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2011年11月25日 (金)

男は黙って飛び込むのだ。それがここの元服式

  【 10月 12日 (水) 郡上八幡 】    

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ここが全国区になったもののひとつに

橋からの飛び込み があります。

 10メートル以上もある高さから

吉田川に地元の真っ黒に日焼けした

子供らがつぎつぎに飛び込んでいく。

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ここで生まれた以上

ここの子供達は飛び込まなければならない

飛び込めないと一人前の男として

認めてもらえないのである。

今の大人もみなここからと飛び込んできた。

飛び込めないと

頑張ってこいっと親父に叱咤激励をされるのだ。

                     

そしてめでたく飛び込んだときには

満面の笑みで

それでこそ俺の息子だ

と言って息子のいがぐり頭を

ぐりぐりと擦りながら

自分のことのように喜ぶのである。

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観光客が真似をして飛び込み

事故を起こす。

そしてそれが問題になる。

普通であれば即禁止になるところだが

ここではそんなことにはならない。

 禁止にするなど大人が許さない。

市長も飛び込んだひとりなのだ。

それがここの伝統であり

ここの元服式でもあるのだから。

(規制はあるけど)

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高学年の子供が

尻込みして飛び込めないでいる低学年の子供らに

ドバイスをする。

あそこの深みへ両足を捻るように閉じ

アゴを引いて・・・。

                     

橋から見下ろす川面は

恐ろしく遠くにあるように見え流れも速そう。

大人のワタシでも飛び込むには

相当は勇気がいる。

それが子供ならなお更のことだろう。

「ここで生まれなくて良かった」

本気でそう思ってしまうほど高く恐怖を

感じるのでした。     

                   

ここのガキどもはすげえ

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