでした。

 更に上流部へ遡上すると

渓相は良くなり俄然やる気が出てきます

 私はここで天然のヤマメでは

もっとも大きいサイズを釣ることが出来

アゴのしゃくれた厳ついヤマメに

興奮したものでした。

ニジマスも自然河川では最高サイズを

釣ることが出来ました。

竿が弓なりにしなり

キュンキュンと糸鳴りがし

提灯釣りゆえにのされて

もうダメかと幾度か諦めかけました。

大きな巨体が水面下で深緑の潜水艦が

グオングオンと体を左右に激しく揺らして

抵抗している様は今でも忘れることが

できない記憶です。

「ニジマスかぁ」などと

イワナ、ヤマメ以外は外道だ

なんて小生意気なことをほざいてみても

手は震え、言葉は上ずっていたのでした。

 多分このニジマスは放流魚なのでしょうが

長らく生き永らえて野性味を回復した

ものだったのでしょう。

 以前と比べて水量が痩せてしまった荒川を

懐かしい記憶を蘇らせながら

しばし眺めていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

110831005a

新入りのブルくん

暑さに弱くちょっとデリケートなようですが

ゴハンはしっかり完食。

« 秋空の泉ヶ岳 | トップページ | 雨の中 »

ペット」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

宮城県仙台」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 舟形山から流れる荒川本流:

« 秋空の泉ヶ岳 | トップページ | 雨の中 »