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2011年10月25日 (火)

比良、雑木林の快適ねぐら

  【 10月 4日 (水) その2 】  

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どんな細かい道であっても

地元の人にしかわからないような場所であっても

ナビはピンポイントで探り当て

そこまで導いてくれます

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このSONYのナビは「最寄」検索機能があり

現在地の周囲にある「モノ」を優先して

教えてくれるのでタッチ数が少なく済み

手間取って時間がかかることがありません。

 ナビを雨などから防いでくれる

AQUA RAMBOXもその役目をきっちり

果たしてくれました。

この旅でも完全に雨、ホコリをシャットアウト。

 今回は使いませんでしたが

ETCもこれに入れてノントラブル。

さすがMade In USA

無骨で質実剛健

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今晩は比良げんき村でキャンプにしようと

ぐんぐん山へと上がり管理事務所へ。

すると

「出来ません」と素っ気なく断られてしまった。

 要するにこういうことだ

アンタひとりのために

夜間、管理人を常駐させることは出来ない。

管理人の居ない夜間、アンタに何かあると

管理責任を問われる。

こういうことなのである。

                    

ワタシは何があっても自分の責任のもとで

キャンプをするし

訴えることなどしない。

躓いて骨折しても熊に頭をかじられても

それは自分自身のことだ。

 アーミーナイフでボンカレーの封を切って

おまけに自分の指も切り落として

「どうしてくれる。責任を取れ」と

文句を言う馬鹿なオトナがいるのだろうなぁ

 ここは子供の国だから

                  

思い出した。

前回、この地を訪れたときにも

この比良げんき村に

断られているのだ。

そのときは電話でだった。

                    

天文ドームがあって

設備を整っていると聞いて

こっちは期待してわざわざ足を運んでいるんだ

 だったら「大型連休、夏休み期間限定」と

書いておけ。

いや、10人くらいで訪れたら

二つ返事でOKなんだろう。

近頃こういうキャンプ場が非常に多い

                     

「エライスンマヘンナ」

 この言葉、聴きなれていないオレには

馬鹿にされている気になって

カチンときた。              

                         

黙って無視し事務所をあとにして

さてどうしたものか

っと道の向こうに山小屋風の喫茶店が見えたので

近づいて見ると

どうもその店の周囲がキャンプサイト風に

なっている。

おそるおそる店のドアを開けてみると

賑やかな声が。

身なりから年配の登山客のようで

壁には山の写真が飾られていた。

こういう人たちの溜まり場のような

場所なのかなココは

 忙しそうにしている女性店主に

ここはキャンプが出来るのか

尋ねてみると

手を休めずこちらをチラリと見て

「出来ますよ」

「いま忙しいから、好きな場所を

選んでかまわないですよ。あとで手続きを」

嬉しくて素直に「あぁよかった」と言葉が出ました

 店を出ようとしたとき

足元から視線を感じて下を見ると

白いチビ犬(プードルだったかな)が

ジッとオレの顔を見上げていた。

お昼寝用座布団に座っていて

寝ていたところを起こしてしまったかな

「エライスンマヘンナ」

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敷地内に点在するサイトの中で

止めたバイクの近くであるということと

比較的高台で風通しの良さそうなところを

選んでみました。

板張りのデッキの上です

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雑木林に囲まれ木漏れ日が

ちらちらと射し込み

なんだか奥山の源流釣りで

キャンプしているときような感覚になりました。

                         

もう10月だというのに

ツクツクボウシが鳴いていた。

夏の終わりを告げるセミだけど

これじゃまるで秋を告げているようでは

ないか。

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急坂をお尻をぷりぷり振りつつ上り

なんとか平坦な広場にバイクを駐車。

タイヤが滑ってこわかった

やれやれ・・・

降りるときはもっとヤバそうだなぁ

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この旅に行くにあたって新たに買った草履

 ブーツ、靴下を脱いでこれに履き替え

パタパタ歩きます。

テントから出るたびにブーツを履くほど面倒な

ことはないのです。

                     

ブーツを脱ぐと溜まった疲れから

解放されていくようです。

この瞬間がたまらない

                   

テントを張ったデッキはきっちりと平坦で

申し分ないのですが

草つきのサイトのような柔軟さが

まったくないのが欠点といえば欠点か。

でも

今回は銀マットを2枚持ってきているので

心配無用   

                 

まず一枚をデッキの上に敷き

その上にテントを張って

もう一枚をテントの中に。

 ふふっ 

なにが「ふふっ」なのか

自分でもよくわからないけど・・・ふふっ

                  

「げんき村で断れてしまって」

それを聞いて女性主人が

小さくうなづきながら「ふふっ」っと笑った

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