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2011年10月

2011年10月31日 (月)

嵐山観光なのだ…渡月橋(コメント)

  【 10月 7日 (木) その3 】     

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天気も上々、気分も上々

金閣寺のつぎは嵐山なのだ。

ここでも簡単足し算の

嵐山=渡月橋 と即座に解答

                    

単純明快

                    

渡月橋はいちど来たことがあるけど

あのときは立ち寄らず走り過ぎただけ

だったから観光としては初。

 あっちこっち断られながらもようやく

市営駐車場を見つけてバイク駐車OK。

 なんともバイクお断りの駐車場が

近頃多くなっているようにかんじるのは

気のせいだろうか。

どこにも止めるられる駐車場がないから

仕方なく路上に止めると注意される

 いったいどうしたらいいんだ

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滔滔と流れる桂川

そこに架かる渡月橋

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木組みの橋脚は眺めているだけでも

いいもんですね。

単純にそう感じるのは

「木」という見た目の印象から

温もりを感じてしまうのと、幾何学的な並びの妙

というものがあるからかもしれません。

 当時の人々の粋を集めた造詣に

ただただ関心させられるばかりです

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桂川沿いの、空いていたベンチに

腰掛けて、人気だというコロッケを一個。 

                        

 雲に隠れたり顔を出したりしている太陽。

いったん陽射しが出ると

目をひそめてしまうほど眩しい。

鼻がひくひくっと反応したかと思ったら

おもむろにクシャミが2回。

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【桂川の流れを渡月橋の上から】

                        

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【見るからに情緒をかんじる屋形船】

                        

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人力車とその引き手のお姉さん。

シートの赤色が実に鮮やかで目立ってました。

 この地では赤が「雅」なもののひとつで

あるようでまったく違和感はなく。

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町の中にきれいな流れが残っているのは

じつに素敵でうらやましい。

いまや市内の小川は暗渠(あんきょ)に

なったり下水になったりしてるでしょ。

町としての機能としては必要のないもの

になってしまっている

悲しいことに

単に邪魔なものになっているのですね

                      

川が生きている町はいまや貴重なものだと

あちこち見てまわった率直な感想です。

 「歴史」とか「風情」とかそういうもの

だけではなくて、なんだか生活の

豊かさみたいなものがあるように

見えてくるのです。

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【07晩夏のツーリングより 飛騨高山にて】

                         

 立ち止まって川を眺めるだけでも

ゆっくりと時間が過ぎていくように

感じてくるのでした。

町の真ん中でサラサラとせせらぎが

耳に聞こえてくるなんて・・・。

 使い勝手を多少犠牲にしても

歴史を守り続けようとする

町の姿勢が伝わってきます

 テーマパークなど作らなくたって

町そのものが観光として成り立っている

そんなところに生活している人々が

羨ましくある

こういうところに来て歩き回っていると

「新しいもの」が絶対である

ということがナンセンスなのだなぁと

気づかされるのでした

 考えてみると、そういうところを

訪ねるためにあちこちバイクっで

走り回っているのだな、オレは・・・

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【通称 荒電こと嵐山電鉄、嵐山駅】

                        

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おいおいキミたち

こんな人通りの多いところで堂々と

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うっとりしちゃって・・・もう・・・   

                          

・・・・・・・・ コメント ・・・・・・・・・   

《4番清原》さん

木造建築物にこんな言葉はいかがなものかと

思うのですが

「メンテナンス」は大変でしょうね

ピカピカを保つのは並大抵のことではないと。

 定期的に金箔も貼りなおしているでしょうし。

まさかリフォームはしていないと思うけど・・・

だってあの当時、雨どいなんてあったのかどうかw

 まあ、あれだけの観光客が訪れるんだから

参拝料はけっこう・・・

 追伸、千葉ロッテはくじ運がいいですね

来年は今年の順位が逆さまになるように

お互い頑張りましょう

                    

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2011年10月30日 (日)

修学旅行気分…金閣寺

  【 10月 6日 (木) その2 】    

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京都と言ったら

「キンカクジ」と答える人が多いかな。

ワタクシがそうなのだw

「京都」+「観光」=「金閣寺」

という単純な足し算から

真っ先に金閣寺へ行ってみました。

                        

予想はしていたけど

やっぱり修学旅行の集団が多い。

外国人も。

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【どーんと定番の図】

ほんとにピカピカだった。

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【雨どいもピッカピカ】      

                       

今でこそ本やテレビで幾度となく

見ている金閣寺だけど

昔の人はさぞ驚いたことだろうなぁ

話でしか聞いたことがなかっただろうから。

だってピッカピカなんだからさ。

 でも当時の一般の人々には

見ることができなかったのかな

                  

現代人は金の高騰で

「一体幾らになるんだ」

と言っていた隣の観光客

                     

修学旅行生の集団の後について歩く。

 「ホラそこ!止まらずに行けぇ」

引率の先生は大変そうだなぁと

見ていてつくづくそう思った。

先生はピカピカの金閣寺を見る暇もなさそうであった

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【外国人はこういうのがお好き

 座っていたのはみな外国人の方々】

                           

こういうところを独りで歩いていると

「お願いできますか?」と記念撮影を頼まれる。

 もちろん快諾してカシャっと。

お若い夫婦、そうでない夫婦と3組の記念撮影。

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【なんだか愛嬌がありますね】

                        

バイクを止めた駐車場に戻ってくる。

 交通整理のおっちゃんが

話しかけてきて思わず話し込む。

仕事は大丈夫なのかこっちが気になって

しまった。

                   

「むかしはワシもバイクに乗っとってさ」

こう切り込んでくる話はたまにある。

 大先輩らの話は

おとなしく拝聴しなければいけない。

 ワタシもじいさんになったら

嫌がるライダーをとっ捕まえて

たっぷり昔話を聞かせてやるんだ

                    

駐車場の出口へ向かうとき

その大先輩は何台もの大型バスを

制して誘導してくれた

 いい気分になった

                    

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2011年10月29日 (土)

近江舞子に朝が来た(京都へ)

  【 10月 6日 (木) その1 】    

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目が覚めるとすかさずカーテンを開けて

外の様子をうかがう

雨はやんでいて垂れ込めている雲には

力を感じるような重苦しさがなく

そのむこうにある青空の明るさが

見てとれました

                     

カメラと三脚を手に外へ。

 目の前の松林を抜けて琵琶湖畔に出てみると

もう何人かと釣り人がルアーを振っていました。

「朝まづめ」を狙ったバス釣りだろう

 そんな姿をカメラで狙っていると陽射しが出て

琵琶湖が輝きだしました。

改めて撮りなおし

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同じくカメラを持ったおばちゃんと

挨拶を交わす

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まだ7時になったばかりなのに

陽射しがとってもホカホカしてきた。

湖面を渡る風はひんやりしているのに

斜めに挿す陽射しは眩しく暖かい。

冷たいか暖かいかどっちだ・・・困る

                        

近江舞子駅に入ってくる電車の音

 ベルの音、警笛 駅を離れていく電車

今日が始まり世の中が動き出す気配が

伝わってきます

 旅をしていると

一日の生活リズムから逸脱しているので

客観的によそ事のことにように

見えてきます

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雲が急速に解けて

湖面に比良山地と青空と雲

それを眺めていると

風までも見えてくるような

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湖畔沿いをぶらついていると

お母さんに連れられて散歩する2匹のワンちゃん

 こんなところを散歩できるなんて贅沢だぁと

呟いてしまうくらい

本当に羨ましく思いました。

                  

ワンちゃんたちは後ろを振り返ることなく

軽い足取りで行ってしまいました。

                      

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まったく手をつけなかったでっかいサラダを

リアボックスに詰め込む

そのかわりにカヌー用バハバッグに衣類だけを詰め

それだけはリアボックスの上に括り

ボックスの中に余裕を持たせました。

                            

宿の女将さんがお見送りで表に出てくれるのは

ありがたい

のだけれど、バイクの場合、荷物やら

身支度やらバイクの暖気やらで

なかなか出発できないのが難点。

 船も出港して見えなくなるまでに

時間がかかるけど

そんな情緒はバイクにはない。

「時間がかかるからもう・・・」と言って

待ちぼうけの女将さんに遠慮してもらうが

いざ出発、というときにあらためて出てきてくれて

手を振ってくれた。

ヘルメットの頭をコックリと下げて

「さよおなら」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

161号線を真野で降りて477号線を右折

「途中峠」を通って367号線に入り「大原」へ。

大原三千院のあの大原。

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【途中峠の途中でパチリ】

大原。

ここは通ったことがあるし

交通量を考えると楽で、結果的に

京都の中心部へは近いように

感じて選択した道です。

                          

三千院の入り口付近にあるコンビニに

立ち寄って温かいコーヒーで一息いれる。

 自転車旅の若い外国人が駐車場の隅で

コーヒーとパンの軽い朝食をとっていた。

 「オハヨウゴザイマス」と挨拶されたので

「ぐっどもーにんぐ」と日本語調で応える。

 From Miyagiからだと言うと

「Oh Tunami だいじょーぶ?」

「だいじょーぶい」とワタクシ

「ぶい」のところで右手でVサイン。

                     

今後アメリカあたりで流行るかもしんない・・・

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ちょいとつぶやき(10月29日)

今週はイイ天気が続きました。

気温は平均すると平年並みで

風さえなければ日中は穏やかです

でも、陽が傾むく15時くらいになってくると

肌に感じる空気に冷たさが出てきます

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ニュースで、今年の紅葉の色づきが

イマイチであることを言ってました。

ワタシもそう実感しています。

色づきが中途半端で途中で

あきらめたかのように枯れて散ってしまっています

 毎年「ここの紅葉はきれいなんだ」

というところもやはりなんだかおかしい。

 専門家は、夏の猛暑が9月まで続いたこと

それが木に大きなダメージを与えたのではないかと

言っていました。

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こんな最後の力を振り絞ったように

光る色づきの紅葉が今年は少ない

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久しぶりにガレージの中を掃除した。

 来月には車とバイクの車検が迫っているので

その整備をしなくてはなりません。

 バイクはユーザー車検でいくつもりですが

いっそのこと車もユーザーでと考えているところです

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ボランティアのこと

 いつもスタッフの方が用意してくれる

食べ物や飲み物。

その中でもポットの熱い湯を注いで飲む

コーヒーは

キャンプ場で飲むコーヒーに負けず劣らず

とってもおいしいのです。

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2011年10月28日 (金)

近江舞子、布団でヌクヌク熟睡なのだ

  【 10月 5日 (水) その2 】   

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室内にバイクを止めておけるほど

安心出来ることはありません。

旅館 舞子屋もバイクは室内保管

 ほんとうに助かりました。

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今回の旅でもたっぷりの荷物を詰め込んだ

リアボックスをリアキャリアにドンッと乗っけて

走り回りました。

一見するとタイダウン2本でリアボックスを

固定しているように見えますが

とてもタイダウンだけでは無理だし

ゴムバンドのように伸縮性がないと

振動も吸収できず落下の恐れは大きいと

思われ危険です。

ということでリアボックスはしっかりと

リアキャリアに12ミリのボルトナット4本で

固定されているのでした。

 リアキャリア下側からとリアボックスの内側から

5ミリ厚のアルミステーを左右2本(計4本)を

サンドイッチしてボルトナットで固定しています。

ナットは振動で揺るまないようにロックナットを

使用して最低限の落下防止を。

つまりタイダウンは2重の安全策といったところです。

 そのタイダウンはラチェット式で

締め付けも緩めることも簡単。

 ゴム紐での固定だと

荷物を取り出すのが面倒で億劫になるけど

この方法だと何の苦もありません。

 長い旅になればなるほど

このわずらわしさはボディーブローのように

利いてきます。

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2階の窓から近江舞子駅の方に目をやると

雲が低く垂れ込めていました。

雨はこころなしか小降りになったように

見受けらた

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湿った衣類を室内干し。

ここぞとばかり

携帯電話とデジカメ2台のバッテリー充電。

携帯はバイクからも充電可能ですが

「あの」バッテリー死亡で臆病風が吹きまくり

ナビ以外は極力バッテリーに負担を

かけないようにしているのでした。

デジカメの一台は、すでにバッテリー残量が

底を尽いていました。

デジカメは両方ともにGPS機能が

備わっているのですが、これは良し悪しで

常時測位状態にしていると速攻で

バッテリーが終わる・・・

PENTAXのW90はGPSをOFFにして

FUJI EXR600は電源ON時の測位に設定。

それでもEXR600はバッテリーの寿命が

短いように感じる

ちなみにほとんどフラッシュは使っていない。

バッテリーの予備を用意しろということか・・・

 そういう意味で言うと

一眼レフのバッテリーは長持ちだよナァ

と改めて感心。

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素泊まり¥3500、その中には比良トピアの

入浴料が含まれていて

送迎もしてくれるのでお得感がある。

通常だと比良トピアの入浴料は¥600

                      

たっぷりのお湯に浸かってのぼせ上がり

休憩室でグッタリ・・・

大の字になっているといつの間にか

眠ってしまい

時間になっても車に戻ってこないので

心配で様子を見に来た

宿の主人に起こされてしまった。

                    

素泊まりで何も買出しをしておらず

宿に戻る途中コンビニに寄ってもらい

今晩と明日朝の食料をおば

 車内の窓越しに「とうふ料理」の店が

見えたのでちょっと気になって

聞いてみると「うーん どうかねぇ」と

どうも曖昧な返事で要領を得ず。

でも最後に「ちょっと高いかな」と言われた

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コンビニの一番でっかいサラダを買った。

そういえばあまり野菜を摂っていないなと

300円近くするサラダを。

食べ切れなかったら残りは朝に食べれば

残すことはないのだ

            

がしかし

これ、ドレッシングは別売りだと

食べるときになって知る。

 宿に言ってマヨネーズでも拝借しようかと

思ったけど

なんかどうもなかなかどうして・・・

これで朝も野菜抜きだ。

                       

土曜日以来の久しぶりのテレビだったけど

「っまっいっか」とOFF

布団をひいて厚みのある布団に潜って

クライマーズ・ハイのつづきを。

 ちょっとばかり映画と小説とでは

登場人物と内容に違いがあるが

それはそれで新鮮な気持ちで読めた。

 映画化すると時間的制約があるので

得てしてたいがいそんなものなのだ。

 だから内容の濃さでいうと

小説の方がだんぜん濃密で読み応えはある

                         

いつの間にか枕に突っ伏して寝てしまっていました

 ハッと気づいたときにはヨダレ・・・

なんか電気を消すのに温まった布団から

抜け出すのがいやで

「誰か消してくれよぉ~」とムニャムニャ言いつつ

布団をかぶっていたけど

ホントに誰かに消されたらと思ったら

きゅうに怖くなり

「オリャッ」と起き上がり蛍光灯の紐を

チャチャッと消した。

                    

やろときはやるのだ

男らしいだろう

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2011年10月27日 (木)

ただただ京都府をぐるーっと

  【 10月 5日 (木) その1】    

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朝の5時半には目覚めていました。

比良の天気は曇り。

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(こういう写真はイヤラシイな。

リモコンで撮ってポーズを作っているから

明らかに作為がみえみえ)

                          

今日こそは鳥取の境港まではいくぞと

ヘルメットのアゴ紐をぎゅっと

力強く締め上げる・・・ぐっぐるじい

まづは琵琶湖の湖西側を161号線で

北上してから

303号線(若狭街道)へ入り

福井県小浜まで。

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途中、道の駅「若狭」で小休止をとる。

 今思えば「熊川宿」を見ておけばよかったと

ちょっと悔いている。

 いつ雨が降り出してもおかしくないのと

気温が低いのでキャンプ場を出るときから

レインウェアの上下を着こんで走行

 レインウェアは風をシャットアウトするので

寒さからも守ってくれていて

快適に距離をかせぎ小浜市から

若狭の海沿いの道(国道27号線)も

つまらないなりにも走りとおせました。

「つまらない」とは、地元の人に誤解が

あってはいけないので断っておくと

もうただ目的地へ向かって走っているだけであるから

「つまらない」のであって

見た目に「つまらない」と

言っているわけではなのです。

 この場合は北海道でも九州でも

「つまらない」のです。

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小浜線を西へ西へ

生あくび連発 涙ちょちょぎれ

大声挙げて睡魔と闘う

どこぞのコンビニにたまらず立ち寄る。

たしか27号線を反れて178号線に

入っていたと思います。

舞鶴市、丹後半島、そして天橋立は目前

というところだっかたと。

                   

ぽつり・・・ぽつり・・・

                     

本降りになるのにさして時間はかからず

慌ててレイングローブに交換

バッテリー温存で控えていたグリップヒーターの

スイッチを入れる。

濡れたグローブを通してじんわりと

温かさが伝わってきて頬が緩む

                      

ナビの目的地までの「距離」を確認すると

まだ境港までゆうに250キロ以上あることに

ショックを受ける。

                     

思わず宮津市の宮津天橋立ICから

高速に乗ってしまった。

「高速で行こ」と思ったのもつかの間

このあたりの高速網に無知なオレは

高速を使うと更に遠いことに

だいぶ時間が経ってから気がつくことに

なるのでした。

綾部、福知山、春日に丹波

知名度のある地名を次々に通過し

とうとう兵庫県の三田市まで来てしまった。

 そうなのだ鳥取方面へ行く中国道は

兵庫の吉川JCTではじめて向かうのであった

 いやはや・・・

もはやこの時点で気持ちは鳥取にはなかった。

「もう目の前は大阪じゃんか」

何も迷うことなく吉川JTCをやり過ごすと

今度は山陽道のJTCがあらわれた。

ここでとうとうワタシの思考もナビも

お手上げ状態・・・

西宮、宝塚、吹田

そこで明らかな意図をもってきっぱりと

名神高速に乗り京都東を目指して走って

いました。

                   

どこかのサービスエリアでのこと

ワゴン車の後部席から慌てるように

出てきたおばちゃん。

そのときひざ掛けのストールが

パサッと濡れた地面に落ちた

落ちたことに気づかずストールは

見る見るずぶ濡れに。

「一日一膳」

見かねたワタシは

ワゴン車に近づいていき

乗ったままの運転手に向かって

ドアをコンコンとノックして

人差し指で落ちているストールの方を

指差した。

すると運転手は、怪訝な表情を

あからさまにしてオレを凝視した。

一瞬「むっ」としたが

びっちょびっちょのレインウェアにヘルメット姿の

得体の知れない輩が

目の前で何やら指を一本立てているのは

どうみても怪しいよなぁと

気を取り直し

改めて落ちたストールへ

はっきりわかるように

「ツンツン」と指を差して見せた

                       

ストールに気がついた運転手は

すぐに「はっ」とした表情にかわり

ドアを開けて「どうも」と言いつつペコリと

頭を下げた。

                      

                       

はははっ

京都東に来てしまった

つまりここは大津なのだ。

朝出発した比良のキャンプ場まで

30分の距離・・・

まさにグル~リと京都を周ってきただけ・・・

                       

さっきのストールの件のサービスエリアで

ワタシは陶芸家のYMさんに

電話を掛けていたのでした。

 比良も雨が降り始め、強くなってきて

いるようだと。

どこかに素泊まりで泊まれるような宿を

ご存知ですか

聞いてみると調べてみるから

とにかく戻って来たら  と。

               

YMさんのお宅に舞い戻り

熱いコーヒーで人心地つき

我に返ったような気分になった。

                        

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お宅から10分ほど近江舞子駅の近く

琵琶湖畔の旅館 舞子屋に宿をとりました。

 YMさんには面倒をかけてしまった

                       

素泊まりで一泊

広いガレージ(ガレージではないが)に

バイクを仕舞うことができてありがたいが

 雨の雫がぼたぼた落ちて

床に水溜りができて

申し訳ない気持ちになり恐縮した。

                                              

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2011年10月26日 (水)

比良の夜長

  【 10月 4日 (火) その2 】  

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滋賀県 比良 この旅3日目の夜。

 初日、日曜のキャンプ地は

ワタシのほかに一組のキャンパーが

いました。

2日目の昨日はYMさんの庭をお借りして。

そして本日のキャンプ場はオレ以外

誰もいません。

喫茶店も19時ころには閉店し

店の人は山を降りたようです。

 シーズンを過ぎた平日のキャンプ場で

テントを張る物好きは居ないようで

じつに静かなものです。

 静かとはいっても

それは人の気配がないということで

秋の虫の声はたえず聞こえるし

風が葉を揺らしてざわつかせているし

鹿が山のしんとした空気を裂くように

遠くまで鋭く鳴いていたりします

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夜はランタンとマグライトの灯りだけが

頼りです。

 その灯りの下、地図を広げ

ナビを起動して本日走った履歴を辿ってみる。

 そして明日の予定も大雑把ではあるけれど

だいたいの道のりを確認してみる。

 ナビばかりに頼っていると

まったく道を覚えられず

それは言い方を返ると

旅の思い出として希薄になってしまいます。

 やっぱり地図をいちいち開いては

右だ左だと悩んでいる方が

後になってみると面白かったなぁと感じます。

 そして何より地元の人に

道を尋ねるために声を掛けられる

というまっとうな口実が出来るではないですか。

 いつぞやも新潟県の山あい

小さな商店のおばちゃんに

117号線へ抜けるのに六日町か津南かで

揉めたことがありました。

ワタシは六日町という指摘を無視して

津南を目指し、見事に濃霧の、視界5メートル

という林道で迷子になり

2時間彷徨った経験がありました。

 同じ道をぐるぐる回り

キツネかタヌキか

完全にだまされてしまったのでしたw

 でもそれはそれで

面白い体験が出来たと

今でも鮮明に記憶していることです。

(そのときの旅は07年の9月の旅を参照)

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この手のペットボトルは

ペラペラで使い終わったら

ぺちゃんこにしてくるくる丸めて

ポイ出来ます。

小さくなるので捨てるのに場所を

取らずに済みます。

 それが便利で

今回はこの空のペットボトルを捨てずに

水汲み用として

次のキャンプ地でも使いました。

 これは下手にボトルを使うより便利で

助かりました。

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その水でアツアツのインスタント味噌汁と

コーヒーを入れて飲む。

味噌汁が熱いだけでもホッとする

晩御飯になりますね。

 コーヒーは一晩に2~3杯は飲むでしょうか。

レギュラーのEPIガスカートリッジは

新品を2本持参。

旅のあいだに足りなくなりそうなら

アウトドアショップを探して買うつもりで

いました

結果的には2本目を使い切ることは

ありませんでした。

 日によって簡単な料理に

ガスを使ったりしているので

思ったよりも長持ち。

ガスバーナー(コンロ)も、もう20年選手の

お古です

山中で雨に濡れ、渓流で水没しても

へこたれず今尚現役。

山崎選手や工藤投手には適わないものの

個人的にはMVPを差し上げたいくらい。

                       

見上げると雑木林の隙間から

きっちり半月の月が見え隠れしていたのに

夜半をどれくらいまわったときだろうか

月は雲に覆われてしまっていました。

 予報では明日の天気は全国的に雨

・・・ちょっと憂鬱な気分になる

                     

ラジオは感度が悪いからか

北京放送やら朝鮮中央放送やらが

幅を利かせていて

日本語の上に覆いかぶさってきます。

 ときどきラジオの角度を変えると

国内の放送局が戻ってきます。

でもまたしばらくすると

矢継ぎ早で怒っているように聞こえる

あちらの言葉にテントの中は

占拠されてしまうのでした。

                     

夕方までは蚊が果敢に攻撃を

しかけてきたりしているけど

夜になると気温が下がり

蚊も身動きがとれなくなり

活動できなくなるので

そういう意味ではこの時期の

キャンプは楽でいい。

 これが夏の盛りだったら

ランタンの灯りに、蚊だ蛾だ黄金虫だクワガタだと

大挙して集まってきますからね。

                   

この夜は集中して本が読めた。

 つまりストーリーの中に入り込み

夢中になれたのでした。

この旅で読んでいるのは

映画化になもなった「クライマーズ・ハイ」

 ここ何年かで観た邦画で

一番面白かった映画です。

その原作も読んでみたく

3冊持ってきた文庫本で唯一の小説です。

 半分ほど読み進んで栞を挿し

ランタンを消して顔までシュラフにすっぽり

潜り込みました

                        

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ちょいとつぶやいてみる

東北では、もう晩秋という雰囲気と

その先にある気配というものを

感じるようになってきました。

「一雨ごとに」というやつです

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もう朝バイクに乗るというのは

革ジャンでは辛くなってきました。

冬用のライダースジャケットはありますが

ちょっとばかりサイズが大きく

体にフィットしたものが欲しいなぁと。

でも我慢ガマンと言い聞かせているこの頃。

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この子は当初、ボランティアでは

近づけないほど危険なワンちゃんでした。

 日ごろ少し距離をおき

ちょこんとお座りをして

ただ一点を見つめるようにジッとしている姿を

見つめていました。

 環境に慣れてきたのか

スタッフや多くのボランティアと接することで

精神的な部分で穏やかさを取り戻してきたのか

今ではその危険性も影を潜めつつあるようです

人懐っこさも出てきているのでした。

                     

ワタシは素人ゆえ

どうしても本質の部分よりも気持ちの部分を

犬にも転化させて人間の都合で

考えてしまうのですが

突然飛び掛って噛み付いたりしていた時の

この子のことを思い出すと

人間でいうところの多重人格ではないかと

思いました。

テレビで多重人格者というものを

見たことがあるのですが

ウソか誠か

その豹変ぶりは、なにかホラー映画でも

観ているような気分になるのでした。

 そんな唐突な感じから

このワンちゃんを見ていて

その多重人格者のことを思い出したのです。

 この子の場合はせいぜい二重人格程度で

「大人しい子」と「気性の激しい子」のふたつで

激しい子が時おり顔を出して

驚かされるのです。

 まあしかしそれは実際のところ

飼い主さんとの生活環境

子供のころのトラウマ

震災の影響など様々な事象が

ワタシには二重人格として見えることなのでしょうね

 そんなこの子がワタシは好きです

御幣があるといけないので

もちろん他のワンちゃんたちも好きです。

なるべく平等に対等しているつもりです。

 なんでしょう

手のかかる子ほど・・・

そんなかんじでしょうか。

                       

この子がいつか

里親さんのもとへ貰われて行く

そんな日を夢みているのでした

                          

REO SPEEDWAGONのこの曲は

このブログではもう何度か紹介しています。

REOの中でもっとも好きな曲です 

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2011年10月25日 (火)

比良、雑木林の快適ねぐら

  【 10月 4日 (水) その2 】  

1110060007_2  

どんな細かい道であっても

地元の人にしかわからないような場所であっても

ナビはピンポイントで探り当て

そこまで導いてくれます

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このSONYのナビは「最寄」検索機能があり

現在地の周囲にある「モノ」を優先して

教えてくれるのでタッチ数が少なく済み

手間取って時間がかかることがありません。

 ナビを雨などから防いでくれる

AQUA RAMBOXもその役目をきっちり

果たしてくれました。

この旅でも完全に雨、ホコリをシャットアウト。

 今回は使いませんでしたが

ETCもこれに入れてノントラブル。

さすがMade In USA

無骨で質実剛健

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今晩は比良げんき村でキャンプにしようと

ぐんぐん山へと上がり管理事務所へ。

すると

「出来ません」と素っ気なく断られてしまった。

 要するにこういうことだ

アンタひとりのために

夜間、管理人を常駐させることは出来ない。

管理人の居ない夜間、アンタに何かあると

管理責任を問われる。

こういうことなのである。

                    

ワタシは何があっても自分の責任のもとで

キャンプをするし

訴えることなどしない。

躓いて骨折しても熊に頭をかじられても

それは自分自身のことだ。

 アーミーナイフでボンカレーの封を切って

おまけに自分の指も切り落として

「どうしてくれる。責任を取れ」と

文句を言う馬鹿なオトナがいるのだろうなぁ

 ここは子供の国だから

                  

思い出した。

前回、この地を訪れたときにも

この比良げんき村に

断られているのだ。

そのときは電話でだった。

                    

天文ドームがあって

設備を整っていると聞いて

こっちは期待してわざわざ足を運んでいるんだ

 だったら「大型連休、夏休み期間限定」と

書いておけ。

いや、10人くらいで訪れたら

二つ返事でOKなんだろう。

近頃こういうキャンプ場が非常に多い

                     

「エライスンマヘンナ」

 この言葉、聴きなれていないオレには

馬鹿にされている気になって

カチンときた。              

                         

黙って無視し事務所をあとにして

さてどうしたものか

っと道の向こうに山小屋風の喫茶店が見えたので

近づいて見ると

どうもその店の周囲がキャンプサイト風に

なっている。

おそるおそる店のドアを開けてみると

賑やかな声が。

身なりから年配の登山客のようで

壁には山の写真が飾られていた。

こういう人たちの溜まり場のような

場所なのかなココは

 忙しそうにしている女性店主に

ここはキャンプが出来るのか

尋ねてみると

手を休めずこちらをチラリと見て

「出来ますよ」

「いま忙しいから、好きな場所を

選んでかまわないですよ。あとで手続きを」

嬉しくて素直に「あぁよかった」と言葉が出ました

 店を出ようとしたとき

足元から視線を感じて下を見ると

白いチビ犬(プードルだったかな)が

ジッとオレの顔を見上げていた。

お昼寝用座布団に座っていて

寝ていたところを起こしてしまったかな

「エライスンマヘンナ」

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敷地内に点在するサイトの中で

止めたバイクの近くであるということと

比較的高台で風通しの良さそうなところを

選んでみました。

板張りのデッキの上です

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雑木林に囲まれ木漏れ日が

ちらちらと射し込み

なんだか奥山の源流釣りで

キャンプしているときような感覚になりました。

                         

もう10月だというのに

ツクツクボウシが鳴いていた。

夏の終わりを告げるセミだけど

これじゃまるで秋を告げているようでは

ないか。

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急坂をお尻をぷりぷり振りつつ上り

なんとか平坦な広場にバイクを駐車。

タイヤが滑ってこわかった

やれやれ・・・

降りるときはもっとヤバそうだなぁ

111004000

この旅に行くにあたって新たに買った草履

 ブーツ、靴下を脱いでこれに履き替え

パタパタ歩きます。

テントから出るたびにブーツを履くほど面倒な

ことはないのです。

                     

ブーツを脱ぐと溜まった疲れから

解放されていくようです。

この瞬間がたまらない

                   

テントを張ったデッキはきっちりと平坦で

申し分ないのですが

草つきのサイトのような柔軟さが

まったくないのが欠点といえば欠点か。

でも

今回は銀マットを2枚持ってきているので

心配無用   

                 

まず一枚をデッキの上に敷き

その上にテントを張って

もう一枚をテントの中に。

 ふふっ 

なにが「ふふっ」なのか

自分でもよくわからないけど・・・ふふっ

                  

「げんき村で断れてしまって」

それを聞いて女性主人が

小さくうなづきながら「ふふっ」っと笑った

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2011年10月24日 (月)

快晴の高島をふらふらと

  【 10月 4日 (水) その1 】

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朝7時に目が覚めた。

 いちどトイレに起きたときは

カシオペヤが南中を過ぎていたので

午前2時くらいだったか

かすかに天の川が見えていた。

                     

眩しい朝日のなかを散歩していると

前方から自転車がやって来た。

それはYMさんだった

                     

家にお邪魔して朝食をいただく

 甘ったるさがないフレンチトーストと

コーヒーが実に美味しく

食パン2枚分ほどをぺロリ

コーヒーを3杯おかわりした。

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漆喰のリビング

障子戸に揺れる枝葉のシルエットが

実に目に優しかった。

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ちょっとばかりYMさんの作品を

見せていただく。

                   

すっかりくつろいでしまって

出発したのはもう10時になっていました。

 今週末は祝日(体育の日)まぢりの連休で

各地混雑するだろうと

もしかすると京都に居座ってうろつくかも

しれないとYMさんに話すと

「何かあったら連絡しなさい」と

ワタシの気持ちを見透かされたような

即答だった。

だから挨拶は儀礼的なものだけで

「それではまた」と言って

ヘルメットの頭をこっくりと下げた。

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本日は、目的、目標、信念というものが

まったくないから

この高島あたりをひたすら徘徊するだけ

なのである。

しかしそうはいっても

高島というところはステキな里山が存在する

ところであり、だからこその今回は再訪なのです

 琵琶湖から程近い針江地区には

安曇川からひいた用水路が張り巡らされ

水路が各家庭の庭などに「川端(かばた)」

という呼び名で残っているのです。

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【高島市のサイトから拝借】

 川端は、洗物、洗濯、スイカやトマトなど野菜を

冷やしたりと用途は多岐にわたり

ここではなくてはならないもの。

 お皿の食べ残しは、そこに棲む鯉やヨシノボリらが

きれいに食べてくれるので

川も汚れず一石二鳥

人間と魚が見事に共存している。

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そんな川端を見たいとうろつくが

何せ川端があるのは家の敷地内なもので

全身黒づくめのバイク野郎が

ずかずかと入っていくのは

どこをどう見たって不審者である。

 バイクの音だけでいぶかしがる世の中

あきらめてもっと山の方へ行ってみた。

琵琶湖があの広さを保てるのも

湖を囲む比良山地など自然が豊かで

あるからで

その自然を見なくてはここに来た意味がない

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東北地方の深い森に囲まれた

「鬱蒼」とした雰囲気の山里とは

ここは明らかに正反対で

拓けた斜面に点在する民家と棚田は

どこかヨーロッパのアルプスを

連想しました。

キャンプしたことのある

「ガリバー青少年旅行村」へ行ってみると

来年3月まで改修工事のため休園だった。

 あのときは飛び出してきた鹿に

びっくりして危うく転びそうになったっけ

1110040017_2

それにしても今日は雲ひとつない快晴で

昨日までの低温から

ようやく平年なみまでに気温は回復して

坂道を行ったり来たり歩いていると

汗がじんわりと出てくるくらいでした

                        

行ったり来たり、あっちへこっちへ

バイクを停めて革ジャン脱いで

カメラとペットボトルのお茶を手に散策。

 もうとっくに昼を過ぎたというのに

朝食が遅かったからか

まったくお腹が減らず

昼飯は抜くことに。

                     

昨日まで温かい飲み物にしか

目がいかなかったのに

今日はちょっと冷たい方が・・・と

チャリン   push     ガチャコン 

                      

おいちい

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ちょいとつぶやき

22日の土曜日は

雨の一日でしたが

とくに午後遅くになると

濃霧で一面が白く煙って

まるで山の中、雲の中に

すっぽりと包まれたようになりました

1110220009

そのかわり翌日の23日 日曜の

天気はスコーンと抜けるような青空で

土曜の濃霧がうそのよう。

午後、ポツリと通り雨があったけど

すぐに天気は回復

また見事な夕空になりました

1110230030

これは先月の虹

ガレージの車に乗り込んで

前方に目を見やると

虹の姿が。

本格的な冬が来るまで

寒冷前線が通過すると

虹が出ることが多くなります。

1110230031

ツーリング用のリアボックスを

キャリアから取り外しました。

これでまたしばし

車の中で物入れに。

キャリアも取って普段仕様の

X-4に戻りました。

 こんな書き方をすると

時間のかかる大そうな作業に思われるかも

しれませんが

まあ15分くらいのことなのです

しっとり落ち着いた曲がつづいたので今回は

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2011年10月23日 (日)

たっぷり優しさに甘えるということ

   【 10月 3日 (火) その3 】

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陶芸家のYMさんのお言葉に甘えて

遠慮なくテントを張らせていただく。

 そこは庭というより

道を挟んで母屋の前の駐車場として

使っている空き地であった。

もちろんYMさん所有の土地であるのだ

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【本日のキャンプ地】

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【ジャガーの横に一坪ちょっとの我が家完成

敷金礼金ゼロ、コーヒー付き】

さてテントも張ったし

さっそく温泉(比良トピア)にでも

っとそこへYMさんから

「もっといい温泉があるから」と

車で大津まで連れて行ってもらう。

                   

日が暮れた161号線

道すがら話しをうかがう。

 その内容は個人的なことゆえ

ここでそれには触れないが

若かりし頃のインド旅で生き方が変わり

今もインドへ行くことがあるのだと。 

いったん行くと

最低でも1ヶ月は滞在するそうである。

 インドに「はまる人間」と

「そうでない人間」

ワタシはどっちだろうなぁと考えてみたが

行ってみないことには

その答えが出ないんだな・・・

                      

どんな田舎でも喉が渇けば自販機がある

コンビニがある。

命を掛けなくても、必死に生きなくても

生活できてしまうこと。

そんな生温い世の中で生活していることに

嫌悪感のようなものを感じるようになったと。

 これは実に共感できた。

自分もまさにそうだが

そこから抜け出すことの術を知らず

その術を探ろうともしない。

ワタクシの場合はまずそこに嫌悪感を抱く。

                   

なぜワタシを泊めさせてくれたのか

聞こうかと思ったがやめた。

そんな野暮ことを聞く人間に思われたくなかった。

 知り合ったツーリングライダーを

誰でもそうしているわけではないようだった。

 こういう人には人間を「見る目」が

あるのだと思う。

人生の経験というのか

今まで多くの人間と関わってきて身に付けた

もうひとつの「目」とでもいうのか。

                   

一応断っておくと

ワタシがその「お眼がね」にかなったのは

どこか負のオーラのようなものを

感じ取ったのかもしれない

頼りなくて情けない顔を

していたのを

ただ単に見逃さなかったのだ。

 イケメンとか初恋の人にどこか似てるとか

取って喰おうとかそういうことではないのですよ。

さらに断っておくと

「いえねぇ 昨日ぼったくられましてねぇ」

などとYMさんに囁いて

同情をかったわけでもないですかね。

                      

すっかり暮れなずんだ頃

大津にあるスパリゾート雄琴

「あがりゃんせ」に到着

たっぷり1時間 あっちの湯、こっちの湯

と湯船をはしごして「はあぅ~」。

元来長風呂ではないので子一時間というのは

けっこう堪えるが

温めの電気風呂というやつで

しばし感電していた(なわけはない)

                  

ゴクラクゴクラク

広い浴場には、当たり前だが

関西弁が響き充満していた。

他所の土地に来ているという実感がある。

                     

のぼせたあとはいくつかある店内の

レストランでご馳走になった。

近江牛

もう一度言う オーミギュー である。

何度でも言う おーみ ぎゅーっ

                     

アリガタヤアリガタヤ

胃袋が「どーしたどーした」と驚いてる。

                   

満腹になったあとは

最上階のリラクゼーションルームで

テレビ付きリクライニングシートに

横になり、冷たい飲み物と

ビキニのオネーさんらをはべらして・・・

いやいや、そんなオネーさんは居なかった

そのかわり

前面ガラス張りの向こうはレイクビュー。

夜だから暗くて見えない・・・

でも灯りが湖面に反射し

その灯りがふわふわ揺れていた。

そのとき即座に

「ほのぼのレイク」という

言葉が浮かんでしまった。

・・・我ながら知能が低い

                     

気持ち悪くなるくらいの嫌悪感

                  

                      

テントに戻ってから

                     

ガスコンロで湯を沸かし

すこし濃い目のコーヒーをいれた。

 ギュウギュウ詰めのボックスの中で

アウトドア用のマグカップの取っ手が

折れて取れてしまった。

でも支障はない

二重構造だからマグをじかに握っても

熱さはないから。

                   

ちびちびとそのコーヒーを啜りながら

昨夜のつづきの文庫本を読みはじめるが

まったく頭に入ってこないので

早々に読むのをやめ

ラジオの周波数を適当に回して

いちばん感度のいい局に合わせた

NHKだろう。

                 

それを聞きつつ

YMさんにはなんと言ってお礼を

言うのがいいだろうか考えた。

                  

考えたけどいい言葉が

ぜんぜん思い浮かばなかった。

             

もう眠かった

                                    

月の明るさが

テントの生地を通して伝わってきた

                     

遠くでするどく鹿が鳴いていた

   

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2011年10月22日 (土)

旅の恥はおもいきり

  【 10月 3日 (月) その2 】    

1110060007_2  

琵琶湖の湖西側、高島市にある

「しんあさひ風車村」へ

ここは道の駅でもあるので

遠慮なくトイレ休憩がとれます。

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風車村というだけあって

オランダ人もびっくりの

巨大風車があるのだ。

                          

っま風車を眺めるのはそこそこに

ナビを使ってキャンプ場を検索していると

B型9Rがやって来た。

道の駅「マキノ」で見かけたバイクだった。

そのときは食事中だったようなので

声をかけるのは遠慮したが

ここでは「どうもどうも」。

一宮から来たYK氏は

来週末に仲間らとのツーリングの

下見に訪れたらしく

ここまで1時間半ほどだったと。

 来週、岐阜県に行くというと

ではそのときにメシでもということになり

電話番号を交換して別れる。

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【B型ZX9R YKさん】

                        

続いてやって来たのは

BMWのK75ってやつかな?

髭が印象的だったシブイ風貌の地元ライダーで

陽気がいいと走りによく来るとか

なんとこのかたは琵琶湖の漁師さん。

まったくもって微塵もそんな感じにはみえなかった。

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【BMW K75 名前は???さん】

                         

琵琶湖を渡る風が少し強くなり

それが気になりだした頃に現れたのが

歯切れのいいツインの鼓動を響かせ

ハーレーのスポスタに乗った女性ライダーが。

失礼ながらオレよりもずっと先輩な

ライダーだが実に颯爽として

様になっているのでした。

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【HDスポーツスター 顔出しNGのYMさん】

ブラックの缶コーヒーで冷えてきた体を

暖めつつ話こんでいるなかで

ワタシがキャンプ場を探していると知ると

「だったら家の庭でよかったら

キャンプでも何でもどうぞ」と

なんともウレシイ申し出が。

 ふつうであれば

ワタシは「いやいやいやいやそんな滅相もない」

などと謙虚の上に謙虚を3つくらい重ねた対応を

するのですが

「えっ ホントですか いいんですか えっえっ」と。

この言葉の裏には「本日も(キャンプ地)タダなり」

という不遜な思いが見え隠れしている…のである。

いやまあこの件は冗談としても

ふたつ返事でご好意に甘えてしまうというのは

今考えても自分の性格上不思議だ。

                           

YMさんは、まだ夕刻には時間があるし

もう少し走りたいからと

待ち合わせ場所と電話意番号を交換して

しんあさひ風車村を後にしたのでした。

                  

待ち合わせ場所は

高島のお隣 「比良」

時間をつぶしてから比良にある温泉

「比良とぴあ」へ。

ナビで検索しても出てこないので

途中、交番に寄って教えてもらい

現在無料の湖西線に乗って一気に比良へ。

(後で調べたら比良トピアはナビに入ってた)

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西日に山が照らされて印象的な山々を

バックに比良トピアはありました。

「今日はたっぷりの湯に浸かれるな」

と早くも小さな喜びに浸りつつ

スポスタ乗りのYMさんへ電話をすると

すでに帰宅していたようで

電話を切って3分後には迎えに来てくれた。

 つまり比良トピアから3分ほどのところが

住まいなのである。

歩いて温泉に浸かれるのか

いいな

1110030028a

閑静な別荘地といったところにお宅

2階からは琵琶湖が望めのかな。

バイクガレージの前に我がX-4を

止めさせていただく。

ガレージの中には先ほどのスポスタと

SR400の2台。そして自転車が納まってました

                    

バルコニーでコーヒーを

                    

彼女は陶芸家であった。

                      

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ちょいとつぶやき

これを書いているのは昨晩なので

おそらくこのエントリーがUPされて

いるときは「雨」でしょう。

オリオン座流星群は悪天候で

観望できずザンネン。

次は11月17日の「しし座流星群」ですが

これまた活動低迷期なので

「あの頃」のような活動は望めません。

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この夕日は20日のもので

秋独特の筋状の雲が夕焼けに

染まっていました。

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ガレージに収まっているX-4。

 まだ旅から帰ってから荷物を降ろしただけで

何もしていません。

この週末に汚れきった車体を磨いて

やらねば。

帰って来てまだ1週間ほどなのに

1,2泊でいいから

近場でどこか行きたくなってしまったなぁ。

 う~がまん 我慢だ。

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宮城県動物愛護センターの

譲渡会が間近に迫り

その犬たちの散歩をお手伝いしました。

 みなカワイイ子たちです。

普段歩かない道を散歩して

ちょっと車におびえている様子でしたが

吠えず騒がずとてもイイ子でした。

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懐かし画像

3年ほど前のものです。

とにかくアスファルトじゃない道を

走ることの面白さを満喫していました。

 こんな眺めの良いところがあったのかと

新鮮な気持ちにさせくれました。

あんまり邦楽って聴かないんだけど

映画のノスタルジックな感じとマッチして

この秋という時期にもぴったりかと。

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2011年10月21日 (金)

もううんざりな8号線(黒部から琵琶湖へ)

  【 10月 3日 (火) その1 】  

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昨夜は雨が降ったりやんだり

早めの晩御飯のあとは

ぬくぬくのシュラフに包まっては

寝たり起きたり

全国的に「寒いぞ」と各局の

お天気お姉さんに脅されていたので

急遽冬用シュラフに変更

Tシャツ一枚でもまったく問題なし。

 むしろ時間が経つと汗ばむくらいです。

                     

目を覚ましたときはラジオを聴いたり

マグライトを片手に文庫本を読んだり。

そうしているうちに

またまぶたが重くなってきてgugugu…

その繰り返し。

もう一組のキャンパーは

遅い時間までタープの下で焚き火を囲みつつ

酒を飲んでいたようで

ゆらゆらと風にのって話し声が途切れ途切れに

聞こえていました。

騒がず暴れず実にオトナな

キャンパーでありました。

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朝、ラジオでは確実に回復にむかうという

天気予報に歯を磨く歯ブラシが

嬉しさのあまり

チカラが入りました・・・ゴシゴシガシガシ

ゴシゴシガシガシゴシゴシガシガシ

ん?   血だ

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松林の中のキャンプ場を抜けて海岸へ出てみる。

ウネリが残っているけど白波は立って

いない富山湾

その向こうに能登半島がくっきりと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キュル ブーンズゴズゴズゴズゴズゴ・・・

一発始動

さすが新品バッテリー  

セルモーターに力強さを感じちゃいました。

                        

AM07時40分 出発

魚津市内を抜けて国道8号線に出たけど

朝の渋滞に時間がかかってしまった。

                       

 全体的に雲に覆われてはいるものの

雲の切れ目からは青空がのぞき

そこから陽が射し出してきました。

気分としては「前向き」「前途洋洋」

「一目散」・・・ん?

 今日はとにかく8号線を走って走って

走るだけ。

東西の重要な輸送路だけに

富山県内の8号線は広々として走りやすく

距離を稼げ快調なペースで一目散。

                      

福井県にはいると次第に車線が減少し

トラックも乗用車も入り混じるごく普通の

片側1車線が多くなり

それまで稼ぎまくった時間を吐き出す。

いくつかの道の駅でトイレ休憩など

とっていましたが「どこの」道の駅か

名前も忘れてしまったけど

越前市から敦賀市へ向かう途中の

敦賀半島がどーんと目前に広がる

道の駅「河野」は確かに見覚えがあった。

 以前にもここに寄ったことを思い出した

                     

ただただ国道8号を西へ向かって

走るだけなので地図もナビも

まったく見ずに来たから気づかなかったが

そうだ間違いなくココは来た。

しかも同じような青空だった。

 あのときは、ここまで1週間ほどかけていて

能登半島をグルリと巡り

日本一の長いベンチのある富来から

ここに来たのだった。

その間雨は一粒も降らず当たらず

「晴れ男」を声高に言い放ったのだ。

081003n12x

【08年10月3日 道の駅河野

 きしくも同じ日だったのだ】

1110030014

そこから見える敦賀の海は

穏やかに光ってた。

 やっと旅に出た

という実感が沸いてきた

                     

陽射しがあるので気温は低めなれど

革ジャンを通して背中に温もりが伝わってくる。

 昨日は厚着だったけどやっぱり体に寒さは

浸透していて、寒さから知らず知らずのうちに

歯を食いしばっていてアゴが妙にダルくなったし

左足の付け根も痛みが出ていた。

                           

滋賀県は琵琶湖まであと一歩のところの

道の駅「マキノ」にて軽い食事。

ここは駐車場が広いので長距離トラックが

目立ちます。

「宮崎(ミヤザキ)からか!」

元気のいいトラックドライバーに

以前ここに寄ったときに

声を掛けられたことがあります。

 宮城ナンバーを宮崎ナンバーと

勘違いしたのだ。

同じく石川県の富来でも

おばちゃんに宮崎と間違われた。

でも今乗っているX-4は

仙台ナンバーだからそういう間違いは

起こらずつまらない

そのかわりに被災地である宮城県の

仙台ナンバーを見て

声を掛けてくれた人は一人や二人ではなかった。

いやいや、この旅では少なくとも

50人近い方々から声をかけられました。

 コンビニ、ガソリンスタンド、道の駅

キャンプ場、信号待ち

とにかくさまざまなところで声をかけられた。

 関西人特有の気さくさは

東北人(東北人ではないが99%東北人)にはない

人間性というのかその違いにちょっと驚きましたね。

 その中には、この旅で深くお世話になる方も。

1110060011

  【滋賀県 琵琶湖 湖西】

早々に161号線をそれて

湖周道路へ。

この道を走らなければ琵琶湖に来た

意味がない。

宮城には絶対にないすばらしい道だ

 だって日本一の湖なんだもの。

                     

やっぱり不思議だ

もうまるで海そのものだけど

潮の香りがまったくしないということに。

 革ジャンとチャップスを脱ぎ捨てて

砂浜にどっかりと腰を下ろす

 真夏の、触ると焼けどをしそうな砂とは

違ってちょっとヒンヤリとした砂

 いや、砂というより細かい砂利。

湖水の透明度は抜群

1110060013

                      

今日はこのあたりでお仕舞いにしよう。

 全身に疲れがあるけれど

Dトラッカーのようなオフ車系にある

お尻の痛み、痺れは

この社長イスのようなX-4では

まったくなし。

その代わり遠めのバーハンによる

若干の前傾ポジションからか

背中、特に肩から首の付け根にかけて

ツーンとした痛みがはしった

                       

本日はここまで

この琵琶湖の湖西側でキャンプにしようっと

1110030017sjpg

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2011年10月20日 (木)

黒部市の海べりで

  【 10月 2日 (日) その3 】

新潟県の糸魚川までやって来た。

ここを過ぎれば富山県。

 いろいろ起きて極度の疲労感

「押し」による肉体的疲労

「出費」による精神的ショック

これらは思ったよりも相当なダメージを

ワタクシに与えていたようで

それは「やる気」に現れてきました。

 糸魚川には

Dトラッカーツーリングで一度

泊まったことのある美山キャンプ場があるところ。

                           

 無意識にバイクはキャンプ場へ向いていて

管理事務所に到着したとき

初めて時計に目をやると

「1時30分」

なんと、まだ「13時30分」ではないか

「まだこんな時間なのか」

ちょっとこれで目が覚めたような感覚になり

萎えた気持ちを奮起して

国道8号線に戻ることにしました。

1110020011

富山県黒部駅前にバイクを停めたとき

雨は既にやみ路面は乾いていました。

過去に2度訪れたことがあって

もう馴染みの駅で

トイレも空き缶のゴミ箱が構内にあることも

承知しているのです。

あの時はこの駅前にあるビジネスホテルと

芳の屋に泊まったんだったなと

その建物を見て思い出す。

1110020031

でも以前よりきれいになったような

印象の黒部駅

1110020041

「これまで」もう完全にやる気は枯渇

 一刻もはやく横になりたいので

ここでキャンプ場を探すことにしました。

 巨大スイカで有名な入善町や

宇奈月温泉あたりにも良さげな

キャンプ地がありそう。

片貝川沿いにも野宿が出来そうなところが

前回のツーリングで見ていたので

「山沿い」に気持ちが傾きかけたけど

ここで気温15℃ほど

山べりへ行けばもっと気温は下がるだろうと

思い直し、まづは駅から近場の海べりへ

行ってみることにしました。

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【08年黒部峡谷鉄道にて 宇奈月温泉】

                      

「大島キャンプ場」の駐車場にバイクを

停めたのは

行きつけのコンビニで食料を調達してから

わずか15分ほどの海べりで

この天気にもかかわらず

一組の先客がいました。

地元・富山ナンバーと金沢ナンバーの

車の屋根にはシーカヤックが積んであったので

どうやら荒れた海に出れず

早めのキャンプになったよう。

1110020015_21

 【大島キャンプ場にて】

管理事務所で受付を済ませて

財布を取り出すと

「無料です」と。

アリガタヤアリガタヤ

「今日ぼったくられましてね」

危うく受付おじさんにボヤくところであった。

                       

また雨が降り出したかと思えば止み

夕方にはちょっと晴れ間がのぞいた。

11100200081

トンビが鳴き松の木のむこうに月。

「もう半月なのかぁ」

なんだろう、久しぶりに月を見上げた気が

するのは。

11100200051

パラパラと雨降る中で張り終えたテントの

中に荷物を放り込み

最後におずおずとオレが潜り

ブーツを脱いで

「ふう・・・やれやれ」深いため息

湿った衣類を脱いでサラリとしたものに

着替えてようやく人心地ついた。

                       

テントの上の松の枝から

ボツ  ボツ  っと雨粒がフライシートに

当たる音が耳に入りました。

 耳障りということはけっしてなく

その音を聞いているうちに

気持ちが落ち着いてくるようでした。

11100200042

富山湾の波が遠からず近からず

ちょうど良い距離感をもって

聞こえています。

トンビがピーヒョロ鳴いている

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ちょいとひと休み

ツーリングの記事は

毎日19:00に更新していますが

その合間にときどきではありますが

リアルタイムな近況を

つぶやこうと思います。

1110180001

旅から帰ってきてからの仙台は

好天が続いていて

見事な夕焼け空が毎夕見られていました。

 そろそろ天気予報では「曇り」「雨」のマークが

出始めていますが

この時期特有の夕焼けは

息を呑むほどです。

                         

明日未明(22日)は「オリオン座流星群」の極大で

低迷期ではありますが

火球クラスの大流星が見られたりすることも

あるので

毎年期待して眺めています。

今回はどうも天気が怪しいようなので

どうでしょうかねぇ。

                             

11101700011

月曜(17日)からボランティアを再開。

 33番や4番などの姿が見えないのは

寂しいことですが

それは=里親さんのもとへ。

ということでメデタイことでもあるのですね。

 #8 ハチが今やセンターのボス的存在に

なっています。

ボスというのは言い過ぎかな

 ボスというより天敵が居なくなって(特に#4)

悠々自適、甘え過多

そういったところでしょうか。

Neil Young - Heart Of Gold

「秋」に似合いそうな曲を選んでみました。

哀愁漂うハーモニカとつぶやくような

独特の歌声にリンダ・ロンシュタットの

美声が印象的

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2011年10月19日 (水)

幻に終わる・・・あぁ九州(コメント)

    【 10月 2日 (日) その2 】  

1110060007_21

罹災証明という利点を生かして

行けるところまで行ってしまおうというのが

強いて言えば初日の目標だったのに

いきなりつまずいてしまった。

                      

名立谷浜ICから国道8号線を逆戻り

直江津を越えて上越市内に入ってほどなく

右手にレッドバロンを発見    

                        

気持ちはどうしたってうつむき気味で

シトシト雨と前車の巻上げるしぶきで

シールドは霧吹きをかけられたように曇り

ますますココロはネガティブ状態に。

「あーあ~・・・」露骨なため息連発である。

                          

工場でバイクを調べてもらっている間

手持ち無沙汰で何もすることがなく

次第に眠気が襲ってきてコックリ。

ブラックの缶コーヒーを飲んだところで

何の解決にもならなかったが

新車・中古車をボーッと眺めてまわり

3周目をまわって値札まで暗記したところで

「やはりバッテリーが弱ってますね」とスタッフさん

(そんなことはわかっとるわい)

ココロの中の悪い方が聞こえないように

ささやく。

「バッテリーの在庫があるので  」

「交換してください」

話が終わる前に躊躇なく切り替えし催促。

 もう交換するしかないのだ。

仮に何とか始動できたとしても

良くなることはあり得ない

エンジンを掛けるたびに

セルと心臓がキュンとなるような

爆弾はかかえたくない

もう今日は散々バイクを押してこりごりなのさ。

1110020001

「工賃とバッテリーで2万3千円です」

「・・・」

○ッ○○リだな

まづかった缶コーヒー代かえせ

(悪い方のワタシは容赦ない)

                       

さらにカード払いが出来ないというのが

イタイ

                 

これで九州行きは消えたな

                   

まあ新品バッテリーの在庫があっただけ

ラッキーというべきなのだろうか

 これでこの先「電力」に関しては

心配することはなくなったし

メンテらしいメンテもせずに出て来たワタシも

悪いのだなウンウン

(ココロの中のいい方がそう言った)

                 

でも高けえよなぁ

(悪い方がぶりかえす)

                     

バッテリー交換と支払いを終え

「記念撮影の儀」

ではではと会釈して

富山方面へ、もと来た道を取って返す

                 

やっぱり高けえよなぁ

(正直な意見だ)

                     

次回の旅では

予備のバッテリー

積んでくか          

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【コメント】

《4番清原》さん

ワタシ自身、初日の相次ぐトラブルには

まいりました。

戻ろうか、本気でそんな気になりました。

写真もあんまり撮る気にならず

たいした画像がありません。

まあしかし、今となっては

これも旅の醍醐味と納得してますが。

松代ツーリング>

それでは日を追ってのUPとしますね。

 とりあえず一枚だけ

11101500541

【囲炉裏を囲んでの宴】

                

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2011年10月18日 (火)

出発は雨とガス欠とバッテリー

【 10月 2日 (日) 】

昨日(10月1日)から

いきなりぐぐっと平年を下回る低い気温に

前もって革ジャンの下は重ね着で対抗し

思ったほどの寒さは感じず

真っ青な空と眩しい陽射しに相殺と

いったところです。

                       

30分寝坊したけど

必ずここまで行かねばならないという

目的地もなく

一人旅のルーズさがいきなり

あらわになってしまうのでした。

 いつもだと徹夜で出発するというのが

慣例になっていましたが

今回はしっかり寝てしっかり寝坊するという失態。

11100200032

 【安達太良SAにて給油休憩】   

磐越自動車道、会津坂下を過ぎて

トンネルを数本通過すると

さっきまでの天気がウソのよう

低く垂れ込めた雲に覆われて

いつ降り出したとしても不思議ではないほど

っとここまでは正しい文章をつらつらと

書いてみましたが

問題はこれからで

新潟県に入ったあたりでポツリと

雨粒が落ちてきて

本降りにならないうちにと

すぐさまバス停レーンに入りレインウェアを着用

レイングローブにグリップヒーターをON。

 やれやれやっぱり降るのか・・・

「悪い予報はよくアタルな」と毒づきつつも

レインウェアを着たことで寒さは皆無。

次の給油地「黒崎PA」へまっしぐら・・・

            

まっしぐら・・・

                 

まっしぐら・・・とはいかなんだ。

               

ボボッ

「ん?」         

                

ボボボッ

「はあ?」         

                      

ンボボボボォ・・・・ォ・・・・停止

「なにお

     ガス欠かよ」

安達太良SAから150キロくらいしか

走ってないのに燃費がわりいねぇ

                    

慌てず騒がず路肩にて

手探りで燃料コックをRES(予備タン)に

               

RESに            

                        

「R…RESに…なってる!!!」

       ・

       ・

       ・

ぜえ ぜえ ぜえ はあ はあ はひ はひ

なんでこんなめに・・・はあ はあ

あわにゃ・・・ふう・・・ふう

ならんのだ・・・あひあひ

       ・

       ・ 

       ・

「ガ・・・ガ・・・ガ・・・ガソリン・・・マ ン タ ン」

黒崎PAにてやっとの思いで給油

 砂漠の中のオアシスにたどり着いた

探検隊の気持ちがよーーーくわかった

                       

サウナ状態だな

レインウェアは

バイクは痩せるぞ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北陸自動車道

雨は降ったりやんだり

疲労困憊のガス欠から

どうにかペースも回復し

次の給油は「名立谷浜SA」。

ビビッって早め早めの給油なのだ

                     

「仙台から?」

ガソリンスタンドの従業員が

気さくに声をかけてきて

ホッとできるつかの間の時間。

                    

「アリガトーゴザイマシター」

                  

エンジンスタート

キュルルル

             

再度スタート

キュルル

             

もう一度

キュ 

                  

シーーン・・・

             

重苦しい静寂と額から溢れる冷や汗  

 なっなんでや ←急速に関西弁化

&がっくりとうな垂れる。

日ごろの行いはそんなに悪くはないってば。

 ご先祖様には毎日手を合わせてるし

線香だって欠かしていない。

ワンちゃんの散歩だってサボってないし

・・・あっ そう言えば

散歩中にジョンの足を踏んづけて

泣かしてしまったな。

誰も見ていないときに

垂れ耳をビヨーンビヨーンと引っ張ったら

思いのほか嫌がってたな。

                 

親切な従業員さんは

バイクを押してくれて

何とかエンジンは始動。

しかしバッテリーがもう寿命なのは

明らかなのでこのまま前進することは無謀だ。

 毎回押し掛けできる保障は

どこにもないのだから。

                       

ここ名立谷浜SAはICでもあるので

すぐに高速を降りることができ

仕方なく下道の国道8号線を降りることにして

富山県を目の前にして

上越市内まで泣く泣く戻って

バイク屋を探すことにしました。

         

ったく どないやねん ←完全に関西弁化

                    

                      

                         

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2011年10月17日 (月)

X-4 ツーリング (コメント)

【11’月がでたでたどこどこいくよ】

1110060007_22

これからしばらくは

この旅のお話がつづくことを

このブログをご覧のみなさんには

覚悟していただきたいと

のっけから言ってしまうのでした。

                   

話はじわじわ進んで行くので

旅の後半の模様は

もしかすると12月にずれ込んで

当の本人も記憶が曖昧になり

挙句ありもしない事をでっちあげ

そしてそのウソがあっさりと露呈して炎上

責任感(?)の強い管理人(ワタシのこと)が

首を吊るという惨事にならぬよう

毎晩テントの中、手帳に「今日の出来事」

をカリカリ書きなぐって

退化しつつある記憶能力をサポートしておりました

 問題は自分でも解読できるかどうかという

おそろしく汚い文字・・・

                         

このあたりの文章表現というのは

作家の椎名誠さんのエッセイをたっぷり

読んでその影響を強くうけて

いますのであしからず

1110060072

さて

まづは旅の話の前に

2週間という旅仕様の我がバイク(X-4)を。

1110070030_22

少しでも安楽快適キャンプ生活を

送るために「あれもこれも」と詰め込むと

毎回こうなってしまいますね。

ダレきった肉体と精神を旅で鍛え直すのだ!

と力強く言い放つわりには

電気毛布を持って行こうかと

毎回出かける前に本気で考えている始末

まったく見っとも無いったらない。

ただ、衣類に関しては2週間分を

持って行くことは出来ないので

途中で洗濯することになるのだけれど

問題としては何日分のパンツや靴下や

シャツを詰め込むかで

悩んだ結果3日分としました(いつもだいたい3日分)

今はキャンプ場に洗濯機が設置してあるところも

多くなってきているし

ナビでコインランドリーを一発検索出来ますしね。

 それに100円ショップで買っちゃうのも

いまどきの旅の「手」かもしれません。

07,08年の旅ではそうしてました

100円では売ってなかったけど。

まあ最終的な手段としては

「履き続ける」である。←ウソですよウソ

                

そんなわけで自分なりの

必要不可欠な道具が

リアボックスには詰め込まれています。

特に忘れてはならないのが

ラジオと文庫本とマグライト。

これさえあれば秋の夜長

雨が降ろうが熊が騒ごうが

幽霊が笑おうが

とりあえずテントの中で幸せに

時間をつぶせるのです

                

それでは次回から旅は本格スタートです

タイトルは

「出発は雨、ガス欠、バッテリー」

  ・・・・・・・・・コメント・・・・・・・・・

《4番清原》さん

松代ツーリングお疲れ様でした。

みな無事に帰宅されたようで何よりです。

 星峠のおっちゃんは

解説オジサンでしたか。

 もっと早く来てくれればよかったのにねえ。

               

松代の記事は

ネタが古くなる前に

UPしたほうがいいかな?

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2011年10月16日 (日)

無事に帰宅しました

10月2日から今日16日までの

15日間のツーリングから帰ってきました。

長かったような あっという間だったような・・・

 長時間バイクに乗っていたせいで

背中に痛みが残っていて

そこを手で摩りつつ

パソコンのキーボードを叩いているところです。

 今回の旅は過去に例がないくらい

予期せぬトラブルに見舞われ

そしてそれ以上に多くの方々から

声をかけていただいたり

ご好意にたっぷり甘えてしまったりして

旅の恥を完全に掻き捨ててしまうのでした。

 そんな事柄も含めて

明日から旅の話を書いていくつもりです。

Dscf13261_2

「京都 宇津峡にて」

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2011年10月15日 (土)

最後の晩です

全員無事に

ココ新潟県松代に集まりました。

広い広い貸し民家にて

楽しい宴会。

これまでが独り旅(ツーリング)だったので

久しぶりの賑やかな夜です。

 毎年恒例になっている

松代での仲間との夜が

旅の「優秀の美」

というかんじになっています。

 

いつも思うことですが

旅の終わりの寂しさと

ようやく帰れるなぁという

安堵感というものもあります。

 

今回もいろいろあった旅でしたが

いいことも、わるいことも

ひっくるめて思い出に残る旅に

なったと思います。

明日の帰宅の道のり

無事に帰れるよう

もうひとふんばり。

たっぷり溜まった画像の整理。

汚れによごれたバイクのメンテ。

そしてワンちゃんたちは

元気にしてるかな。

盛り上がった宴会の合間に。

 

仲間のPCより

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ただいまツーリング中⑬

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

B5サイズのノートPCの

小さいキーボードに慣れてしまい

ディスクトップPCでも小さいキーボードに

変えて今まできましたが

今回のPCから通常のキーボードに慣れようと

がんばって使っています

だいぶ慣れてきた・・・かな

1109240015

今年はここ、大衡の工業団地周辺を

うろつくことが多かったです。

あのジオラマ製作で、冬から

この土地に入り浸っていたので

地形を熟知してしまった。

1109250015

キミもとうとう里親が決まったね

 本当に本当に良かったと

心底思っています。

それだけに寂しさもあるのですよ

041

こんな文学を読むなどとは

めずらしいにもほどがあるw

井伏鱒二の名を知ったのは

渓流釣り関係の本に登場したから。

そして岐阜県の郡上八幡が好きになり

二度訪れさらに好きな地になったのです。

それでこの日本の文学を

読んでみようと。

042

裏表紙にこんなサインがありました。

この本のもとの持ち主だったかたの

サインなのでしょう。

早稲田にて

ということはこのかたも古本屋で

手に入れたのかもしれません。

なんか、長い年月を経て

読み繋いでいくような

「次はアンタだよ」と

バトンタッチした感覚。

紙という本の醍醐味を感じずには

いられませんでした。

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小康状態

ただいま十日町イオン
雨は止み小康状態ですがすぐにでも降りだしそう

仙台組 関東組 関西東海組などからメールが続々と。

いまイオンで関東組四番清原さんらと合流
買い出しの予定

早く来ないかなあ

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2011年10月14日 (金)

ただいまツーリング中⑫

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

1109240006

いまごろは

ここの稲もすっかり刈り上がっている

ことでしょう。

新米食べたい

1109260008

見よ

あの凶暴だった47番クンもご覧のとおり。

人間への恐怖心がなくなったのか

100%大丈夫とは言いがたいが

それでも懐いてくれたのだ

1109260007

べろべろ~

こやつめ

甘えおって

よーしよしよし

036

科学的というのか

眉唾・・・な部分も

真剣に読むべきかいなか

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松代にて

きのこさんへ
そうですかあ
シロにお迎えですか
よくいっしょに散歩したからなあ シミジミ

33番もらわれていったんですね
歩くたびに耳がパタパタ揺れて可愛かったなあ


すなもげらへ
悔しくて昨晩は寝つきがわるかったよ

明日待ってます
兵庫から気をつけて

さて
今日も松代です
コメリの駐車場にて
コメント中。
今晩も松代田野倉の
古民家泊にて圏外になります
明日みんな気をつけて
一足先に 松代で
待ち受けてます

今は最高の青空
首にあたる日射しが暑いくらいですが
天気は崩れるそうです

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2011年10月13日 (木)

ただいまツーリング中⑪

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

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はな曇りの中

牛のダムの桜の木々の下で休憩

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なぜ食べぬ

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群ようこさんが今まで接してきた

飼い猫飼い犬、近所の犬猫

野良猫野良犬

群ようこさんの手に掛かると

まるで動物に意思があり言葉が

通い合っているようです

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くぅ〜

長野 梓川で
ネズミにやられちまった

てっきり50キロだと思ってたら

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2011年10月12日 (水)

ただいまツーリング中⑩

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

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快晴の下を走るのは気分もなんだか

高揚してきますが

あまりに天気が良すぎると

悲しい気分にもなることがありますね

 勝手なものである

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この子はちょっと人見知り

というより怖がりと言ったほうがいいかな。

傘にビビッてオロオロしたことも。

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かつて筆者の作家・椎名誠が

楼蘭・タクラマカン砂漠探検隊チームに

一員として同行したときのお話

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散策してました

きのこさん
コメントありがとう

そしてお気遣い
嬉しいです

そうですかあ
黒ダックスも里親さんのもとへいきましたか。
ここのところ
ワンちゃんたちのことを
思い出しては
帰ったらガシガシ散歩させねばと思っています。

さて
今日も郡上八幡のリバーウッドキャンプ場なのでした

三泊目なのでまけてもらいました
その間客はわたしだけ

そんでもって
馬瀬街道やら和良などを再訪し
午後から八幡町内を
散策しました
犬の散歩以外でこんなに歩いたのは久しぶり

明日は一気に新潟へ
10日ぶりに畳で寝るかあ

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2011年10月11日 (火)

郡上八幡から

今日も八幡のリバーウッドキャンプ場です。 明日はバイクを降りて八幡の町中をぶらつこうと思っています

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ただいまツーリング中⑨

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

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栗のイガイガが道路に散乱にしていて

走っていると気になる。

刺さってパンクすることはないと思うけど…

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食いしん坊のフレンチくん

はやくご飯ちょだいフゴォフゴォ

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そのむかし

16人の船乗りが遭難して

無人島で生き抜いていく実話

はたして脱出できるのか

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2011年10月10日 (月)

ただいまツーリング中⑧

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

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この時期というのは

一年の中でもきれいな夕焼けが

多く見られますね

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このダックス君はちょっとお歳かな。

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がむしゃらとタイトルに

あるのですが

あまりがむしゃらぶりが感じないのが

残念です、

近頃は「いもと」など

がむしゃらというより無茶な女性が

増えたからかな・・・

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郡上の

福井県九頭竜を通り越して
久々の岐阜県郡上八幡
リバーウッドキャンプ場 施設がキレイで好感のキャンプ場です
明日もここに泊まろかな

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2011年10月 9日 (日)

ただいまツーリング中⑦

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この煙は

炭焼き小屋から。

たまに一般の人を対象に

炭焼き体験なるものを催しているようです

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ワタシのバイクの前でポーズ。

この子も今月中に里親さんのもとへ。

ツーリングから帰ったら

もう居ないかな

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日本はたくさんの神社があるけど

どんな神様を祀っているのか。

まさに知って損のない一冊

面白くためになりました

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本日も琵琶湖畔

あっぱれ快晴
琵琶湖穏やかなれど
休日にてあちこち混んでます
朽木に行って安曇川沿いをゆるゆる走ってキャンプ場に戻り バイクのメンテ。
あちこちボルトが弛んでた。
明日は福井県の九頭竜あたり

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2011年10月 8日 (土)

ただいまツーリング中⑥

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

痩せて顔まで小さくなったのか

ヘルメットが緩くなってきたよな

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すぐに寝転ぶ

撫でてもらえると思ってえ

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この人の生き方が

ある意味理想ではあるが

真剣本気で遊び楽しむことは

出来そでなかなか出来るもんじゃない 

 己の生き方に文句を言わせない

そんな太い柱のようなものを感じます                       

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琵琶湖畔

圏外の宇津峡キャンプ場に二日間泊まり
今日と明日は滋賀県高島市の琵琶湖の畔
ムツヤザキハマキャンプ場。
三連休初日だけあってファミリーキャンパー多く賑やか。
行き交うバイクも多かった

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2011年10月 7日 (金)

ただいまツーリング中⑤

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

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お気に入りのキーホルダー。

カラビナ風金具がキーホルダーに

なってます。

でもキーホルダーって使っていくうちに

飽きてくるんだおね

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あぁぁベンチに乗ると

怒られるよ

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かっこいい日本人をあげよ

と言われたら

白州次郎と答えるだろう。

Tシャツにジーンズ姿で

足を組んで座っている写真は

ジェームズディーンよりCOOL。

日本人でジーンズを履いたのは

彼が初めてではないか。

 初代ソアラの開発に参加しているほどの

車好きで

カントリージェントルマンという言葉が

好きになったのは

白州次郎の生き方を知ってからである

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2011年10月 6日 (木)

ただいまツーリング中④

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

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もはや初冬という雰囲気。

今年は妙に色づきや落葉が

早いように感じる

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足で蹴って転がして散歩してます

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長い間「群ようこ」を

「グンようこ」と思っていた汗)

本屋によっては「か」行の棚に

並んでいるときがあったし・・・

よくよく見れば「群(むれ)」なのだw

 群ようこさんは

同姓にウケるタイプということが

読んですぐにわかる。

もちろん異性が読んでもオモシロイ。

 

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2011年10月 5日 (水)

ただいまツーリング中③

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

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ワタシのX4

前かがみになるとこんな前方視界。

空気抵抗という大それた4文字は

当てはまらないが

それでも胸元の風除けにはなっている

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むすっ

とうとうこの子も譲渡決定

33番なので「ミミ」と呼んでいるとか

いないとか。

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正直言えば怖くない。

質より量の九十九話なので

怖がらせようという文章表現がない。

こういうことがありました

ということだけなので

「あぁそうなの」という感想しかない

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なんと!!

なんと
まだ比良なのだ
でも停滞していたのではなく京都をグルリと一周して戻ってきたのでした
ということで鳥取行くはなくなってしまった

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2011年10月 4日 (火)

ただいまツーリング中②

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

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ワタシにとって

バイクにカメラはつき物なのです。

ツーリングは言わば

撮影旅行かもしれません

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世界中の辛いものを食べてきた

椎名誠の説得力に

読んでいるだけなのに舌がヒハヒハ

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スタッフのお姉さんと

散歩しているときの方が

軽やかな足取りに見える

・・・ジョンめ

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比良

昨日とほとんど変わらないところ 汗
好天で琵琶湖がウツクシイ
明日こそ鳥取へ

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2011年10月 3日 (月)

京都どすう

きのこさん
コメントありがとうございます
アルバム見ていただいてありがとうござます
ツーリングから帰るまでリンちゃんをヨロシク笑
そう言えば二匹仲間が増えましたよね

またコメントくださいね

今日
知りあった陶芸家のご好意に甘えて庭にテントを張らしてもらいました そして温泉と晩御飯までご馳走していただいて
もうありがたいったら

明日は境港かな

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圧縮袋でぺったんこ

・・・・・時間指定投稿につき・・・・・

限られた容量に

ひとつでも多くの物を

詰め込みたいので

圧縮袋は欠かせません

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100円ショップで購入

これで衣類をぺっちゃんこにして

容量をかせぎます。

100円ショップでは他にも

ツーリングで使えそうなビニールや

ナイロンで出来たソフトケースが

揃っているので

歯磨きセットや髭剃り

フォークやスプーンなどの食事関係と

分類してソフトケースに仕舞っておきます

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こうするといざという時に

何処だどこだ!と慌てずにすみます。

キャンプ地でも楽なのですね

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らーめんうどんそばれーめん

仕事、遊びで国内外を飛び回る

自称ばか旅作家の椎名誠が

どの麺が一等かを決める

まさに甲子園大会。

読後すぐさま啜りたくなる一冊

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あの人見知りで気分屋さんで

噛み付くこともあるガルちゃんを

手なずけた・・・とまではいかないが

散歩だけは素直です

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2011年10月 2日 (日)

ツーリングに持って行く本は

・・・・時間指定投稿です・・・

以前にもブログで書いたように

今年の夏は例年になく本を買いました。

その9割が古本で

暑さしのぎに本屋で涼みつつ

面白そうな本を探していました。

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思った以上に面白くて暑さも時間も

忘れてあっという間に読んでしまった本。

 途中で飽きてしまった本もあります。

そしてまだ読んでいない本も・・・

それは秋の夜長のお楽しみとして

そしてツーリング中にテントの中で

読もうと思って温存している本です。

あまりどっさりとは荷物の都合上持ち込めないので

ほんの数冊の文庫本になりますが

そこで選んだのが

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クライマーズ・ハイは

数年前に映画化されましたが

ここ数年の邦画の中での

お気に入り映画で

これは原作も読んでみたくなり

もうだいぶ前に買っておいたものです。

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これも映画ですね

けっこう好きな潜水艦ものですが

読んでみようかなと。

ただし「上」巻のみで

読み終わったときに「下」巻が読みたいと

もだえたら

翌日ツーリング中に本屋さんに寄るつもり。

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お話そのものではないのですが

内田百閒が作家になってからの

生涯は黒澤明監督の最後の作品

「まあだだよ」に

この「ノラや」に出てくる野良猫のノラが

登場してきます。

これも大好きな映画で

個人的には黒澤映画の中で

一番好きなものです。

その映画を観て、内田百閒とノラとの

生活というのをもっと知りたいと

単純に思って買った一冊。

 今頃どこぞのキャンプ地のテントの中で

読んでいるのだろうか。

本の感想を聞きたい人はメールにてw

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富山

たけしさんありがとう
気いつけて行ってきます
初日、いきなりのトラブル。
ガス欠、バッテリーあがり トホホ

ってことで思ったほど前進できず

今日は黒部市の海べりのキャンプ場

明日は島根あたりまで
行く予定

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2011年10月 1日 (土)

10月になりました

暑さ寒さも彼岸まで

ということわざがありますが

もう秋彼岸も過ぎ10月になったので

どっぷりと秋に足を突っ込んだと言って

いいでしょう。

そう、さすがの夏も残暑も遠いところまで

行ってしまいました。

来るべきは冬なのです。

あと2ヶ月で師走のなのです…シワス。

メリークリスマスの師走ですよ

                      

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明日からツーリングに出ます。

予定では2日から16日まで。

行き先は西日本方面

 方面というもったいぶったような

大雑把な言い方ですが

そう言うしかないのです。

九州まで行くかもしれないし

行かないかもしれない。

四国にも行くかも

そんな感じなのです。

それはもう気分次第、天候次第。

「ここはいいなぁ」と思ったら

そこに連泊するかもしれませんし

雨で停滞するかもしれません。

 携帯でブログを更新して

居場所と明日の目的地くらいは

お知らせしたいと思っていますが

とりえず明日は富山や石川

出来れば福井あたりまで行こうかと

思ってます。

罹災証明書を利用して行けるところまで

高速無料で行く算段です。

 ブログは時間指定投稿で

すでに2週間分を書き溜めてあるので

その隙間をぬって

現地からのリアルタイムな更新を

行うつもりです。

             

ではでは

                     

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