ついに手術日が決まった
雨の土曜日になるようです
まだ降ってないけど
もう間もなく
さて
股関節痛に悩まされて1年5ヵ月
ようやく手術日が決まった
なぜそんなに手術が遅れたのか
そもそも
痛みが激しくなって東北大学病院へ行くが
その時点で手術は半年先と言われ
股関節症というのは
そんなに人気wの手術なのかwwとおもったwww
まだその時点で
コロナウィルス感染が拡大するとはおもっていなかった頃のことでした
そして2回目の3月の診療のときには
コロナ感染拡大、緊急事態宣言等により
緊急をようする手術以外は後まわし(延期)となり
そこから今日まで延々と延期になっていました
1年後の今年1月の診療時には
8月頃と言われたものの
ここにきていきなり6月と決まったのでした
この6月とて
コロナ次第だけど・・・
手術が決まるとなると
それによる検査がつぎつぎと。
置換手術という
無くなってしまった軟骨の代わりに
金属を入れるという
大雑把にいえばそういう手術で
その埋め込んだ金属に
菌が付着するおそれが
ほんのわずかな確率であってもあるらしく
そうなるらないよう
様々は菌を手術前に除去せねばなりません
虫歯、歯周病菌、バカ菌w、などなど
すべて治療せよ
でないと手術は出来ないよ
半ば脅されるように
強制的に治療中であるいま。
歩いたり走ったり上ったり下ったり転んだりぶつけたり
いろいろ酷使したせいなのかw>股関節症
具体的に手術というものが現実味を帯びてくると
きゅうに不安になってくる。
手術はおろか
このかた入院もしたことがなく
ロキソニンさえあれば何とかなる
という人生をおくってきたのだから・・・
その不安は
いい歳こいて大きいものなのですよ
5月になると
全身麻酔するための身体チェックやら
輸血用におのれの血を抜いたり
さまざまな装置で体の中を透かしたり
輪切りにしたり撮影をする
ここで引っかかると
ふたたび延期となってしまう
今後、このブログは
手術前、手術後の手記になっていくかもしれない
« とっととマフラー交換(MH34S) | トップページ | 覚悟した雨 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「待ち時間」恐怖症(2024.09.02)
- ゴジラ-1.0は泣ける(2024.05.02)
- 大変だタイヘンだーーーーい(2024.04.21)
- 夏日になっちゃったよ(2024.04.15)
- ついついお昼寝・・・(2024.02.18)
コメント