音楽

2024年8月28日 (水)

アナログ時代の救世主

昨夜(27日)の最後に確認した台風10号の進路が
内陸から関東へ進み、そこから山形・秋田へ北上する予想になっていました
そして今朝、起きて見ると
関東直撃は変わらないものの
そこから茨城・福島付近で太平洋へ抜けていく進路予想に
大きく変更されていました
これだと宮城はありがたい
台風の中心から右側(東)より左側(西)のほうが
風雨が弱いことが多いらしいので。
でも数時間で進路が変わるんだから
まだどうなることか。
6時間後、12時間後でまた変わっていくのでしょう
この台風はまったく予想がつきませんね

・・・・・・・・・・・・・・・

まだデジタル時代が来る前のはなし
世界はアナログ
ラジオのNHK・FMは大事なエアチェックが出来る唯一のものでした
AM放送は音がもろアナログでしかも曲が尻切れトンボで
録音するにはイマイチ、DJやアナの声が入ってしまうことも。
当時、仙台で民放のFMは存在していませんでした
FMはNHK一択
とくにお気に入りの番組は
「朝の音楽」「軽音楽をあなたに」
「夕べのひととき」「クロスオーバ―イレブン」でした
あの頃はTVガイドのようなラジオのガイド雑誌がいくつもあって
ラジオ番組表から放送されるアーティストや曲名が書いてあり
あらかじめチェックできました
そんなアナログ時代の1970年代から80年代の曲

 

2023年11月17日 (金)

雨が降る前に

少し雨の降りだす時間が遅くなったので
その前に2件のお世話を済ませてしまいます
4時半スタート!!!
っとガレージから車を出すと
フロントガラスにポツポツ・・・ザーー―ッ
意気消沈
9時ころから降り出す予報だったよね>ウェザーニューズ


今日と明日、仙台フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会
支倉常長の描いた夢「未来への航跡」と題した演奏内容で
18代当主の伊達泰宗氏が携わっているコンサートです
その当主から「ごらんになりませんか」と声をかけられて
行く気満々でいたのですが
今晩はワンちゃんのお世話があって行けなくなり
明日、土曜はほぼ満席ということ
あえなく断念
クラシックのコンサートは学生のとき
学校の行事のひとつで行ったことがある、それ以来のことだったので
聴いてみたかったのですが・・・

2023年11月11日 (土)

続々とフェス出演が決定(べビメタ)

風で庭木がざわついている午前5時
雲はあるけど晴れ間も半分ほど。
気温は9度くらいですが
日中の予想最高気温も10度というので
強風と10度のダブルで寒い一日になるのかも。
もしかすると関東では木枯らし1号が・・・


来週中にユーザー車検に行くのでちょっとバイクの整備点検を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11月14日、まもなくスタートする欧州ツアー
全米ツアーでは27ヶ所全体で97%のチケットを売り
ほぼソールドアウト満員御礼
欧州も人気のべビメタ、やってくるれるでしょ、楽しみです

そしてすでに来年の海外フェスへの参加が続々発表されています


久しぶりのイギリス・ダウンロード・フェスの参加が決定
そのほかにも

アメリカ ラスベガスのSick New World

ドイツではRock Im Park と Rock Am Ring

スイスのインターラーケン・フェス

オーストリア ノバ・ロック・フェス

フランスのHELL・フェス

欧州各地のフェスに参加するということは
来年も欧州ツアーがあるということなので
今回よりもさらに大規模なツアーになるのかもしれません

日本でも大規模フェスはほぼすべて出演しているべビメタですが
海外でこれだけフェスに出演している日本人アーティストは
いないでしょう
ワンオクも海外人気は相当ですが
これほどの数のフェスはないのかな

来年も大暴れしてくれそうなBABYMETALデス


NEXT・FESでマキシマム・ザ・ホルモンとずっ友


ブリング・ミー・ザ・ホライズンとずっと友


イギリス ダウンロード・フェス 2016

2023年10月20日 (金)

BABYMETAL怒涛のアメリカツアー

昨夜は気温が高めで
朝もそれほど寒いとはおもいませんでした
まだ晴れてる早朝の空
日中は雨の心配はなさそう

・・・・・・・ BABYMETAL

4年ぶりのアメリカツアーも盛況のうちに終わりました
欧米での認知度は想像以上
知名度と人気の高さを再認識させられました


最後はロスの大きな会場で2Days


フェスに参加してもごらんのとおり
ふつう、興味のないアーティストの会場は
客が散って行ってしまうものですが
つねに満員御礼
しかも、もう下っ端扱いではなく
登場時間は後半


さらに迫力が増してきたスゥメタル
ステージでは堂々と、そして3人でみせる茶目っ気も
見ていて楽しい


ゆいメタル脱退後、サポートメンバーとして参加していたモモメタルが
正式なメンバーになりました
モモメタルは華丸大吉さんの娘さんなのです


メタリカのベーシスト、ロバート・トルヒィーヨが
プライベートで家族で会場に。

日本に戻ってフェスに参加後、11月中にはまたも長旅となる欧州ツアーへ

2023年10月18日 (水)

アポロキャップ流行ったな

1時間毎の天気予報は
ニコニコ太陽マークが続いてます
高気圧が日本の上空を覆っていて
全国くまなくニコニコしてます


本日は黒柴たちのお世話のみ
午後から親戚が来るのでラッキーなのかアンラッキーなのか


あれ? さっき見た黒猫に似てるけど・・・


ほらやっぱり シッポがいっしょ


今日もカラカラの空気になりそうです
ここのところ湿度はあまりに低くて計測出来ずLL%
ホシツホシツ オホホホホ

・・・・・・・・
 
亡くなられた谷村新司さんが被っていたアポロキャップが
当時大流行
中学生のオレも被っている写真が残っています


アリスのシングルレコードを買ったのはその頃
ジャケットが紛失した「遠くで汽笛を聴きながら」は
姉貴が買ったものだったかな
LP盤も一枚持っていたけどどこへいったのか・・・
ラジオしか聴かなかった当時は
谷村新司といえば文化放送のセイヤングと
MBS放送のヤングタウン
ラジオのダイアルを回して周波数を合わせ
毎週かかさず聴いてました
「天才秀才バカ」は笑いが止まらないほど面白かった
歌っている時とは違って
けっこうエロい話で、ばんばひろふみさんと盛り上がってましたっけ。

2023年8月21日 (月)

涼しい部屋と暑いガレージ

なんとなーく
昨日までよりは涼しいかも
そう感じてしまった朝の26度
連日の暑さで感覚がマヒしてしまったかな

こういう猛暑のときって
突然涼しくなったりすることがある
猛暑日だった昨日から夏日に届かない今日なんてこともありそう。
きっとそのときは夏バテの症状が出て寝込むオレ・・・


昨日もエンジンをかけてみると
勢いよく一発始動
レギュレーターの心配もなくひと安心
これでまた数年はいけそう

それにしてもガレージが熱い
ふつうなら陽が入らないので涼しく感じるはずなのに。

車の熱気が大きな要因なのですが
これまでの夏ではこんなに熱くかんじたことはありませんでした
そしてバイクの熱気が上乗せして
汗がドバッ


外から戻ってすかさずエアコンを稼働してシャワーを浴びる
戻って来ると部屋は極楽浄土
もう今日はどこにも行かんのだと
レコードを引っ張り出したりしてお寛ぎ

2023年8月 2日 (水)

佐々木幸男 君は風

昨日は午後から暑さが戻って来ましたが
2日の今日は午前中から暑くなって
いつもどおりの猛暑になるみたいです
予報の中に「大気が不安定になります」という言葉が
嬉しく思ってしまうこの頃
雨でもなんでもどうぞ

2023年6月29日 (木)

雨のおかげで

昨夕は雷雨となり一時本降り
激しい稲光と雷鳴
というほどのことはなく
遠くでゴロゴロ鳴ってるな、という程度でしたが
この雨のおかげで湿度は90%を切ることはないものの
2~3度気温が下がって
エアコンを切ってもおもったほど寝苦しさはなく
いちどトイレに起きただけで
つぎにアラームで目覚めたときは青空が広がる朝でした

今日は真夏日になるようなので
いつも以上に気を使わなければ・・・ワンコの。

2023年6月27日 (火)

「笑」

深夜に目覚めることはなく眠れました
トントンされたのかな
朝はいつもどおりの目覚め
さっそく軽く町内をグルっと。
チビはたっぷりオシッコを2回
ウンチを一回
道路のど真ん中でぶっぱなすw

 

2023年6月23日 (金)

小っこいアンプ逝く

今朝も梅雨空
細かい霧雨でも降っているのか
屋根が濡れています
でも道路は濡れていないようです
今日の予報は「曇」の横に小さな「」が付いています
1時間毎の予報で、その雨は夜に降る雨のようです
昨日と同じ空模様なので
日中降ってもおかしくはないのかな
降水確率は60%だし・・・


数日前、アナログ盤を聴こうと
アンプのスイッチを入れ、プレーヤーにレコードをセット
オートボタンを押してターンテーブルが回転、アームが動作して針が下りる
・・・・ん?
いくら待ってもスピーカーから音が出ない
これはどうやらアンプが壊れたかも
数千円の手の平よりも少し大きいくらいのサイズで
音は二の次、邪魔にならないその小ささが気に入って買ったけど
寿命は短かった。でも10年くらい使っただろうか
むかしはオーディオマニアに近いことをしていたけど
部屋のスペースを取りたくないし
レコードやCDを買うことも激減したので
音に凝ることはやめてしまいました
BGMとして聴けれいいのです
でもプレーヤーに針を落とす
という一連の動作、「さあレコードで音楽を聴くぞ」という儀式は
やめられないので
つぎなるアンプを物色中


その日の気分で、どのアーティストにしようか
その中でも、どのアルバムにしようか選ぶのも楽しいひととき


アナログ盤の良さはジャケット
絵画と同じで、一時期、壁に飾っていました


ライブ盤はCDも含めても10枚くらい
初めて買ったライブ盤は「クィーン・ライブ・キラー」


わずかですが邦楽盤も。
洋楽も邦楽も7割は中古盤。
好きになったアーティストは新譜が出るのを待つというより
過去にさかのぼることが多かったです

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