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2013年12月 2日 (月)

SWAT‐mini Musicbox EQⅡ

少々長ったらしい横文字の
「SWAT‐mini Musicbox EQⅡ」とは
これのこと
A2
青い箱の物がそれです。

これは最も手軽に星を撮影する装置です

つまり星を数分間にわたり自動追尾して
くれるものなのです。

ここ数年、こういったコンパクトな追尾装置が
出回ってきましたが
このSWAT‐miniがもっともコンパクトサイズで
ちょっと大きめのコンパクトカメラほどです。

これまで星を点像として写すには
赤道義式と言われる架台が必要でした。
それは小型と言われるサイズでも
持ち歩くには無理のある大きさでしたから
この手で握れるほどというのは
画期的なことで、天文ファンという枠に
とらわれず、時代の流れとでも言うべき
ものかもしれません。

 

これ
お手軽に撮影するということから
追尾は無電源。
名前の「Musicbox」というとおりオルゴール式。

ゼンマイを巻いて駆動させるものです。

そこがまた気に入りました。

オルゴール式なので
オルゴールの音が鳴ります
駆動させると「キラキラ星」が。

ただ、夜外で「キラキラ星」が流れると
ちょっとハズカシイので
音が鳴らないようにしてしまいました。

とにかくこれだけコンパクトだと
ツーリングなどでも大荷物ならず
晴れた晩にさっと取り出してセットし
撮影できるという手軽さがワタシにとっては魅力。

それゆえ望遠レンズを長時間撮影する
高精度こそありませんが
広角、標準レンズで5~6分露出。
緻密な調整をすれば200ミリ望遠で3分ほどの
露出は可能になるということです。

この青い本体の他に
L字の「シンプルフォーク」と「2WAY傾斜ウェッジ」の
セットを購入
これらを組み合わせて使用することで
さらに撮影を容易にしてくれそうです

A1_2
シンプルフォークは使っていませんが
カメラ三脚にウェッジを介して本体を搭載し
可動するターンテーブルに
フリー雲台(カメラ)を取り付けた図

速度調整と極軸合わせの制度を向上させれば
いい撮影が出来そうですが
そうなると5分程度の露出時間に不満が
出てしまうかな・・・

本当なら、これを使ってアイソン彗星の姿を
狙っていたのに

A5_2
能登半島の突端の山伏山野営場にて。

狼煙港の灯台と満天の星空、コオロギの大合唱が
印象的でした。

こんなツーリングでも
このSWAT‐miniが役立ちそう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

A3_2

足取り軽く。
犬たちにとって、最高の散歩シーズンかな

A4_2
山形にある神通峡を
新緑の中をトレッキングした6月はじめ。

月布川沿いの遊歩道を
上流へと歩きますが
ほぼ平坦な道なので登山という感覚はなく
むしろ県民の森の遊歩道の方がよほどきつい

大雨で途中通行止めになってしまったが
来年はどうだろうか

来年はガスを持参で
煎れ立てのコーヒーをグビリ

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