« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

2013年2月20日 (水)

チリも積もれば積載量

あれもこれも
そうそうこれも
プーさんがないと眠れないのよね・・・

ちっぽけな物でも
「チリも積もれば山となる」

これツーリングでの荷物のはなし

なるべく持ち物はコンパクトにしたいけど
1週間~2週間の旅となると、それなりとなる。

現代のツーリングらしく
日本全国津々浦々
コンビニ、100金、コメリ、しまむら。。。
途中で買い足せる物は
最小限の数だけ持って行きます。

パンツも靴下も100金で売っているのだ。
 大袈裟に言えば、テントだって
ホームセンターで売ってるしねw

1aaa_2

このときは、これ以上大きなサイズはないだろうと
思われるラフ&ロードのツーリングバッグに
ギュウギュウ詰め状態。

バッグの形がイビツ
 赤いレインカバーで隠し切れず…

1bbb_2

タンデムシートには5リットルの携行缶
その上にシートバッグ、さらにその上に銀マット。

Dトラッカーの小さい燃料タンク(7.5リットル)は
常にガス欠の不安がつきまとうので
携行缶を所持。

1fff
1ccc_2

バッグは出し入れが面倒で不便だからダメだ
そう強く感じたので
それ以降はボックスに。
LサイズとMサイズのボックス
その上にタンデムバッグ。

名づけて「三段お重リアボックス」

Lサイズボックスの中はキャンプ道具など
道中では使わない物。
Mサイズはレインウェアなど直ぐに取り出せる物。

タンデムバッグはカメラ類。

それぞれを固定していますが
念のためネットで覆っていました。

安くて薄い収納ボックスだから
転んだらイチコロ・・・

1ddd_3

リアボックスを頑丈なアクションパッカーのものに
交換しました。

荷物がたっぷり入るし
ガッシリして頼り甲斐のある憎いヤツだ。

ラリー591キャリアにぶっといボルトナットで固定
して絶大なる安心感
長旅では走りに集中したいし
余計なことに気を取られたくありません。
旅に集中できないのはつまらない
そういう意味で本当に助かりました。

っが、Dトラッカーのフレームが
その重量に根を上げてしまい
敢え無く廃車決定

1eee
1hhh
次の愛車はX4となり
キャリアはライディングスポットに変更。
リアボックスはもちろんアクションパッカー。

X4との愛称はバッチリ
カラーコーディネイトも合わせたかのようw

1iii
しっかり固定しているとはいえ
何があるかわからないのが長旅
ラチェット式タイダウンで二重の安心感

ゴムバンドやネットの煩わしさから開放されました。

1ggg

アクションパッカーの使い勝手の良さから
調子に乗って
更にサイズアップ。
大きい方から二番目のアクションパッカーに
乗せ代えてみましたが

あまりにも巨大で後方視界がゼロ。
しかも、これに本気で荷物を詰め込んだら
リアショックをいくら締め込んでも
ヘッドライトはハイビーム状態になりそう…

どんな長尺物でも飲み込むゆとりが
頼もしいけど
これはお蔵入りかなぁ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

EAGLES  THE DISCO STRANGER

2013年2月19日 (火)

RAM AQUA BOX(ラムアクアボックス)

・・・ これがあると便利なんだなあ ・・・

ツーリングでナビを使うようになったことで
このRAM AQUA BOXを取り付けました。

1mmm

1ddd

バーハンへの取り付けには
オプションのアームを介するのが一般的なことですが
どうもこのアームを使うと
ナビの目線、距離がどうもそぐわないようです。
Dトラッカーの場合には、社外デジタルメーターに
交換したので問題はなかったけど
X4になると、このBOXとアーム取り付けの
組み合わせにすると、メーターがまったく隠れて
見えなくなってしまいます。

そこで取り付け台座を自作することによって
メーターとの相性、BOXの角度調整を
出来るようにしました。

1ggg

太陽の陽射しでナビのモニターが見づらくなるので
角度調整をすることで視認性を良くできるのです。

1kkk
RAM AQUA BOXには数種類のサイズが用意
されています。
ワタシのは(W)サイズ。

小型カーナビゲーションを仕舞うのには
このサイズが最適
奥行きのダブつきは、付属のウレタンマットで
調整できるのでガタつくことはありません。

1ooo

1aaa

BOXはナビだけではありません。

ETCとナビを振動対策を施しつつ重ねて仕舞うことが
できます。

ちょい乗りでは
コンパクトカメラや携帯を納められるし
今は吸わなくなったタバコ入れとして重宝しました。

個人的に、バイクに乗っている最中には
こうした物を身に付けていたくないという
理由があります。

ナビなど、機器の電源は
外部から電源コードを引き込めるように
BOXの底部に小さい穴を開けて
そこから通しています
電源は、カウル内に設置しているシガーソケット。
FMステーションのダブルソケットです
注)ETCだけは直接、ACCから電源を確保してます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつか冷たい雨が /イルカ.

2013年2月18日 (月)

スウィングガールズ、ロケ地めぐり

ちょっと行ってみよう

そんな軽い気持ちで米沢方面へ

映画公開されたその年(06年)
しょうぢさんと二人
ロケ地をあちこち巡ったときの画像です

1eee
高畠高校
移転するための取り壊し中

ある意味貴重な写真かもしれない。
 みんなが練習していたあたりが・・・

映画では「山川高校」

1ddd
長井駅 フラワー長井線ですね

1bbb
1ggg
泥んこになって水浴びのシーン

ルーズソックスをぶんぶん振り回す

1fff
Macを売り飛ばして中古のサックスを買った店

1ccc
はじめて人前で演奏したパチンコ屋さん

「もう止めてけれ、お客さん居なくなっちまう」
by田中要次

そんなこんなで楽しいロケ地巡りでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2013年2月17日 (日)

初秋の越後湯沢ツーリング

松代ツーリングになる以前
秋の恒例ツーリングは「越後湯沢」でした。
正確には越後中里になるのですが
「えっ そこどこ?」っと聞き返されるのも面倒だから
湯沢と銘打った方が話が早い
そういうところからの名称かと思われます

41cb
この年は、下道オンリーで越後湯沢を目指しました

まだ10月だというのに
 いやあ、七ヶ宿街道は寒かった。
気温5℃以下、霧雨の中を
ゴーグルをグローブの指先で拭い拭いの峠越え

それでなくとも
ゴーグルは視界が狭いから走りづらい

道の駅・たかはたにて休憩を入れた時は
まさに「生き返った」そんな缶コーヒーだった。

09www
不思議と越後湯沢に到着するときは
土砂降りの雨
そんな記憶しかないくらいに雨・雨・雨

でも必ず止むのである

初めて参加したときは
たしかGSF1200だったと思う。

 
一度だけ車で参加した時は
前日、吾妻山のてっぺんで一晩中
満天の星空を眺めていた。
とうぜん、ほとんど眠っていないから
早めに湯沢に到着して車の中で爆睡したのだったw
それ以降はDトラッカーでの参加

07ttt
毎回、参加人数は異なるけれど
一泊二日のグランディア越後中里

07qqq
翌日は決まってピーカン
朝から目も眩む抜けるような青空になる。

09qqq

周辺はスキー場だから
山に囲まれた環境とはいえ
広々と明るいリゾート地で
湯沢温泉というのは駅周辺に限られる印象です。

駅の近くに足湯があり
初めてここで足湯というものに浸かった。

08qqq_2

エンゼルグランディア中里から
魚野川を越えて山を上って行くと「大源太キャにオン」
 一言でいえばキャンプ施設だ。

そこの駐車場にて解散前のひと時。

春の伊豆稲取ツーリングと同じ系列の
宿泊先であったので
2010年から、秋のツーリングは趣向を変えて
越後湯沢からプラス1時間ほどの
ワタシお気に入りの地「松代」へとなりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Qeenlivekiller

LIVE盤というものを初めて買ったのが
この「QUEEN LIVE KILLERS」です

We Are The Champion

2013年2月16日 (土)

大間崎 本州の先っぽである

今年の初セリで
マグロ1本が、いわゆるご祝儀相場の
なんと「1億5千万」という
べらぼうな値になったことは
記憶に新しく、頭からこびり付いて離れることは
ありませんね

海のダイヤとは言え
魚に1億5千万円ですよ・・・

その価値あるマグロで有名な
青森県は下北半島にある「大間」

1ddd_2

みちのく401のツーリングに
初めて参加したのが07年6月
それ以降08年、12年と参加させていただき
09年はソロツーリングで訪れている本州は
最北端の地です。

1hhh

毎年6月に行われる大間ツーリング

1ggg

08年は「岩手・宮城内陸地震」が発生した当日で
いつもの仲間とは別行動で
三陸沿いを下道オンリーで大間を目指してたときに
地震が発生。
高速組みは途中で引き返す事態に。

1fff

地震の翌日は早々に帰宅するも
帰路を共にしたKTMがリアシャフトのトラブル。

1bbb_2

灯台のある弁天島の向こうに
北の大地の姿が

1aaa_2

大間のキャンプ地
一斉にテントの花が咲く

1iii

最大の目的のひとつが宴会であることは
言うまでもないのだ。

1ccc_2

梅雨入り直後
6月だというのに肌寒さい

しかし、ここの夕日は記憶に留めておくに充分な
美しさがあります。

太平洋から昇り、津軽海峡を越えて
日本海に沈む太陽

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Donald Fagen    New Frontier

2013年2月15日 (金)

訪れるほどに京都

08年、11年、京都へツーリング

富山や石川、滋賀などを巡ったのち
最終目的地として「京都」になりましたが
2回の旅で5日間ほどを費やし
じわじわと京都の深みにはまりつつあります。

「京都」この2文字の歴史の重み
悔しいが羨ましくもはまってしまう。

真剣に、1年でも住んで四季をとおして隅々まで
覗いて見たいところだ。

1aaa

そうだ、京都はとりあえず金閣寺なのだ。
 単純な発想のもと、修学旅行生に紛れつつ
「おお、金だ金だ、やっぱり金だ」と無邪気によろこぶ

1bbb
渡月橋より徒歩3分あまりのところに嵐山駅

鉄道オタクでなくとも
乗りたくなってみたくなる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

滋賀県は琵琶湖の西(湖西)の比良から
大津の渋滞を避けてレインボーロードに右折して
「途中峠」を越え、三千院の大原を抜けて京都市内に
入っていくのが常となっています。

加茂川を渡り、「北大路通」から
京都駅へ真っ直ぐに南下する「烏丸通」に入ると
「ああ、京都に来たな」
なんだかいつもそんな気分になります。

1ddd

1ccc_2
とにかく狭い保津峡
荷物満載のX4には、ちと辛い道ではあるけど
こんな道は個人的には大好き

1ggg_2

充実した満足感と
山の向こうに消えていく夕日に大きなため息。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

滋賀県の高島から福井県の小浜市に北上したら
海岸線を鳥取方向へ。
舞鶴市から今度は、舞鶴若狭自動車道で
兵庫県へ一気に南下
その勢いのまま大阪に。
中国自動車道→名神高速道で京都南インター
下道で滋賀県近江舞子。

ごるっと大きく1周してみた。
雨の中ではあったけど
これはこれで関西の広さと地理的なものが
把握できた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1hhh

美山の茅葺集落

岐阜県の白川郷
富山県の五箇山(相倉・菅沼)集落は見ていたので
是非 南丹市美山の集落も見ておきたかった。

白川、五箇山は、どこか俗化している気配が
あるが美山はそれがなく
そのかわりに生活感が濃厚に伝わってきました。

1eee

宇津峡キャンプ場の夜

悲しくも怪しげな鹿の鳴き声を聞きながら
シュラフに包まりつつ単行本を読みふける。
 いわゆるひとつの至極の時間
キャンプ旅の楽しみでもあります。
本1冊で、淋しい一人旅の夜から開放されるのです

1fff

目が覚めて、シュラフから顔をのぞかせると
テント地を通して夜が明けてきたことを知ります。

ファスナーを開けると
夜露をたっぷり含んだ冷気が、顔を撫でるように
纏わりつき
その冷たさに
ハッと我に返るようです

コンロで沸かしたコーヒーを啜って
ようやく頭の中も冴えてくる。

こんな朝のひとときも
キャンプ旅の贅沢な時間です。

ひと口啜り「はあ うめえ・・・」
自分の独り言に
久しぶりに自分で自分の声を聞いたような気が・・・
 実際そうかもしれない。

日頃の生活では伝わってこない感覚
そんなものを味わいたいがために旅に出る
そう言っても過言ではないかもしれない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Bobby Caldwell     I Get a Kick Out of You

2013年2月14日 (木)

ライフワーク まつだい(松代)

ここ5、6年、新潟県十日町市の「松代」が
お気に入りで、年に二度、三度出かけては
古民家に連泊
カメラを手に
日中はゆったりと里山アートをバイクで巡り
夜は囲炉裏を囲んでまったり寛ぐという
心身ともに癒される贅沢な時間を過ごしています

1qqq
松代参りは
富山からの帰り道、濃霧の中を迷い
彷徨ったことからはじまりました。

1ttt

1www
豪雪の雪も消えて、棚田の田植えも一段落
春は足早に過ぎ
時間を取り戻すかのように初夏が来る

Dsc_0051
里山の夕景はじつにダイナミックで
迫力さえも感じられるほどです。

蛙の声と山を越えてくる風が
木々と苗を揺らす

暮れると蛍が乱舞する7月

1yyy
(去年、車のCMで登場しましたね、ココ)

里山のいたるところ
世界中のアーティストたちの作品が点在。
 奇抜な作品も不思議と里山に溶け込んでいるのです

Dsc_0099
キュロロの森駐車場にて

隣には「美人林」という名のブナ林
 手軽に森林浴が楽しめます

Dsc_0220
秋には各地の仲間たちが集まります

Dsc_0134
蒲生、星峠、そして清水の棚田と
里山風景に欠かせない風景が
いたるところに。

Dsc_0074
秋、ぼやぼやしていると
ひたひたと夕暮れが迫ってきます。

里山の暮れるのは想像以上に早いもの

Dsc_0085
広い古民家を探検する座敷童子たち

子供でなくても楽しい

Dsc_0169
「乾杯」、」囲炉裏」に「鍋」
「酔い」と「笑い」いつまでも。
  
古民家の夜は深けていきます

Dsc_0183
夜明け。静寂がどんなものかを
身をもって教えてくれます。

Dsc_0232
(バイクフォトコンテストに出品して見事入選した一枚)

土産と呑み疲れの重みを背負って・・・

それぞれの家路に着きます

また来年

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Sarah Mclachan   Angel

2013年2月13日 (水)

琵琶湖、湖西をあっちへこっちへ

2008年と2011年の同じ時期(9月~10月)

琵琶湖周辺をたっぷり巡りました

1aaa

訪れた二度とも「湖西」側です。

東側にある米原、彦根、近江八幡と言った
聞こえのイイ都市名は湖西にはありませんが
高島や比良といったところには
里山のステキなものが今も息づいています。

ツーリングでは断然湖西と言い切ってしまいます

1fff

琵琶湖に沿う周遊道路と
朝、湖からの陽射しを浴びて走る気持ち良さは
バイク乗りにしか味わうことのできない格別なもので
「申し訳ないよなあ」と思うほどで
週末はバイク多さが目につきます

1hhh

高島の里山を上って行くと「ガリバー青少年旅行村」

2日間利用しました。
飛び出してきた鹿と危うく・・・

1ddd

東北にはない
広々と明るさのある比良

斜面に並ぶ住まいの佇まいと
山容がどことなくヨーロッパ的に
見えなくもない

1eee

げんき村のすぐ隣にあるコーヒーショップ
「 D’Shut 」に併設されている森の中のキャンプ場

1ggg

一日中、雨・雨・雨・・・
その雨に嫌気がさして、京都舞鶴から
逃げ戻ってきた近江舞子
テントは勘弁と旅館「舞子屋」に投宿。
携帯やカメラの電源確保で一気に充電

1ccc

「あさひ風車村」の近くにある湖岸のキャンプ場
「六つ矢崎浜オートキャンプ場」にて二泊

サニタリーの少なさが減点
でも、サイトそのものは気持ちがイイ

比較的近い場所に「比良とぴあ」があるので
たっぷり湯に浸かれます

1bbb

比良在住の陶芸家で
風車村で知り合ったハーレー乗りのお宅の庭を借りて
テントを張らせていただきました。

京都へ行くとき、帰るとき
湖西は位置的にも拠点になるところであるし
落ち着けて寛げます。

海と見紛う琵琶湖
潮が纏わりつく海とは違い
何日居ても塩漬けのごわごわ頭にはなりません

バイクも錆びないし・・・

次回行くことがあれば
高島の針江にある「かばた」を是非こ見学したい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Billy Joel 52nd Street   Rosalinda's Eyes

2013年2月12日 (火)

春から初夏へ 伊豆・稲取ツーリング

 

毎年、5月の連休明けの週末に
伊豆稲取ツーリングが行われます。

東北から関東へ
都内を抜けて伊豆半島へ

南下するに連れて増していく気温を
体全体で感じるこの季節

都内の渋滞もなく
ついに完成したスカイツリーを横目に東名に。

1aaa
この年の海は白波が立ち。

行きは、沼津ic で下りて天城越えという
ルートで稲取へ、ということも。

1jjj

1iii

1mmm

1fff
ベランダから眺める大海原は
毎年様相が違うのです

このときは実に穏やかで
遠めにもベタ凪

伊豆大島の向こうから陽が昇る

1eee

1ddd

1lll

1kkk

各地から集まった仲間全員で走れるのは
稲取から道の駅・伊東の区間

2013年2月11日 (月)

身も心も郡上八幡

東北にはない
いいえ、郡上にしかないもの
それが八幡だと思います。

いつも書いていることですが
町の大きさがいい

東北にはない
と書きましたが
唯一、似たところといえば
それは「郡上踊り」か。

踊りそのもののことを言っているのではなく
「ねぶた」や「七夕」「竿灯」「山笠」など
祭りに掛ける人々の「想い」が
東北のそれと郡上踊りが似ているのかもしれないと
感じたのです。

短い夏に、「ありったけ」をぶつける東北の祭りと
徹夜で踊り明かす郡上の熱意が似ているかも
しれいと。

0810071f17

郡上と言えば長良川とその支流・吉田川

このふたつがなければ
この町は存在しなかったことでしょう

ここの鮎とアマゴは郡上の代表格
 井伏鱒二も愛した清流魚である

064meihou18z

062yoshida12z

吉田川の流れと落ち鮎を狙う釣り師

酒の肴に釣りの話しをするところ

1110120098

八幡の町を分けるように流れる吉田川は
子供たちの試練の場でもあるのです。

8メートルはある橋の上から飛び込まねば
大人になる証とはならない
まさにこれは元服式

1110120148

よそ者は、町の野良にでさえ
ご機嫌をとってでも許しを得なければいけない。

それではじめて
本当の姿が垣間見えてくるような気がする。

観光客には見せない
裏側の町の姿って、見えそで見えてこないものです。

景勝地というのは厚化粧と同じで
そこ本来の素顔とはまったく別もの。
そこだけのものだ。
本音の世界とでも言うのかな

0810071f14

長良川に沿うように越美南線

「みなみ子宝温泉駅」は
ホームを下りると駅舎が温泉になっている。
 ひと風呂浴びるために下車なのだ

いくつもの橋梁を越えて行く車窓から
長良川の流れを眺めるのも乙だろうなぁ

081007n56

その長良川の向こう(西)は板取

1110120013

郡上の東には 和良、そして馬瀬

郡上に来ると必ず訪れるところです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

映画「ショーシャンクの空に」で
サントラとして流れた「フィガロの結婚」

The Marrage Of Figaro

2013年2月10日 (日)

信州というひびき

長野県はおふくろの実家があるところなので
馴染み深い地です

「信州」という呼び名がいい

長野県でありながら
信州と呼んでも当たり前のように通用するのが
どうも羨ましくて仕方がない

「信州そば」「信州みそ」
信州とネーミングされているモノが多い…ずるい
宮城(仙台)は「伊達」な町とコピーされることがあるけど
けっして地名ではないのだよなぁ
信州には松本城があるけど
杜の都には青葉城跡・・・城はないのだ

あっ 白石城があった!(再建)

 

長野県内はだいたい行っているけど
軽井沢方面は過去に一度
20代のとき、少ない休日を利用して
行ったことがある。
 ちょうど軽井沢人気のときで

土曜の仕事を何とか早退し
日曜の深夜に帰宅するという
ただ疲れただけで記憶が乏しい

去年は行く機会がなかったけど
07年08年にバイク旅で一度ずつ
一昨年は、車で一度、バイク旅で一度
訪れています

自分の中で、長野という地は
西日本方面を旅するときの
中間地点という位置づけになっています

081010n80
(野尻湖)
  

たとえば仙台から下道で走行した場合

京都や滋賀から戻ってくるとき

疲労、距離、気力
その限界が長野です。

距離を稼ごうと思えば
もっと走れるけど
ワタシの旅は「撮影旅行」のようなものなので
寄り道、立ち止まって撮影、という頻度が多く
っま、それが一人旅の利点でもあるのですが
そういうことです

081010n98
(ここからの夕日はすばらしい、らしい
見たことがないので断言できないのが情けない。
野尻湖のサンセットポイントから)

長野市側から戸隠高原を越えると野尻湖。
高原内には「戸隠蕎麦」がひしめいているのである。

野尻湖は外国人の別荘を多く見かけます。
 そんな方々の避暑地のようで
美味しいピザ屋があったりします。

キャンプ場に二度、国民宿舎も二度
泊まったことがあり
冬はワカサギ釣り、夏はブラックバス釣りや
マリンスポーツのお客さんが多いようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

110517004a

長野市のお約束 善光寺参り

堂々とした本堂は間近で見ると迫力があります。
 体験した者は長生き出きるという「戒壇巡り」を是非

110516019

長野には「宿」と呼ばれる旧街道の町並みが
多く残っています。
そこは、今にも丁まげ姿のお侍さんが
暖簾をくぐって出てきそうな雰囲気。

奈良井宿はもっとも有名ですね
 駐車場の機関車が出迎えてくれます。

上田市から少し離れたところには
「海野宿」があり、これも好きな宿のひとつです。

1110130028

安房峠からの眺め

ここを下って行くと国道158号線に出て
梓川沿いを走り、上高地への入り口
そして松本市へ。

松本の北に長閑な風景が広がる安曇野

さらに北上すると蒼く澄み切った青木湖を経て白馬に

その先は新潟県に入り糸魚川に着きますね
 もちろんそこは終点 日本海。

081010n71

081010n80_2

実家は伊那だけに諏訪湖が近く
墓参りへ行くなら
もちろん東北自動車道と北関東道が便利で近道
 東北道と北関が繋がったので便利になった。

天気が良いと南アルプスの雄大な眺めが
約束されます

上田市には長野で唯一の南海部品があるところで
リアタイヤを交換した経験あり。

自分で交換したかったけどそういうわけはいかず。
  
作業中、疲れがどっと出てずうっと眠っていて
店員さんに起こされてしまった。
遊びも疲れる・・・

1110130030

2011年は松本から上信越道で飯田豊田まで一気。

すぐに道の駅・信越さかえで休憩を入れる。
この時は怒りのあまり憤慨している
それは・・・そのときの記事を読んでほしい

 

栄は
3.11の翌日に地震に襲われて被害が出ましたが
豪雪地帯ゆえに
すぐにはその詳細が伝わらず
安否が心配されました。

信濃川沿いを新潟県の十日町を目指すこと
2時間ほどで
棚田の里山、松代に到着
そこでは古民家を借りて荷を降ろし
遊び疲れた体を癒します

秋には仲間らと集合して宴を催すのが
毎年の恒例になっているところです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TOTO   I'll Be Over You

2013年2月 8日 (金)

たっぷり能登

富山県側、射水市から反時計回りで
能登半島をめぐりました。
2008年のことです。

石川県は訪れたことがありましたが
能登半島そのものを走ったのは
生まれて初めてで
どうせなら1周しようと決めました

これ以上ないくらい
数日間好天が続き
レインウェアは、日増しにリアボックスの
下へ下へ押しやれたほどした。

081002f21x
(ザ・日本海)

富山県黒部市から、能登の突端、金剛崎にある
山伏山野営場まで、能登島も含めて
海岸線をメインに
旅客機が頭上を、エンジン音を轟けかせて通過していく
内陸までわざわざ遠回りをしながらジグザグ

海岸線を走る国道249号線と「のと七尾線」が
平行に走り、富山湾の向こうに北アルプス

081001c13x

日本海を人占めにした山伏山野営場
081001n34a

禄剛崎灯台と満天の星空、そして虫の音の大合唱

日の出が見事だった・・・日本海???
(富山湾だから日の出が見られる)

081002n31a
ゴジラ岩、塩田、そして千枚田
輪島まで、常に手の届きそうなところに日本海

081002n35a

輪島市内を出てもなお
海岸線を縫うように走り続け
「間垣(まがき)」の大沢町を抜けて曹洞宗総持寺。

そして志賀町富来
ながーいベンチが砂浜に・・・

そこから内陸部に足を踏み込むと
日本昔話に登場するような「我山道」

その日は目に飛び込んだ「サイクリングターミナル富来」
に宿泊
思いのほか料理が美味かった

081001n26x
上空を能登空港を飛び立った旅客機がグゥオオオオン

081002n63

能登三日目

あまりの天気の良さに
走りことさえ勿体無くかんじ
宿を出てすぐに
眺めのいいベンチで一服

禁煙の「き」の字もなかったこの時
気分が良くて本数だけが増えていく・・・

この後、なぎさドライブウェイを眺めて
福井経由で琵琶湖の西側になる滋賀県高島市へ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Chris Rea    Little Blonde Plaits

2013年2月 6日 (水)

走った巡った飛騨、高山

過去に岐阜県を訪れたのは3回ほどで
ともに9月の終わりから10月の始め頃のことです

長野県松本市から高山市へ行った07年
 その年は埼玉の熊谷と岐阜の多治見で
8月16日に過去最高となる40.7℃の気温を
記録したときで
9月になっても、訪れたときは
まだ猛暑を引きずっているかのような33℃を
越える日々で
泊まった民宿・萬里の主人が
特別暑いとぼやいていたのを思い出します。

1qqq_2
(イチョウの巨木と三重塔が印象深かった国分寺)

とにかく高山らしい町並みを巡っていました。

1hhh
こんな町並みを見たかった。
思い描いたとおりの高山がありました。

 

翌年の08年は
下呂温泉方面から高山入り。

明日の週末から「高山祭り」で
町に一歩入った途端に
すでに賑やかで華やかな雰囲気を
町全体から感じられました。

昨日(木曜日)、宿が取れたことが奇跡的

1www_2
(ホテルやまいち)

このときは郡上八幡から
下呂温泉方面から遠回りして高山へ来たものの
時間はたっぷり残っていたので
チェックイン後に再びバイクに跨り
奥飛騨へ
1sss
昼飯を食べるには遅い時間だったけど
今晩は素泊まりなので

飛騨古川で昼食後
「宇津江四十八滝」の看板を見つけて
思わず479号線に進路変更。

四十八滝から
ここを通る物好きは居ないだろう、というような
峠道に入り込むことしばし
奥飛騨を一望できる峠の頂にました。

081008n9a4
Dsc_0523
「はあ、いいんじゃないか」

 
宿を取っていなかったら
間違いなくココでキャンプしたに違いない
恰好の場所でした。

この峠をそのまま下り90号線に出て
ふたたび41号線に。

この峠の頂で
汚れたバイクを見かねて磨いていると
リアタイヤのワイヤーが顔を出すほど
磨り減っていることに気づき「ヤバイかぁ・・・」と。

翌日の高山祭り見物を諦めて
長野県の上田市にある南海部品に
タイヤ交換に行くことにしたのでした。

一昨年、11年のツーリングでも
計算外の出費に泣いたが
このときのタイヤ交換もじつに痛かった。

その11年のときは
郡上八幡から「せせらぎ街道」を走り高山市へ。

このときは観光らしい観光もせず
頭の中には「安房峠」を走るんだ
とゆるぎない目標が支配していたので
そそくさと通過。

ここで余裕を持って高山名物の朝市でも
ぶらついていたならば
松本でネズミ捕りにやられることはなかった
のかもしれない

1yyy

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

The Motels  Only The Lonely

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ
フォト