こぶしを回す盛り猫
平年以下の寒い気温>マイナス5.1度
今朝もせっせと水抜き栓をグリッグリッと右回し
遠くで水が出ている音がする、トイレだ。
先週から庭でアーアー鳴いてる野良がいる
音程が狂っているような
こぶしを利かせているような鳴き方が笑いを誘う
雪の上には点々と足跡が残っている
黄色味がかった薄茶色の寅太郎に違いない
アイツもすっかり大人になりやがって
猫は一年を通していつでも盛りがつくというが
やっぱりこの時期が多いような気がする
我が家で飼っていたミュウは
ちまたでも有名な美人猫で
オスどもがこぞってやって来ていたが
避妊していたので
どんなに愛を叫ぼうとも完全無視
ピクッとわずかに耳が動く程度で
フンッと鼻息ひとつ
丸くなったまま眠りにつくのでありました
「お高くとまりやがって」と野良男たちが言っていたとかいないとか・・・
咥えるというより噛みついている風のテリア
でもその一挙手一投足一尻尾がカワイイ
脱走イヌ
定期的にリードを喰いちぎり
県森で「熊がでた」とひと騒動起こすのでありました
画像は冬なので「穴持たず」いや「小屋持たず」w
ターンテーブル
冷えた部屋では回転が少し落ちるので
部屋が暖まってから聴くようにしてます
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