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2017年11月 9日 (木)

二輪車のユーザー車検(宮城陸運局)

2年なんてあっという間ですね
車検が迫るたびに
「もう車検か・・・」とため息をつく

4度目になるユーザー車検

手続きなどの要領は慣れてきたので
これからユーザー車検に
チャレンジしたい人のために手順を記します

久しぶりに、バイク関連のことについて
真剣に書いてみよう
 

・・・・・ まずは車検の予約を取ります ・・・・・
 
インターネットで
「国土交通省 東北運輸局 宮城支局の
検査予約システム」から
 
車種(4輪か2輪か)
検査日、継続か否か
検査時間(R1・R2・R3・R4)などを指定
(予約システムには登録が必要
予約キャンセル可)

今回は予約した11月8日 第3ラウンド
12時45分から14時
前回までは朝イチのR1でしたが
初めて午後のR3

ここは仙台なので「宮城陸運支局」へ行きます
(国道45号線、工具屋のアストロ・。プロダクツの
信号を右折、表示板も出てますね)

車検は住まいの地域でなくても
47都道府県、どこでも受けることができるので
単身赴任先でも大丈夫ですが
納税証明書は地元でしか再発行できないので
紛失したりしないよう要注意

・・・ 持参するもの ・・・

● 車検証
● 納税証明書
● 自賠責保険(新たに更新したもの)
● 定期点検記録簿
● 認印
● ネットで予約した際の予約番号
以上6点
 
必要な費用
自賠責保険料 ¥13.640
重量税 ¥5,000
印紙代 ¥1.700

用紙代も必要だったか定かでないが
50円くらいかな

バイクの消耗部品など
交換の必要がなければ
この金額で車検が取れます
たった2万円程度で・・・

これにヘッドライトの光軸調整代
光軸が合っていれば調整する必要はありませんが
経年変化で、サスの沈み込み、タイヤの減り具合
ライト(カウル)を外したりしていると
まずズレていると思った方がいいかもしれません

一般的に¥2,000ほどで
工場によって値段はまちまち
以前より500円から1000円くらい高くなった

数分とかからない作業で
手でライトを叩いて調整したりするんだから・・・
 
・・・・・・・・・・・・・・ まずは自賠責を更新

自賠責保険は、事前にバイク屋さんなどで
更新できます
陸運支局の敷地内にある「宮城県交通会館」でも
手続き出来ます
11番窓口、もしくは10番窓口
(私は毎回、過去データが残っている
10番窓口で更新しているので
早く終わります(そう言われました))
3_2


・・・・陸運支局へ行く前に

光軸調整はシビアです
これで再検になる可能性が高いので
検査直前に陸運支局周辺の工場で
調整してもらうのが賢明かと。
(私は毎回、すぐ目の前にある
宮城県自動車整備会館で調整してます)
調整を終えたら、なるべく振動を与えないように
移動しましょう。
場合によっては押して移動した方がいいかも

・・・・ さて、つづいては

陸運支局の建物に入ってすぐ
ユーザー車検受付と書かれた6番窓口で
3枚の用紙をもらいます
(整理券を取って順番待ち)
 
●自動車検査票
A2

●継続検査申請書
A3

●自動車重量税納付書
A1
記入例が記された紙も渡されるので
それを手本に記入します
間違えないよう確実丁寧に、簡単です
(えんぴつで記入する個所があるのお気をつけ)
Img001
Img002_2
書き終えたら
7番窓口に提出
そこで重量税、印紙代を支払い

そしてまた6番窓口へ

これが終わったらいよいよ検査
検査場へ

バイクはあらかじめ
検査場の列に並べておいた方がいいです

「初めてです(ユーザー)」と
検査官にひと言いうと
手とり足とり教えてくれます

ライン検査でミスしたり
もたついたりすると滞るので
検査の全体的な流れをスムースに
進めるためにも
ユーザーであることを伝えた方が
検査官も助かるとおもいます

下手にツナギや作業着を着て行くと
業者と勘違いされて
独りぼっちになる恐れがあるので
敢えてここは普段、バイクに乗る格好でw

・・・定期点検記録簿とは

ネットでダウンロード、プリントした
定期点検記録簿に
自分で自分のバイクを整備する
チェック用紙です

検査官に
継続検査申請書と自動車検査票
そして自宅で整備したときの
定期点検記録簿を手渡して

9
(ユーザー車検なので、自分で整備をしてチェック)

まずは目視による検査

ハンドルの高さ、幅などの寸法が正しいか
ヘッドライトのハイ&ローの切り替えが出来るか
前後左右ウィンカーが正常に点滅するか
各前後ブレーキによるブレーキランプ点灯の有無
ホーンが正常に鳴るか
そして排気音量測定
検査機器をサイレンサー出口に近づけ
エンジンを4500回転まで上げて
その回転時の音量を測定
(音量で再検になると面倒かも
しっかり消音を施して検査に挑みましょ
今回は94dbで楽々クリア)
ほかには
ハンマーによるボルト類の打音検査など

ここまで無事にクリアしたら(クリア出来なくても)
次は検査ラインに入っての検査
4_2
(さあ次は私の番)

本来なら、ラインにバイクを入れて
測定機械に
(貴方のバイクの)ヘッドライトは「1灯」か「2灯」か
速度検知は「前輪」か「後輪」かの入力を
本人自身が行いますが
「初めてです」の一言により
検査官が代わりに行ってくれます

ライン検査は
ブレーキ前後の制動力(効き具合)
時速40キロ測定による誤差の有無などなど
そして最後にヘッドライトの光軸検査

最後まで検査官が説明、付き添って
検査を進めてくれます

ここまで、検査にかかる時間は
10分あるかないか程度です(あっという間)

今回の検査では
なんと、最後の最後、光軸で再検査となって
しまいました

調整した工場へ直行
再調整(無料)したのち
すぐに検査場へ戻り
光軸だけをもう一度検査してOKをいただく
工場が近いので、その間10分程度で
慌てず騒がず焦らず
まあ、光軸検査ではよくあること
だからこそ近くの工場で検査していると
助かりますね
5
合格の書類を手に
再び6番窓口へ行き提出
待つことしばし
新しい車検証とステッカーをもらって車検終了

午後1時からの第3ラウンドの検査で
12時15分にバイクに乗って自宅を出て
帰宅したのが14時でした
2時間かからずの車検
バイク屋さんに車検を依頼することをおもうと
夢のような短時間検査

私はこれで4度目のユーザー車検で
だいぶ雰囲気や手順も慣れて
以前よりも素早く手続きが出来るようになりました

一日仕事を休まなくたって
仙台市周辺の方であれば
半日もあれば余裕で車検を取ることが
できてしまいます

ユーザー車検は安上がりです
それは、バイク屋さんで行う点検整備の
作業代、工賃が省けるからです
ただし、それらは自分の手で
行わなければなりません

私は今回の車検のために
リアタイヤとブレーキパッドの交換
ブレーキオイルやクラッチオイルの交換も
自分で行いました
よって購入費はかかっているので
車検費用+タイヤ&パッド代の合計が
今回の車検費用になります

オイルはストックがあり
整備費、工賃は自分の手を汚しただけで0円
その分の費用は浮いたわけです

もし、ショップに持ち込めば
8万くらい車検代にかかったかもしれませんね

車検自体は難しいものではありません
ノーマルのバイク、車検対応品で
カスタマイズされたバイクであれば
整備も簡単
時期によっては、予約して翌日車検も可能です

是非一度、ユーザー車検を体験されては

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