ゴジラ-1.0は泣ける
今日もガビチョウの口笛で起こされる
強引ではあるが悪い気はしない
まだ雲が多い空模様だけど
「晴れ」一択の今日は気温も平年なみまで回復するという。
・・・・・・・・・・・・・
ゴジラ-1.0のディスクが昨日の1日発売になりました
すっかりそのことを忘れていて
気がつけば近所の店では予約数完売
ほかのところも行って無かったら無駄足なので
ネット購入することに
30日午前にポチっとクリックして
翌日1日の午後、個別番号検索で調べたら
すでに配達完了されていたので
慌ててポストの中を覗き込んでみるとすでに投函されていました
ナントまあ早いこと・・・アリガタヤアリガタヤ
あの評価の厳しいアメリカの映画評価サイト「ロッテントマト」でも
最高評価され、公開されると巨額製作費のなだたるハリウッド映画を蹴散らし
公開延長されるほどの大人気に。
ゴジラ映画は観たことがない人まで惹きつける人気になりました
さっそく昨夜、ひとり上映会
不覚、まさかゴジラ映画で涙が溢れるとは・・・
あの白組VFXの秀逸さは私などは圧倒されるのみで
スクリーン(テレビだが)に没頭
変に意識を持ったゴジラではなく凶悪無比なのがイイ
そして人間模様が秀逸
よくある家族が生き別れてサヨウナラという程度ではなく
終戦直後というのも時代背景としてはこれ以上ない題材ではないか
マイナス1.0の意味が理解できます
ネタばれはしたくないが
首元のアザのようなもの
海底でもがくゴジラ
マイナス2.0を期待させるエンディングシーン
手放しで面白かった
今日も観よっ
名セリフステッカー付き
いま、ウールウェイズ三丁目の夕日を観たら
ちゃっちく見えてしまうのだろうか>白組VFX
合わせて観賞してみようかな
どちらも泣ける映画
そういえばどちらにも吉岡秀隆
映画Dr͡コト―ももう一度観ねばw
あーん
ヒナの排泄物を外にポイッ>シジュウカラ
高らかにウグイス、住宅地がライブ会場になる
サクラの映像にかならず出演するメジロ
独り舞台のホオジロ
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