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2013年2月15日 (金)

訪れるほどに京都

08年、11年、京都へツーリング

富山や石川、滋賀などを巡ったのち
最終目的地として「京都」になりましたが
2回の旅で5日間ほどを費やし
じわじわと京都の深みにはまりつつあります。

「京都」この2文字の歴史の重み
悔しいが羨ましくもはまってしまう。

真剣に、1年でも住んで四季をとおして隅々まで
覗いて見たいところだ。

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そうだ、京都はとりあえず金閣寺なのだ。
 単純な発想のもと、修学旅行生に紛れつつ
「おお、金だ金だ、やっぱり金だ」と無邪気によろこぶ

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渡月橋より徒歩3分あまりのところに嵐山駅

鉄道オタクでなくとも
乗りたくなってみたくなる。

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滋賀県は琵琶湖の西(湖西)の比良から
大津の渋滞を避けてレインボーロードに右折して
「途中峠」を越え、三千院の大原を抜けて京都市内に
入っていくのが常となっています。

加茂川を渡り、「北大路通」から
京都駅へ真っ直ぐに南下する「烏丸通」に入ると
「ああ、京都に来たな」
なんだかいつもそんな気分になります。

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とにかく狭い保津峡
荷物満載のX4には、ちと辛い道ではあるけど
こんな道は個人的には大好き

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充実した満足感と
山の向こうに消えていく夕日に大きなため息。

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滋賀県の高島から福井県の小浜市に北上したら
海岸線を鳥取方向へ。
舞鶴市から今度は、舞鶴若狭自動車道で
兵庫県へ一気に南下
その勢いのまま大阪に。
中国自動車道→名神高速道で京都南インター
下道で滋賀県近江舞子。

ごるっと大きく1周してみた。
雨の中ではあったけど
これはこれで関西の広さと地理的なものが
把握できた。

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美山の茅葺集落

岐阜県の白川郷
富山県の五箇山(相倉・菅沼)集落は見ていたので
是非 南丹市美山の集落も見ておきたかった。

白川、五箇山は、どこか俗化している気配が
あるが美山はそれがなく
そのかわりに生活感が濃厚に伝わってきました。

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宇津峡キャンプ場の夜

悲しくも怪しげな鹿の鳴き声を聞きながら
シュラフに包まりつつ単行本を読みふける。
 いわゆるひとつの至極の時間
キャンプ旅の楽しみでもあります。
本1冊で、淋しい一人旅の夜から開放されるのです

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目が覚めて、シュラフから顔をのぞかせると
テント地を通して夜が明けてきたことを知ります。

ファスナーを開けると
夜露をたっぷり含んだ冷気が、顔を撫でるように
纏わりつき
その冷たさに
ハッと我に返るようです

コンロで沸かしたコーヒーを啜って
ようやく頭の中も冴えてくる。

こんな朝のひとときも
キャンプ旅の贅沢な時間です。

ひと口啜り「はあ うめえ・・・」
自分の独り言に
久しぶりに自分で自分の声を聞いたような気が・・・
 実際そうかもしれない。

日頃の生活では伝わってこない感覚
そんなものを味わいたいがために旅に出る
そう言っても過言ではないかもしれない

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Bobby Caldwell     I Get a Kick Out of You

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