« ボランティアさんを撮影 | トップページ | ボランティアもあと1週間 »

2012年3月 4日 (日)

楽しいけど、けっこう大変なんだよ

今でこそワンちゃんの頭数が減り

お世話する時間も以前に比べると短く

申し訳ないくらい楽になり

14時から17時前に終わるお世話の間

そのうちの半分がお茶をしているような

時間になってしまいました。

でも、そんな時間であってもワンちゃんの

話題で盛り上がったり教わったり質問したり

これはこれで知識を得られるので

個人的にはありがたく。

こういうところから連帯感は深まっていくのですね。



そんな宮城県被災動物保護センターですが

炎天下の下、凍てつく中、ワンちゃんのお世話を

することはけっこう肉体的に辛いものがあります。

「犬の散歩」なんて言うと

呑気で楽しそうに思われるかもしれません

もちろん嫌なことはありません。

基本、好きでやっていることなのですから。

でも、1匹や2匹であればともかく

これが3匹、4匹、ときには5匹、6匹となると

けっこうキツイものになってきます。

おのれの体力的な問題もそうですが

犬種、ワンちゃんの体調、その日の天候によっても

散歩の仕方は変わってくるのです。

 今、ボランティアとしてお世話されている方々は

震災直後からのいわばベテランであり

日頃のお世話で

ワンちゃん個々の性格なども把握されていて

その日の体調以外、聞かれなくても

わかってらっしゃるのです。



ワンちゃんはみな歩き方が違います。

スタスタ歩く子もいれば、いちいちクンクン

嗅がないと気がすまない子。

ジグザグ歩き、ダダをこねる子

穴掘りに夢中になる子。

そういったワンちゃんたちを

あやしたり、時には強引に・・・


一般道に出ると、ワンちゃんたちにだけに

気配りするだけではなくて

行き交う車やトラックに注意を払ったり

犬同士の距離感、とくにワンちゃん同士が

すれ違うときはというのは、一触即発ということも

あり、唐突な行動を起こす可能性があります。

今までにないくらいのチカラで引っ張られると

こちらとしてもバランスを崩したり

リードを持った腕を痛めてしまうこともあるのです。


(お子さんは親同伴で、小さいワンコを

一般道へ出ない広場へ。でもこの子は

ベテランです。)

ワンちゃんの散歩は

運動不足解消ということだけではありません。

ウンチやオシッコをさせるための意味もあります。

だからその処理はきちんと

ぜったいに放置はしません。

ウンチの具合は散歩後スタッフさんに報告します。


ときには雪かきだって


昨日、一昨日は高台から撮影しました。

けっして興味本位で上ったわけではありません

とお断りを。

一昨日は雪降る中の保護センターの全景。

昨日は青空の保護センターの全景を

きっちりたっぷり時間をかけて撮影しました。

 この高台、桜が満開になったときに上ったら

きっと最高の眺めだろうなぁ

1203030085

090129131
 

足踏み状態

春は目の前まで来ているのだ

もうすこしの辛抱なのだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Good for You   by Toto

« ボランティアさんを撮影 | トップページ | ボランティアもあと1週間 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

天気」カテゴリの記事

宮城県仙台」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 楽しいけど、けっこう大変なんだよ:

« ボランティアさんを撮影 | トップページ | ボランティアもあと1週間 »