« 生きていけるだろうか | トップページ | また真冬日逃す »

2021年12月27日 (月)

股関節症の話をしよう その1

凍りついた雪の上を
前進あるのみとグイグイ歩くワンコを
滑らないように抑え込みながら散歩する辛さと痛み
これは股関節症を患った者にしかわからないでしょう

ふだんの生活でもツライったらなんの。
階段 起き上がる、
横になる
イスから立ち上がる
トイレ、お風呂、着る、履く
車の乗り降り
これすべて痛いみが伴います

このブログではその痛みのことはあえて語らず
患っていること
病院に通っていることくらいしか書いていませんでした
痛い痛いとばかり言っててもねしようがないので・・・

・・・・・

痛み出したのは2年前の11月頃だったか
まだ痛みというほどではなく
あれ?なんだか変だな。気になるな。
そんな程度でしたが
突然それはやって来ました。
翌月の19年12月の半ば
歩くたびの痛み
ふつうに歩行することが困難になり
いわゆるビッコ状態に。
唯一の救いは右側股関節のみだったので
杖ナシ歩行が可能でした

前述した雪道の歩行
19年の年末から20年の年始の忙しいとき
油汗をぶっかきつつ
犬たちのお世話を必死で行いましたが
あの時のことを、今思いおこしても汗が出てきそうです

家庭用の痛み止めの錠剤を服用するといくらか楽にはなりましたが
効果はいいとこ半日
たまらず正月明けに近くにある整形外科病院へ行きレントゲンを撮ってみると・・・


右の画像(左足)が正常で左の画像(左足)が股関節症
比べてみると違いは歴然
左画像の大腿骨と股関節の繋がっている部分がくっ付いています
ぎゃくに右画像は隙間がありますが
その隙間には軟骨があるためです
つまり左画像には軟骨が擦り減り骨と骨が接触しています
もうこうなっては町の病院では手に負えず
すぐさま紹介状を書いてもらい東北整形外科へ診察へ。
MRI画像から変形性股関節症であるとの診察結果
こんどは東北大学病院へ紹介状を手に行くことになりました。

きしくも20年1月はコロナウィルスが世界を駆け巡り出した頃のことです

もうこのあたりになると
気分的には相当落ち込んでいますね
オレも立派な病人なんだな
この歳になるとこれまでの無理が祟るんだなと。

東北大学病院では
レントゲン、MRIなどの撮影後
専門医による問診など
とりあえずは痛み止めのクスリの服用で様子を見るとのこと。
この薬は完全には痛みを取れることはありませんでしたが
飲まないよりは良かった。
股関節症を患った人の中には痛みが解消してしまう人もいらしく
それに期待しつつ経過をみました
生活は変えず、ワンコのお世話もこれまでどおり

4月の診察のとき
手術の話になりましたが
いま予約を入れても半年先になるという。
人気のある手術ですね
と冗談がまだ言えましたが
痛みは日に日に、じわじわ増していく感じでした
あいかわずのせっせと薬を毎日飲んでいました

夏の終わり
痛いから手術しかないのでは?
オレから切り出してみると
いまは手術が出来ないとのこと
なんで?
病床等の問題もあって
緊急を要する手術が優先されていると
それもこれもコロナのせいだ

お盆の忙しさをどうにか乗り越え
2度目の年末年始もだましだましクリア

手術を行うことが決定しました
大学病院に通って1年が経った今年21年の1月のことです

とはいっても
その時点で手術は8月になると。

それまでのあいだに
手術を受けられる状態にしなくてはならず
血糖値などの数値を基準値内に下げ
虫歯、歯槽膿漏なども治さねばならず
それ以降
毎月大学病院でレントゲン、血液検査、尿検査
近所の歯医者さんに通うという多忙な日々w
薬の量も痛み止めやらなんやらで
毎日何錠もゴックン

そんな中で朗報
8月の予定の手術が6月に繰り上げになりました。

手術はおろか入院も人生初なので
そういったものが現実味を帯びてくると
焦るというか不安になってきますが
とにかくもうこんな痛みとは
一刻も早くおさらばしたいという気持ちが勝っています

ということで今回はここまで
いざ入院手術その後は明日

 

 

« 生きていけるだろうか | トップページ | また真冬日逃す »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

宮城県仙台」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 生きていけるだろうか | トップページ | また真冬日逃す »

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ
フォト