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2013年8月14日 (水)

ペルセウス座流星群、吾妻山へ

8月12日・13日、ペルセウス座流星群

 
月が沈むと、それまでの星空が
グッと力を増したように迫ってきました。
 
それでも、今までここで幾度も見てきた
星空と比較すると
最高の星空を10として7か8と
いったレベル。

人、車が少なく、雲海が広がって
下界の灯りが遮断されたときの
背筋に寒さを感じるほどの
唸るような、あのときの星空は
そう簡単に拝めるものではない
 
Dsc_0054
(画像クリックで拡大します)
 
寝袋を忘れてしまった。
 
駐車場には寝袋に包まり
星空を見上げている人たち。
このスタイルが一番観望に適していますね。
 
眠くなったらそのまま寝てしまえばいい。
 
今日は夜露も降りてこないから安心。
 
立って見上げたり
体育座りをして見たり
首の疲れを気にしつつ
真夏の流星ショーを楽しむ。
 
流れ星が流れるたび
歓声があがると
顔も、もちろん名前も知らない人たちなのに
ココでいっしょにこの時間を共有しているだけで
連帯感で繋がったような気持ちになる。
 
A7
 
Tシャツに長袖シャツ、スウェット、そしてダウンを
着こんでもじわじわと冷えてくる。

猛暑日だの41℃だのと下界では
暑さにのたうちまわっているというのに
なんだか遠い国の話のように思えてしまう
 
初めて来たのだろうか
車から降りてきた女性が
「キャーッ ウッソー、ホントー、チョーキレイ」
みたいなイマドキの表現全開で感動していて
辺りの人がクスクス笑った。
思わずオレも・・・
 そこでまた連帯感が生まれる
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
ええ、ただいま火山性のガスが発生しております云々
っとビジターセンターのスピーカーが
なにやら物騒なことを言ってる。
 
どうも風向きが変わって
駐車場にガスが・・・・
危険ですのでここから退避してください。
 
ここではこういうことは時々起こるので
気にしないで黙々と星空を見上げていたのに
周りの人は慌てて車で帰り支度をはじめ
さっさと降りて行くではないか。
 
午前1時
これからがペルセ群の本番でなのに

なのに、急に人が減ると淋しくなる。
星空に集中できない。
 さっきまでの連帯感はどこへいってしまったのだ
っと憤るも
オレもせかされるように帰り支度
 
A3_2
標高1800メートルくらいでも
包装はパンパンに膨らむ 
 
A2_2
70、80年代、イベント「星空への招待」が行われて
天文ファンの間で浄土平の知名度があがりました。
 いまは天文も。
 
A1_2
もうすぐリンドウが咲く浄土平
 
リンドウの盛りが過ぎると秋の気配
 
A4_2
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
車の暖房を利かせつつ磐梯吾妻スカイラインを
下りて行くこと1時間で福島西インターへ。
 
深夜の東北道は交通量は多かったけど
夜明けが始まるころには帰宅
2時間あまりで着いてしまった。
 
さっきまでの涼しさと夜空が
ずいぶん遠いことのように感じました。
 
ふう、今日はお墓参りだったなぁ・・・
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
山本潤子   竹田の子守唄


 

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